江ノ島に行きました その４

私はかなり具合が悪かったのですが、急速に元気になっていて、本当によかったと思いました。

丁度、その頃に遅れて来ると言っていたみゆきちゃんも合流することが出来たからですね。

とりあえず、片瀬江ノ島の駅に向かってみんなでぞろぞろと歩いていて、どこかでお茶にしようということになりました。

こういう時は、若い、ちかちゃんがお店に走って行って、席を確保してくれて、ありがたかったですね。

もう２時を過ぎていて、観光地の江ノ島は混む時間だったので、大人数は無理かなと思っていたのですが、二階の席にみんな(１１人)で座ることが出来ました。

私もすっかり元気になり、やっぱりビールでしょと、オツマミを頼み、昼御飯を取り戻した感じでした。



ここでしばらく話をして、それぞれに、繋がりがある話になったりして、楽しい時間を過ごしました。

ミサトさんは、西宮まで帰らないといけなかったので、電車でそれぞれ別れて帰りました。



ミサトさんの描いた壁画は、横浜の「クイーンズ伊勢丹」にあるのですが、彼女は誰もいない時の状態でしか見ていなかったのを、新装開店した３月２２日に、いくちゃんが撮って送ってくれたので、私も会社の帰りの８時半くらいに見に行きました。

「クイーンズ伊勢丹」は、以前はただのスーパーマーケットだったのですが、新装開店した後は洗練されて、なんだか全然違う感じになっていて、驚いてしまいました。
久しくの工事中の開店だったので、沢山の人で賑わっていました。

ミサトさんの壁画は、丁度真ん中辺りにあり、すぐわかりました。









みんなで会った時に、絵ハガキを頂いたので、私は会社に飾っています。
かよちゃんは、ステキな額に入れて飾っているようですよ。



また、繋がりを作ることが出来て良かったです。


IさんはIさんで、東尋坊の先端の岩に「かりんとうと水」で、任務完了していました。





次の日のIさんからの📩

本多さんとスサノオさんからその後なんかあった？

今回、自分のエネルギーがかなり変わって来たせいか、実感度が低くて、あっけないくらいの感じだったので、ちゃんと約束を果たせたのかどうか。
大丈夫かなぁ？


私は本多忠勝の神を呼んでみました。


本多忠勝だ。
昨日は、東尋坊に来てくれてありがとう。


忘れられたツカだったのだよ。
ダミーは、沢山あったけどな。
よく見つけたと思う。
東尋坊は、スカイウェイが通ったから、魂が一気に動いたのだよ。
全部がいいものだけではなかったからな。
湧いていた気が土に還ったからだな。
去り行く時に、海に落ちていたので、それがそのまま飛んできたのだよ。
だから、寒くて仕方なかっただろう。
Iの祝詞で浄化されたから、寸前で大丈夫だったな。

あのーどなたですか？

スサノオノミコトだよ。
下らないことだが、わかって欲しかったのだろう。
軽いところではなかったが、軽く感じたのは、力が付いたのだろう。
手伝ってくれた人の罪も祓えたよ。
かつての加賀百万石のスネに傷もつ人だったからな。
利他の心が良かったと、伝えてくれ。
先手が取れたから、軽いと思ったのだよ。
つまり、先手が大事だということだな。


初めは誰だかわからなかったスサノオノミコトは、一気に話していました。
やっぱり、Iさんが感じていた通りのようでしたね。

Iさんが岩にかりんとうの時に、一緒に行っていたヒミコさんは、カフェで待っていたそうです。

そのカフェは海に向かって窓があり、沢山の鳥が飛んで行くのが見えていたそうですよ。
スサノオノミコトはそのことを言っていたのかと、思えました。