江ノ島に行きました

小動神社の後は、シラス丼を食べに、釣り舟を出している「池田丸」さんに行きました。



まだ、１１時半くらいだったので空いていましたが、帰りに見ると、満席になっていて、腰越のシラス丼は、人気なのだと思いました。

まずは、私は江ノ島ビールを飲みました。
皆さんは、コーラを頼んでいました。



私はハーフ&ハーフのシラス丼を食べました。



キヨシさんとひろみさんのお友達のエリさんは、初めましてでしたが、ご飯を食べながらみんなで仲良く話していました。

腰越から江ノ島は、見えていましたし、電車に乗る程の距離ではなかったので、歩いて行くことになりました。

丁度、ミコちゃんからも連絡があり、片瀬江ノ島駅の近くでしばらく待って一緒に江ノ島まで橋を渡って行きました。

日曜日の江ノ島は、やっぱり混んでいました。

お宮を一つ一つお参りして、今回は、久しぶりに岩屋洞窟の方まで行ってみました。

岩屋洞窟は、昨年の台風２１号でかなりな被害にあっていたようです。
下に降りる階段が無残な姿になっていました。



この日は、曇りでたまに太陽が顔を出す感じで、夏の割には激しく暑くはなく逆に助かりました。





みんなで、海に足を浸している様子。海上にはジェットスキーに乗っている人達がいます。



なんだか青春な感じですね。(笑)

岩屋から階段も昇って、歩き回り、さすがに疲れたので、帰りの途中にある、お茶屋さんに入りましたが、空いているお店は空いている理由があると思うようなクオリティーでした。

でも、空いていたので、また怪しい話をみんなで出来たからよかったのかもしれません。

もう、５時頃になっていたので、私とキヨシさんは帰ることにしました。

みんなは、まだ残ると言っていたので別れました。
私は夕陽を撮りながら歩いていました。
キヨシさんは、ずっとゴミを拾いながら歩いていました。
やっぱり、いい人なのですね。







最後に、この日の朝に話してきた、スサノオノミコトの話です。


セミのベールと、ノナのドレスと、王冠があるから大丈夫だよ。

どなたですか？

スサノオノミコトだ。
M子は、いつも私達の話を聞いているから、つまらないことが大事だとわかってくれたな。
魂がずっと変わらないことも、わかってくれた。
次は「仕合わせ」について、話していくよ。
「仕合わせ」は、(中島みゆきさんの)「糸」の最後に出てくるだろう。
「逢うべき糸に出会えることを人は仕合わせと呼びます」
愛は深いものだから、ずっと変わらないのだよ。
M子は、Ｘのことがずっと気になるだろう。
Iのことも、気になるだろう。
相手が幸せがどうか気になるのは、本当の愛だよ。
恋は自分の感情だからな。
M子は、誰に対しても同じように考えられるから、愛が溢れているのだよ。
変わらないというのは、大事なことだよ。
壊れないようにしたらいいよ。
羅漢の繋がりだからな。


スサノオノミコトに誉めて貰えた感じですが、確かにずっと気になる人はいます。
「X」とは、初期の頃から何度も前世で一緒だったと言われている人のことですが、元気かな？といつも気になっています。

３年前から、急速な繋がりになったIさんは、大事な人だといつも思っているので、繋がりは生きている限りは続いていくでしょう。

「仕合わせの糸」が、沢山の人とこれからも繋がっていけたらいいなと思います。