「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

アナスタシア

2023-07-01 07:30:00 | 日記
4月18日(火曜日)は、熱海のマンションに行っていました。
火曜日に行くのは、管理人さんが定休で、お風呂の清掃もお休みになるので、時間に関係なく温泉に入れるからです。
他の曜日は、10:00~15:30まで入れないからですね。

火曜日は、夫の通院日が多いので、何とか2週間か3週間毎にガジュマルの水やりのためにも行っています。

夫の朝のルーティンで、9:30から10:00過ぎまで透析があるので、それが終わって家を出ると、熱海に着くのは12時過ぎになってしまいます。

帰りは、14:33の電車に乗るのが余裕で透析の始まる16:30前に帰宅が出来るのがわかってきました。

この日は、マンション近くにある老舗菓子舗の「間瀬」さんで、昼食にうどんを食べました。

少し前に行った時は、何だか満員で、食べることが出来なかったので、この日は空いていて良かったです。




小さなみつ豆が付いていて、丁度いい感じですね。

この日は、天気も良くて暑い日でした。



いつもは、上から見ているもみじを下から撮ってみました。




水やりをしたガジュマル達。



次の日に、Iさんから写真が送られてきて、誰だろうか?と言われましたが、この日は夫の通院に行っていたので、帰ってからミクネの神(天之常立之神)に聞いてみました。




ミクネだ。

これはどなたですか?

あーーーーこがれのロシアの神だな。

ロシア?

アナスタシアだよ。
アナスタシアが話したいらしい。


私は、アナスタシアのことはよくわかりませんでした。
ディズニーの映画にあったような、誰かに聞いたこともあったかな?の程度です。
とりあえず、話してみました。


アナスタシアです。
私は今のロシアが悲しくて、仕方ありません。
なぜ、戦争が続いているのか、、、
同じ民族なのに。
血で血を洗う戦いは、国力が落ちるのがわからないのでしょうか。

アナスタシア様は、神様なのですか?

私はアナスタシア王女でしたが、神の言葉がわかったのです。


アナスタシアは、今のロシアとウクライナの戦争を悲しんでいました。
そして、次の日も話してきました。


アナスタシアです。

アナスタシア様は、神様なのですか?

神ではありません。
私はロマノフ王朝の人達と、殺されてしまいました。
ロシアの人達は、革命を起こして今のようになったのに、なぜ、まだ戦争をしているのでしょうか。
私には理解出来ません。
いつまでも続けていると、明るい未来も見えなくなってしまいます。
あなたはなぜ話せるのかわかりませんが、聞いてくれて、ありがとう。
また、話してもいいですか?

はい。

ありがとう。


私は記事にするのに、アナスタシア王女を調べてみました。
wikipediaに由ると、


🌟アナスタシア・ニコラエヴナ・ロマノヴァ(ロシア語: Анастаси́я Никола́евна Рома́нова, ラテン文字転写: Anastasia Nikolaevna Romanova, 1901年6月18日 [ロシア暦 6月5日]- 1918年7月17日)は、最後のロシア皇帝ニコライ2世とアレクサンドラ皇后の第四皇女。ロシア大公女。1917年の二月革命で成立した臨時政府によって家族とともに監禁された。
翌1918年7月17日にエカテリンブルクのイパチェフ館においてヤコフ・ユロフスキーが指揮する銃殺隊によって超法規的殺害(裁判手続きを踏まない殺人)が実行され、家族・従者とともに17歳で銃殺された。



アナスタシアは、生き残ったのではないか?の伝説があるようですが、殺害されたのは事実のことと思いました。

本当に、ロシアとウクライナの戦争は、早く終わって欲しいです。
国民の犠牲は計り知れないですからね。


↓ランキングも、ポチッとお願いします。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 4月8日に | トップ | 「意志神社」とゼウスの話 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

日記」カテゴリの最新記事