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「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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ハワイの旅 2日目 その2

2018-12-25 07:30:00 | 日記
ダイヤモンドヘッドに登った後は、バスに乗ってワイキキに戻ってきた私達は、ホテルの近くの動物園前の公園の大きな木の前で撮影会をしていました。

調べるとバニヤンツリーという、ベンガル菩提樹らしいですね。





私は、今回この時期にハワイに行って、今までになく沢山花が咲いているのを見ることが出来ました。

日立のCMに出てくる、「この木何の木、気になる木」は、モンキーポットと言われている木のようですが、日本のネムノキの仲間なので、ピンクの花が沢山咲いていました。

調べると、5月と11月に咲くのだそうで、今年は早かったらしいです。



それから、プルメリアの花も沢山咲いていて、甘い香りがしていました。



花の時期を調べると、6月から10月みたいです。

私が6年前にハワイに行っていたのは、仕事の関係もあり、2月から3月にかけてだったので、花を見なかったのだと思いました。

公園の所に、ガンジーの銅像がありました。



海の方に行くと、サーファーの銅像がありました。
一緒にいるのはアザラシですかね。







私達は、いくちゃんが行きたいと言っていた若者に人気だというお店を探しに歩いていました。

そのお店は、ロイヤルハワイアンセンターにあることがわかりました。

ワイキキビーチの真ん中にある、ロイヤルハワイアンセンターは、やっぱり沢山の人がいましたが、ゆったりしているので、私達は適当にフラフラと歩いていると、みこちゃんが、


あ、ここはIさんが、美味しいと言っていたお店です。

へーそうなの?
じゃあ行く?
まだ、お昼食べてないし。


と、いうことで、

「ウルフギャング・ステーキハウス ワイキキ店」に、入ることになりました。

かなり、混んでいましたが、案内された席に座ると、メニューを見てもわからないので、近くのカップルが食べている骨付き肉のステーキを頼みました。

3人で2人前の量は丁度良かったです。
まずは、ビールで乾杯。



お肉がきました。



ウェイターさんが、切り分けてくれます。



二人前なので、デザートのチーズケーキも2つですが、かなりお腹いっぱいでした。



お店の様子。



🌟ウルフギャング・ステーキハウスは、ニューヨークのNo.1ステーキハウス「ピーター・ルーガー」で41年間活躍したウルフギャング・ズウィナー氏が独立し、2004年マンハッタンに創業した大人気のステーキハウスです。

ウルフギャング・ステーキハウスの一番の魅力は、何といっても長期間にわたって熟成された芳醇なお肉です。 

アメリカ農務省が認定した最高級のグレードである「プライム・グレード」のお肉のみを、湿度や温度を徹底的に管理して28日間熟成しています。 

この長期間にわたる熟成によって柔らかさとうまみが増した肉を厚切りにして、900℃のオーブンで焼き上げることで肉厚でジューシーなステーキを実現できるのです。


日本にも、何軒も支店があるようですね。


私達は、お腹いっぱいになり、ロイヤルハワイアンセンターの裏側から行ける、ロイヤルハワイアンホテルに行きました。



プライベートビーチもある、有名なピンクのホテルですね。



その後は、ギャラリアで買い物をして帰りました。




続きます。
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