「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
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「平将門の首塚」に行きました 。その3

2018-04-19 07:30:00 | 日記
私達は、しばらく皇居にいましたが、もうお昼も近くなったので、食事をしようと丸の内の方に向かって歩き始めました。

大手門は、これから入場する人達が行列を作っていました。
やっぱり、早く行って良かったですね。

Iさんが、


ほら、神様達が見送っているよ。


と、言ったので後ろを振り返ると、雲が並んでいました。



また、Iさんがお昼ご飯は、


今、豚カツと言われたような気がする。


と、言ったので、私が振り子で聞いてみると、


豚カツがいいよ。
スサノオノミコトだ。


と、言ったので、笑ってしまいました。


やっぱりかー。
昨日も豚カツだったんだけどなー


本当に、Iさんは伝わる人なのですね。


私達は、東京駅前の新丸の内ビルに向かいました。

そして、豚カツ屋さんを探すと、5Fに「かつ吉」を見つけて、しばらく並んで待って、5人で座ることが出来ました。





「かつ吉」さんの豚カツは、肉厚で、ボリュームたっぷりでした。

みんなでお腹いっぱいになり、その後は、お茶もして楽しく話して別れました。

Iさんも、Oさんも楽しそうで、「鯛の釣り師」と「ライオンの業師」を繋ぐことが出来て良かったですね。

帰りに送られてきた、Iさんの写真





そして、ミコちゃんからは、油揚げを煮た、写真が送られてきました。



ミコちゃんは、19才の時に、穴守稲荷の近くに住んでいて、火事になって大変だった話を、皇居の中を歩きながらしていました。

そして最近、ブログにも🆙していました。

穴守稲荷に住んでいました

アメノウズメが言っていたように、誰でもが生きているのは奇跡の連続ですね。


次の日の3月5日に話してきたのは、平将門でした。


平将門だ。
昨日は、Iに祝詞を聞かせてもらった。
死ななかった首が、やっと浄化できた。
穴守稲荷のキツネも、普通のキツネになったよ。
ワインは、血の代わりだった。
忘れないでという念が、渦巻いていたが、昨日カスミのようになって、消えていったよ。
つーーーーりーーーーしーーーーには、私のカケラが入っていた。
カッカカッカしていたのは、私のカケラだよ。
変わらないのだよ。
釣り師は、わずかに変わったはずだよ。


みんなで、話していた時に、Oさんは、アダ名が「カッカ」だったと言っていたのです。
正義感が強くて、カッカしてしまうそうですよ。

まさか、平将門がそのことを言ってくるとは思わなかったので、驚いてしまいました。


将門の話は、まだ続きます。








コメント
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