1月22日(水) 晴れ
今回の脳下垂体腫瘍の出血は、まさに私にとって青天の霹靂である。
実は、この腫瘍が出来ていることは、7年前から知っていました。
平成19年(2OO7)11月29日に実施したCT検査により発見したのです。
その後定期的にCT検査などを受け腫瘍の状況の経過観察を続けました。
5年後の平成24年(2012)10月13日のCT検査のあと
「発見以来、腫瘍は大きくなっていない。今後も大きくなる可能性は少ない。もうCT検査も必要ないでしよう」という医師の診断により治療も経過観察もすべて取りやめた。
したがってこの時点で私としては、放っておいてもこの腫瘍による悪影響でない
と確信したわけです。
そのへんの状況については、次のブログを参照してください。
2012年11月8日作成くカミングアウト~脳腫瘍編>
2012年11月9日作成くカミングアウト~脳腫瘍編その2>
2012年11月10日作成くカミングアウト~脳腫瘍編その3>
ところがどうでしょう。ないはずの悪く影響が突然牙をむいたのです。
まさに驚愕の青天の霹靂でした。
****************************************************
朝食後すぐCT検査
黒澤医師の回診 左肘のガーゼを変えてもらう。
午後透析 結果良好
夕方脳外科のキューピ一先生が病室に来てくれました。
「群大のえらい先生と相談した結果 手術は得策でない。」
Г群大でも透析患者の脳下垂腫瘍の摘出手術の例がない。」
「リスクが大きすぎる」
と説明しました。
今回の脳下垂体腫瘍の出血は、まさに私にとって青天の霹靂である。
実は、この腫瘍が出来ていることは、7年前から知っていました。
平成19年(2OO7)11月29日に実施したCT検査により発見したのです。
その後定期的にCT検査などを受け腫瘍の状況の経過観察を続けました。
5年後の平成24年(2012)10月13日のCT検査のあと
「発見以来、腫瘍は大きくなっていない。今後も大きくなる可能性は少ない。もうCT検査も必要ないでしよう」という医師の診断により治療も経過観察もすべて取りやめた。
したがってこの時点で私としては、放っておいてもこの腫瘍による悪影響でない
と確信したわけです。
そのへんの状況については、次のブログを参照してください。
2012年11月8日作成くカミングアウト~脳腫瘍編>
2012年11月9日作成くカミングアウト~脳腫瘍編その2>
2012年11月10日作成くカミングアウト~脳腫瘍編その3>
ところがどうでしょう。ないはずの悪く影響が突然牙をむいたのです。
まさに驚愕の青天の霹靂でした。
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朝食後すぐCT検査
黒澤医師の回診 左肘のガーゼを変えてもらう。
午後透析 結果良好
夕方脳外科のキューピ一先生が病室に来てくれました。
「群大のえらい先生と相談した結果 手術は得策でない。」
Г群大でも透析患者の脳下垂腫瘍の摘出手術の例がない。」
「リスクが大きすぎる」
と説明しました。