くるま走ってたの!

小田急線を中心とした鉄道写真と電車に関する色々な話題、カメラの話、などなど、ゆるーく書き散らしています。

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カメラについての雑記帳 キャノン党歴25年のカメラマニアの世迷い言。
Weblog ときどき、雑多なお話を。

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■閑話休題
ちなみに私は見た感じこんなヤツ↓です。

冴えねーなぁ。
手前のデカ頭は次男坊、撮ったのは長男坊。
7004Fは何度見ても美しい...

ポイントがいっぱい

2012-05-13 23:00:00 | 鉄な話
晴天に恵まれたにも関わらず、撮り鉄を放り出してNゲージ活動に勤しんだ週末でした(笑)。
複線間隔の確認のためにポイントばかり何本もつなげてみました。



...うーむ、わくわくしますねぇ!

先月来、中古品でレールをしこたま調達しています。
もともと相当な分量を持っているのですが、旧道床トミックスを今のうちにまとめて確保しておこうという魂胆。
レールの値段って、高いのか安いのかよくわかりませんね。
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新旧横並び 5063F&4064F@鶴巻温泉

2012-05-10 23:00:00 | 撮り鉄の話 [小田急編]
本日は、小田急5000形と4000形の並びを1枚。


[EOS-1Ds MarkⅢ, EF28-300mm F3.5-5.6L IS USM, Tv, 1/320, f9, ISO 200, 2012/3/15, 鶴巻温泉駅]
この鶴巻温泉駅の雰囲気は、私はけっこう好きなんです。
上りホームから下り電車を撮るのが定番スポットになっていますが、私はこの踏切がお気に入り。
障害物検知器がちょっと邪魔ですけどね。

ちなみに、引退から1ヶ月ほど海老名基地に留置されていた5063F、ただいま相模大野で絶賛解体中です。
5000形の最後の姿を拝みたい方は、足を運ばれるとよろしいかと思います。
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パソコンでNゲージレイアウトが描けるのはすごく便利だと思います。

2012-05-09 23:30:00 | 鉄な話
久々にNゲージに手を出そうとして、真っ先に思い描いたのが、レイアウトをパソコン上で作成できないのか?ということでした。
学生の頃はレイアウト定規と方眼紙を駆使?して線路を引き回すプランニングをしていたのですが、電脳時代ですからそこはコンピュータ上で実現したいところ。

トミックスのカタログには純正のレイアウト作成ツールが載っていますが、Web上での評判は必ずしも良くない模様。
フリーで使えるものはないかと探してみたのですが、意外と見当たりません。
Jw-cadに図形ファイルを入れ込むか、Railroaderの2つが主勢力のようです。
どちらを使うかちょっと考えたのですが、私はより簡単に作業に取り掛かれそうなRailroaderをインストールしてみました。Jw-cadは棚作りで使っ事があって、さすがにちょっと敷居が高いかなぁと思いまして。
ちなみにここでダウンロードできます。

鉄道Webサイト「トレイン・トレイン」にユーザー登録が必須ですが、さしたる問題ではありません。
使ってみると、これが実に便利!!
レイアウト定規と格闘していた時には考えられないくらい圧倒的な自由度でプランニングできます。
さーっとラフに線路を配置していくだけで下書き以上のクオリティの配線図が出来上がり!
端数レールも、手書きよりはるかに確信を持って?配置していくことができます...さすがに最終的には計算で追い込まないといけませんが、それでも「とりあえず」以上のクオリティのレイアウトを描けます。

で、そのRailroaderを使って、とりあえず私の使えそうなスペースで実現可能な配線を考えてみたのが、これ。
突っ込みどころは色々ありそうですが。



...うーむ、これを分割式にするのは至難の業だ(笑)。
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ファイントラックの端数レール S18.5/S33 は素晴らしい!

2012-05-08 23:00:00 | 鉄な話
色形やポイント駆動機構の変更等々、私的に良くないところを先に挙げてしまったファイントラックですが、良いところももちろん色々あります。
とにかく進化の度合は素晴らしいですね、久々にTOMIXに触れてみて驚かされたのは車両よりもむしろレールでした(笑)。

駆動機構で悪口を言ったポイントも、それ以外の点では良いことづくめです。
完全選択式は配線が簡単で済みそうですし、ギャップ区間を跨ぐ時にも気を使わないで運転できそうです。
分岐のバリエーションが爆発的に増えているのも面白いですが、使いこなすのは難しそうな気がします。ダブルスリップポイントを使った複線分岐なんていうのもやってみたいですが、巧く使うのはスペース的に難しいかなぁ。
まあ私は、コストと手持ちポイントとの互換の関係でニュー電動ポイントを使いたいと思っていますが...堅いんですよね、頭が(笑)。

あとC605-10にもちょっと惹かれるものがあります。
S280×1本分の長さで37mm←→55mmを変えられるのは地味にありがたい。

そして私が一番気に入ったのが、新しく設定されていた端数レールのS18.5/S33です。
TOMIXには古くからS158.5とS99が端数レールとしてラインナップされていましたが、いかんせん適合パターンはかなり限られたものでしたので...基本複線間隔である37mm&55mmのさじ加減が自在に操れる18.5mmと33mmの2種類の端数レールは、とても便利。これを考えた人はエライ!と思いました。
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そりゃあ20年も経てば変わりますよねぇ...TOMIXのレールに時の流れを感じました。

2012-05-07 23:50:00 | 鉄な話
先日、実家からNゲージ一式をまとめて引っ張り出して来たのですが。
忙しさと諸々でちょっと内容確認をしただけで、1ヶ月以上の放置プレイとなってしまいました。

とはいえ、ただ黙って眺めていたわけでもなく。
ちょっと線路でも買い足そうかな、などと調べ物をしていたのですが...私が遊んでいた20年前と比べて、TOMIXのレールがずいぶん変わってしまっていたんですね。

現行品は「ファイントラック」と呼ばれるタイプで、見た目のリアルさはなかなか素晴らしいものがあります。
私の持っている茶色のタイプは「茶道床」タイプと呼ばれていて既に生産中止品だそうで...なんだかちょっと寂しい(笑)。
接続互換性はあるそうですが、見た目があまりにも違いすぎるので、考えなしの併用はあまり見映え的によろしくない気がします。

電動ポイントの機構もすっかり変わっていました。
私の持っているのは交流3線式の「ニュー電動ポイント」ですが、現行モデルは直流2線式の「ネオ」シリーズになっています。
当然のようにコントローラも変わっていて、「ニュー」と「ネオ」を混在させると面倒な事になりそうな予感。
まあ、ゆくゆくはポイントコントローラを自作しようかと思っているのであまり問題ないといえば問題ないのですが。

まあ、20年も経っていますから仕方ないと言えば仕方ないとはいえ。
正直、ちょっと困った。
...んー、レールはネットオークションで探すしかないですかねぇ。
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