思わず足を止めた
楓の 燃えるような紅に
枝から顔を出したばかりの 小さな手
まだ開ききらず
そよ風吹くと おいでおいでと 菜の花に
ウグイスの姿は いつも 藪のカーテンのなか
でも その歌声は 風にのって 野山に響き渡ります
出会ってみれば 極めてシンプルな姿
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春の陽射しの中、向こうでは菜の花たちがにっこり笑ってる♪
そして緑も輝き始め。。。
春はそんないろんな色が溢れるね☆
ウグイス、本当に見た目は普通でどちらかと言うと地味な色合いなんだね。
でも、その春の歌声は誰よりもココロに響く。。。
姿がたとえ見えなくても、その存在感が抜群だよね(^_-)-☆
この前も書いたけど、うぐいすは声しか聞いたことなくて、姿を見たことがなかったので、こんなにもハッキリ見ることが出来て、嬉しいです!
詩情豊かですね・・・心が温かくなります
あこがれるもにやっとの思いで
会ったり、見たりすると・・
え?そうなの?・・・と
自分が描いていたものとのギャップに
戸惑うことが多いのが現実・・
それを美しい表現で描かれていて・・
爽やかな気分になれます・・・
ありがとうございました。
こちらまだ桜も咲いて無いのにもう秋かと思ったぁ(笑)
でも綺麗に紅く染まってるね赤ちゃんのぎゅっと握った手が
だんだん開いておいでおいでしてるんだね^^
葉の赤、花の黄色・・・
見上げれば青い空・・・
なんて素晴らしい取り合わせ
こんな色を、ひとつの着物の中に融け込ませるなんて、すごい
そして、目立たないような姿に・・・
なんて・・・ハハハ・・・
赤ちゃんだから赤い手なのさーー
名前はね・・・新庄とか???
イエイエ・・・出猩々(デショウジョウ)という楓です