「 これ なんの香り? 」と マメ子(孫)
風に運ばれてくる 花の香り
これは・・ これは・・・ キンモクセイ
キンモクセイの木が オレンジ色の花に覆われていました
枝に触れると 小さな花は パラパラと手のひらに落ちてきます
この厚みのある 可愛い形・・ 大好き
「 ほら いい香り~ 」と 花を マメ子の顔に近づけます
そして ノア(ワンコ)にも・・
ノアが食べようとするので 慌てて
「 食べちゃダメ 」
夕暮れ時は キンモクセイが ひときわ 香り立つようです
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ほのかな香り・・・
気づいたら「秋」
年齢を重ねるたびに月日も時間も短くなる。
やることが沢山あるからかな・・・・
朝一番にゴミを集積場へ出すほかは殆ど外に出ない日々(ネットスーパー&ネット通販&出前ばかり)
すっかり“お籠り婆さん”になっています
そのままビーズになりそう。
匂いは自己主張強めでちょっと
木犀のほうが控えめでいいかな😅
でもね、それを超すと、時の速さが気にならなくなると思います。
そんな予感。
それはそれで楽かも。
ちょっと憧れ
でも、元に戻れなくなりそう・・
でも、この形、何とも個性的
ペタンペタンとシールのように貼りたくなります。