「 ある山の村に 炭焼きの男がおって・・・ 」
という 昔話が よくありますよね~!?
炭焼きって どういう風にするんだろう?
って 思っていました
で 今日は その炭焼き体験
窯の煙の吹き出し口は 300℃ 窯の中は 700℃ほどだそうです
煙を出さないように 装置が工夫されています
炭にする木は 熱風で炭化させるのですね
窯の温度を上げる為の 前室の焚きつけ口 (一枚目の写真)からは
メラメラと 炎が上がっていて 近づいただけで 燃え尽きそう~
でも 薪を放り込みました
山で切った木を 下します (上の写真)
そして 斧で割る (下の写真)
どお?
真っ二つ