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怒涛の1週間・・・

2016年06月17日 | dialy

やっぱはえ~な・・・笑


昨日は粘りに粘りましたが止め。。。


諸々込みで、やめた方がよいかな?と・・・


メールにて代表発表しました。

正確には「候補」ですな。

土日の試合で、25日カップ戦のメンバーを絞ります故・・・


きちんと全体と個に説明したうえでの発表にしたかったんだけどね。。。

最初だし、昨年ほど「振り分け」に慣れてるわけじゃないから、

ケアの部分で。。。


っても先週のゲームだけではなく、ここまで来る過程って部分なので、

なぜ自分が当落選したのか?

は、理解できているのではないかな?

「なぜオレが?!」

って選手は是非言ってきてもらいたいね。




まぁ何度も言ってきてるけど、この「制度」によって、やっと気が付く

選手、危機感を持つ選手、自覚を持つ選手。逆に全くノー感じな選手と、

根っこにある「闘う」「競争」って部分に触るわけで、

このまま行くと結局は「仲良し集団」で終わる。


特に今回の6年。5年ってか皆か?

友達  仲間   同志戦友

この辺の振り分けが下手。笑


付き合いが薄っぺらいと言うか・・・個人主義と言うか・・・


例えば「勝ちたい!」って試合の時に、

「友達」に気を使って勝てる訳はない。

「仲間」意識とかで無残に散るのか?


自分保護のために「一線越え」をしない・・・

コレを言ったら「言い返される?」「自分はできているのだろうか?」

の不安が先に走り、目的が遠のく。。。


なんだろ~ね?

まぁウチらと選手らとの信頼度とも言うのかなぁ・・・


目的に対して一線を越えた選手を、俺等が守らないとでも思ってるのか???


と。。。


特に昨年代表に参加していた選手には気がついてもらいたい。

試合前、中、後。遠征での宿・・・

友達である時間と、同志である時間との区別。分別?笑

リーダーが複数居たからかも知らんが、彼等の目的は

やはり「勝ちたい!」の中に遠慮があったか?自己に走っていたか?

自分を守っていたか?



良い空気の中に携わった選手は、今の6年で何人居るのか?


昨年代表に入るにあたり「自分の学年に持って帰る事」も

条件にあったはず・・・


同じ形を目指せとは言わない。人も違うしね。

今の現状を客観的に感じ、このままで良いのか?

どーなりたいのか?ってのを見つめなおして

思う事が出てきたのであれば「一線越え」をしてもらいたい。


まぁ昨年経験してなくとも、越えられる奴は居るんだけどね。

自覚がまだ足りてないだけで・・・笑


まっ誰でも良い。チームに危機感を感じる選手は行動してみよう。