こんにちは
フリー保育士の中尾絹代です。
毎日、毎日暑い日が続きますね。
そして、夏といえば、「流しそうめん」
先日、りす組(0・1才児)担任のちあき先生と
ちなみ先生とともみ先生とまり先生、フリー保育士の坂部先生と
毎年、楽しんでいる「流しそうめん」をしました
今年は、準備まで手伝ってもらいました。
まずは、半分に切った竹のふしとりを
のみとかなづちを使ってとるのですが…
なかなか大変
ともみ先生の感想は「難しかったけれども、うまくとれるとスッキリ」だったそうです
ちあき先生とちなみ先生にはそうめんの容器作りを
今年は、竹を使って容器作りにチャレンジ
容器は竹の香りが…
そうめんを入れて食べるのが楽しみです
いよいよ流しそうめんのスタート
流れてくるそうめんを皆でワイワイとりながら楽しみました。
今年は、そうめんの他にプチトマトときゅうりも流してみました。
きゅうりは息子(小学5年生)が流したいと提案
包丁を使いどうしたら流れるか考えて切っていました
毎年している流しそうめんですが、自分で考え工夫したりする
姿をみて、毎回成長を感じます
これからも、いろいろな経験を通して、次はこうしてみようと考えたり、感じたり
してほしいと思います
そして、残り少ない息子の夏休みいろいろなことを楽しみ
一緒に考えたり、感じたり、共感したりしたいです