こんにちは フリー保育士の貝谷菜織です。
暑い夏が続きますが、子どもたちにとっては楽しいことばかりです
冷たく冷えたスイカや、かき氷、セミとり、お祭りなど
先日のサマーフェスタも寝屋保育園の子どもたちには、夏の醍醐味の一つでもあり毎日指折り数え待ちわびていました
そんな夏ならではの楽しさを歌ったうたを、おのこりの時間で乳幼児一緒に手話を交えて歌って楽しんでいます。
今日は、その様子をご紹介したいと思います
~しりとりうた~
1 なつは どおしてたのしいか
みんなで すきなものいってみよう
すいか(すいか)かもめ(かもめ)めだか(めだか)かいすいよく(かいすいよく)
くも(くも)もくもく(もくもく)くいしんぼう(くいしんぼう)
ららら うなどん(うなどん)
2 なつは どおしてたのしいか
みんなで すきなものいってみよう
きんぎょ(きんぎょ)よみせ(よみせ)せみ(せみ)みずあそび(みずあそび)
びーだま(びーだま)まつり(まつり)りょこう(りょこう)
ららら うなどん(うなどん)
最後の決めポーズは両手で丼ぶりを作ります
まだまだ始めばかりですが 見よう見まねで手話歌を楽しむ子どもたちです
しりとりうたを歌っていると夏ってなんて素敵なんだろうと、気持ちが盛り上がってきますね
暑い夏を、熱い夏にしてイキイキと楽しく過ごしていきたいと思います
ご家庭でも子どもたちと一緒に、しりとりうたを楽しんで下さいね
そして簡単な手話から、手話を身近に感じていただけたら光栄です