去年は行けていなかった島武意海岸と、神威岬に行って来ました。
島武意海岸には電灯もない長いトンネルを通って行きます。
写っているのは私ではありません(笑)
長いトンネルを抜けると、平日なのに観光客が大勢いました。アジア系の方々が多かったですが。
トンネルを抜けると・・・いい景色ですよね。大好きなんです。
トンネルに入る手前の道路を上がって行き、トンネルの上からの眺望です。
展望台の右側に見える岩肌ですが、脆そうな感じですよね。
９９折りの階段を下りていくのですが、段差が高く帰りが大変です。
同じ方向を下りていく途中で撮っていますが、下まで降りると・・・上からの眺めの方がいいやってなりますね(笑)
途中までしか下りないと言って奥さんを上で待たせていたのですが、帰ろうと思ったら奥さんも下りて来てしまいました。
海岸まで下りないって言っていたのに、と言われちゃいましたが・・ついつい撮りながらだと海岸まで来ちゃいますよね(笑)
上りが段差が高いので奥さんは大変でしたし、筋肉痛になってしまいました。ごめんなさいです。
で、神威岬に・・・・。
その前にお腹が空いたので・・・。
積丹に来たら、やはりウニ丼ですよね(笑)
お腹も満たされたので神威岬へ。
少し波が荒く綺麗な鏡のような積丹ブルーの海ではないですが、積丹の海は青いです。
今回は岬まで行かずに、丘の上の展望台で撮影して終わりにしましたが・・・何を隠そう・・・トイレに行きたくなり下りたら、岬まで行く気力が無くなったのでした(笑)
神威岬を遠くから見た景色ですが、長い岬ですよね。
だいたい見える中間地点が駐車場になっていて、そこからは徒歩で岬まで行くのですが、結構な上りの下りの長い道のりになります。
風の強い日は通行止めになってしまいますし、昔は女人禁制の地でした。
島武意海岸には電灯もない長いトンネルを通って行きます。
写っているのは私ではありません(笑)
長いトンネルを抜けると、平日なのに観光客が大勢いました。アジア系の方々が多かったですが。
トンネルを抜けると・・・いい景色ですよね。大好きなんです。
トンネルに入る手前の道路を上がって行き、トンネルの上からの眺望です。
展望台の右側に見える岩肌ですが、脆そうな感じですよね。
９９折りの階段を下りていくのですが、段差が高く帰りが大変です。
同じ方向を下りていく途中で撮っていますが、下まで降りると・・・上からの眺めの方がいいやってなりますね(笑)
途中までしか下りないと言って奥さんを上で待たせていたのですが、帰ろうと思ったら奥さんも下りて来てしまいました。
海岸まで下りないって言っていたのに、と言われちゃいましたが・・ついつい撮りながらだと海岸まで来ちゃいますよね(笑)
上りが段差が高いので奥さんは大変でしたし、筋肉痛になってしまいました。ごめんなさいです。
で、神威岬に・・・・。
その前にお腹が空いたので・・・。
積丹に来たら、やはりウニ丼ですよね(笑)
お腹も満たされたので神威岬へ。
少し波が荒く綺麗な鏡のような積丹ブルーの海ではないですが、積丹の海は青いです。
今回は岬まで行かずに、丘の上の展望台で撮影して終わりにしましたが・・・何を隠そう・・・トイレに行きたくなり下りたら、岬まで行く気力が無くなったのでした(笑)
神威岬を遠くから見た景色ですが、長い岬ですよね。
だいたい見える中間地点が駐車場になっていて、そこからは徒歩で岬まで行くのですが、結構な上りの下りの長い道のりになります。
風の強い日は通行止めになってしまいますし、昔は女人禁制の地でした。
トンネルを抜けるとそこは雪国ではなかったのですね（笑。
美しすぎる海の色に絶句です。
海の色が青くて綺麗ということは、それだけ空も美しいということなのでしょうね。
神威岬の先にあるのは、ろうそく岩なのでしょうか。
朝日か夕日の灯が輝くのでしょうか。
地形と美しさに想像だけが広がるばかりです。
八枚目は人物を入れられたことで、大きな自然のスケールがリアルに感じられますし、
ストーリーが広がりますね。
神威岬の先にあるのは「神威岩」です。
ローソク岩は、余市と古平の間になります。
神威岬は夕日が有名ですよ。
岬下入り口から海岸線を歩いて行き、「水無しの立岩」を入れた「念仏トンネル」からの夕日の写真は有名ですが、立ち入り禁止を無視して行くカメラマンの写真になります。
余別漁港を抜けたトンネルの先に、旧道の駐車スペースがあるので、そこからなら問題は無いのですが神威岩が少し遠いですね。
８枚目ありがとうございます。
アベックが居たので、そろりと後ろに回って撮らさせていただきました(笑)
人を入れるのにも、顔が判別できないように、絵になるようにですから、難しい時もありますよね。
神威岬に行ったのは９年ほど前です。
定年の記念に、子供達が北海道旅行をプレゼントしてくれました。
小樽から積丹半島を、ぐるっと周った事を思い出します。
神威岬の一番先端までは、駐車場から距離が有りますね。
途中に女人禁制の名残、結界門があったように記憶しています。
島武意海岸にも立ち寄りました。
積丹ブルーの海は本当にきれいでした。
もちろんウニ丼は食べましたよ。
最後の写真を見ると、岬の先まではやはり相当な距離ですね。
一枚のお写真の中に、エメラルドグリーンとコバルトブルーの海ですね、綺麗です。
特に、6枚目のお写真が好きです。
改めて北海道の良さを教えていただきました。
ありがとうございました。
我が家の息子どもは、脛をかじることばかりで、親孝行の一つもしていないような気がします(笑)
駐車場から神威岬の先端までは、歩いて３０分くらいでしょうかね。距離的には１キロ無いくらいですが。
積丹のウニが一押しです。
ただ、積丹産の漁期が７月から８月の短い期間ですし、海が少し荒れると漁が無くて獲りたてのウニは食べられません。
その日の朝に水揚げされたウニは格別ですが、運しだいです。
積丹の海は、やはり上から見るのが綺麗ですよ。
砂が無いので透明度が高く、岩がゴロゴロの海なので綺麗なのだと思います。
晴れた日の、島武意海岸が一番好きですね。
お〜〜！懐かしい！！！
いいですね〜〜。もう最高ですよね。この時期の積丹半島。
海が綺麗。そしてウニが美味しい！！言うこと無いです！！
ウニ漁があったときのウニ丼は最高です。
学生時代に漁師さんの海岸でキャンプし、早朝のウニ漁から帰ってきた船の上で殻を割り、ボールに移して纏めて食べたウニは忘れられません。
お土産にウイスキー１本持って行っただけでのサービスでした。
青い海とどこまでもつづく青いそら、
この様な美しい青い海は多分見た事がないですね、
目が醒めるようです、
若いカップルが～たまたまの偶然なのでしょうね、
写真を見ていて物語が私なりに浮かんできます、
物語が浮かんでくる写真こんな写真
早く撮れるようになりたいなぁ～
うに丼美味しかったでしょうね、おおよだれが出て来そうです失礼しました。
波の静かな時に行ければ、もっと青くて、海岸近くは透き通っているのです。
夏の積丹、ぜひ来て見てほしいですね。
若いカップルは偶然ですが、どちらかというと良い場所に行ってくれないかと待っていたかも(笑)
二人並んで座ってくれて、なにか良い仕草をしてくれないかと、ちょっとばかり撮影ポイントに待機していましたら、石を投げだしたので、よっしゃーって感じで撮っています(笑)
偶然は偶然ですが、過程のある偶然ですね。