わからないのが讃岐のやまやま 今朝も登山口探しに閉口する。地図を片手に高松道 津田東 でおり国道からわかれて県道を走っているうちに爛川をみつける。爛川の上流に登山口がある。爛川に沿って車を走らす 南川自然の家が目安 南川自然の家を見つけてようやくガイドブック地図に目をとおせるようになる 桑の木をさがすが見当たらない 三叉路につきあたる 右 左 迷ったが右にとる もう登山口近いはずだ。路面が凍ってすべりそうになり 止む無く長距離バック もう車をここに止めて歩いてみよう 相棒が一軒の家に道の聞き込みに歩いたが留守だって さきほどの三叉路まで歩きだした 道下に民家があり 桑の木の標識 民家からおじさんが軽トラで出てきた すみません 壇特山へ登りたいのですが 標識がありますよ このまま歩いていけばいいらしい この雪のなか山に登るのかなあって顔していた。
積もる雪に菜の花のまわりも積雪で葉っぱの雪折れが目に付く この菜の花 まわりの葉っぱは折れてしまい 芽は出てくるのだろうか。三楽園の冬は日陰が多い 午前中は日光が見えず 午後少し日が射したかと すぐ沈んでしまう 雪をのけてやりたいが手のほどこしようが無い。天にまかせるより方法なし。早く暖かい春が来ないかなあ