デジブック 『奥槍戸折宇谷山縦走』
三楽園中段サルネット かぼちゃのあとへ白菜植える
久しぶりに港へあじ釣りにいく 港はアジ釣りで賑わっていた 夕方にいったが日の暮れと同時にあじが入れ食いになる
オクラはサルが来ないようで来年から作れそうだ
皆さんリュックを背負ってたっている 下山しそうになっている 私は昼飯を食ってない 皆さんの足を止った 記念写真を撮るようだ その間に私は昼飯 下見で登ってときは遠くまで見えていたそうだ 山頂の展望がなければ苦しい登りばかりの山になってしまう
尾根に出て山頂を目前にする 元気が出てきた 小休したあと歩き出す 狭い山頂はグループでごった返している 皆さん昼食終えているらしい 展望が悪い 霧でなんにも見えない 登りばかりで展望の楽しみなく登って山頂でなんにも見えないではやりきれない
作業路になってしばらく蛇行した道がつづく 桧林がきれて笹がみえてきた 山道にはいる そんなに急な山道ではない ゆるやかな勾配で山頂に登っている 気遣ってくれたリーダーが先を歩く トイレへいきたくなり リーダーに先へいってもらう もう山頂近いとかいっていた
作業路を縦断していて山道がきれて作業路に沿って歩く 前方が見えなくなって足跡をたよりに歩く 心配したのかリーダーが迎えに待っていてくれる 上で合図をしてくれた みんな今まで休んでいたが先ほど出発したとのころ
広い作業路がついている 作業路から山道 作業路は蛇行しているが山道はまっすぐ頂上にむかっている 珍しいヒノキ林の中だった 足が遅い みんなの足についていけない ビデオまわすたびに差がひどくなる 前方が見えなくなった
バスが止まる時間制限にかかった 渓谷を縫うように非常に狭い道を走る 秋の紅葉は見応えありそうだが道が狭い 登山口への林道は一気にカーブは入れずいったん進入口を過ぎて回転してきて林道に入った 林道に入ると道は広くなりスムーズに登山口につく 時間制限にかかったが予定した時間より３０分遅れで登りにかかる
出発がいつもより早い 遠征で愛媛の山日帰り 早朝４時３０分にバスが来る 平谷 海川 助 出原 で登山者を乗せて来る 高知のコンビニで弁当の買い出し 高知で高速に乗る 伊のＩＣでおりて池川に向かう
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