折宇谷山山頂で下りに使う登山ロープを広げる 下りは崖になっていてロープを何回か使いながらおりる 頂上付近の崖をおりてからロープ何度かつかった 道が消えていて急なところは足がすべりそうになる
折宇谷山山頂で下りに使う登山ロープを広げる 下りは崖になっていてロープを何回か使いながらおりる 頂上付近の崖をおりてからロープ何度かつかった 道が消えていて急なところは足がすべりそうになる
視界がかわる よく晴れて遠くまで見えている シロウギュウが見えてきた 広い尾根に出て権田山目前にする 野原のような場所で相棒らが腰をおろしている ラーメンができていた
岩倉峠とよく似た峠に出た 紀州道らしい 和歌山の名前で呼ばれている 山を横断するように作業路があったらしいか今は面影が残っている程度で消えているらしい
急な登りで休憩したあとようやく稜線にでた 林の隙間から樫戸丸が見える 平家平への分岐で今回は逆方向岩倉峠へ向かう 峠ではその昔幕営したことを説明してくれた 私は思い出さない 小さな水たまりがあった
谷に出る 水量が少なく飛び渡る 杉林を過ぎるて登りにかかる 稜線まで急な登りが続く 相棒はしばらく立ち止まり待ってくれるのだが歩きだすとすぐ離されてしまう 足があがらない
平家平登山道はところどころ道が消えている あまり登山者がはいっている様子はなく急な箇所は道が崩壊して木の根っこにしがみつきながら歩く その都度相棒が様子を伺うように待っていてくれた
釣りクラブ総会があった 会員11名のうち6名が出席する もう何十年も続いてる伝統の釣りクラブ連盟の優勝も過去何度かした 三十人超えた会員も会が分裂したり会員が老齢化したりして弱小釣りクラブになった 少ない会員だが定期総会 例会をしながらクラブとして活動している