まだ青いゆずが多くて全部取れないがゆずの収穫を始める。今年は全体には少ないゆずの成り具合 成っている木は鈴なりだが実のついてない木は皆目成ってない。今にも降りそうな曇り空で空模様を気にしながら夕方までゆずの収穫。一個一個ゆず採り専用はさみで採取する。
庭園というほどのものではない 庭園でなければなんと呼べばいいのだろうか 病院を建てた際できた空地 この辺りは段々畑の傾斜地である その傾斜地を造成して建てられたの今の病院 四階が道路と平行で診療棟になっている 一階から道路の間の空地が法面でそこへ あじさい と柘植を植えている 庭園を散歩できるような場所ではない 雑草茫々でみっともないから 草刈りをする 頼まれたわけでもない
三楽園上段の畑で菜の花の追肥 土寄せ作業していて手を休めた際鹿 ネットごしに見える下の畑の今年植えたデコポンの葉っぱがおかしいのを見つける 土寄せ作業休めて近づいて見ると葉っぱがなくなっている これはうさぎではない 鹿の仕業だ どこからはいったのだろう ここはまわりをネットとワイヤーメッシュで囲ったから入って来るはずない ぐるぐるまわっているうちに見つけた 今土寄せしている畑の畦を伝っている わずか50cくらいの幅しかない がここしか侵入口はない 50cの幅だがここは萱生い茂る原野からそのまま入れる 余っているネットを集めて侵入口を塞いだ。下へ下へ畑四枚植えてあったデコポン一年生全滅だ
最初に三楽園に植えた菜の花は早く土寄せしてやらないと菜の花が風でくるくるまわっている。追肥を一株ごとに一握りの化成肥料をしたあとこれも一株ごと鍬で土寄せをしてまわる。
道で出会った近所菜の花の先輩に晩生の種蒔きの時期をたずねる 一月上旬でいい ということだった それならまだしばらく間がある 今年この先輩からもうみんなが出さなくなった四月下旬に非常に値段がよかった作ろうといわれていた
道で出会った近所菜の花の先輩に晩生の種蒔きの時期をたずねる 一月上旬でいい ということだった それならまだしばらく間がある 今年この先輩からもうみんなが出さなくなった四月下旬に非常に値段がよかった作ろうといわれていた
こからこ侵入したのであれば昨日の侵入もここからだろうか それなら修復した場所間違えたなあ それにしても今回はよく荒らしてある。畑一枚いよかんの間に植えた菜の花70本は全滅 ヤーコンもあかん さらに堪えたのはいよかんの幼木を食べてあることだ みかんは葉っぱ食べられると回復しない 新芽が少し出るが大きくならない だから食べられるとほとんど植え替えしないとだめだ。鹿も腹がへったら必死になるのだろうか 段になっているとはいえあの石垣は高い 植え替えするを後回しにして侵入されたところへトタンを張る。
植え替えするより どこから入ったのだろう ネット修復したばかりでもう入ってくる箇所はないはずだが 下の石垣飛び上がったのだろうか 先日友人はのこ程度の石垣なら入ってくる と言っていたが もしかして石垣から来たのだろうか端から端まで畦を歩いて見た これだ あったあった 一箇所上から引き抜いた草を捨てたところが積みあがって段になり上から排水用に堀上げているので至極上下が短くなっている箇所があり よく見ると鹿の足跡がいっぱい
三楽園の入り口にかかるとキーンキーンと鹿の鳴き声 見上げると数等の鹿が杉林をかけぬけていく また来たか 三楽園中段へ菜の花植え替えしようとはいると入口の白菜 菜の花の様子がおかしい さらにヤーコンもいちだんと食べられている またはいったか いや昨日侵入されネット直したばかりだった。畑三枚にはいって菜の花 いよかんを食い荒らされたばかりで一部なのはなの植え替えしたところだった。
登山口まで15分 登山口から山頂まで35分 下り25分 大体往復1時間30分の時間を予定 これで週2回 ペースで登る ただ夏場農作業が入ってくるから休眠状態になる 登り35分は急登の連続でほとんど横道はないし 道も細い ただ山頂には神さん祀られているので鳥居さんをくぐると参道になっており広い山道がついている この神さんいつごろから祀られているか聞いたことはないが私のもうなくなった友人のおじいさんが船で渡ってもらって来た話は聞いた 今も山麓の集落の人たちによってお祭りをして管理されている。
涼しいとおり越え早朝は寒くなってきた。トレシャツにアノラックで久しぶりに近くの御嶽山497に向かう 長い間登っていない 七月以来だろうか 早朝農作業に切り替え 日中に散歩 登山をしようとしたが夏の日中は暑いから 暑いから と制止されとうとう歩かずに昼寝 休憩で過ごしてしまった。
少ない見物人のおかげで煙火会場すぐ横まで車乗り入れの許可がおりた 暗い夜道を5分も歩くところだった
夜空に噴き上げる 花火はやなぎがしばらくつづくと次第に大粒の花火がゴーッといううなりとともに暗闇高く吹き上げて終焉する
傍示集落でつくったのを持ち寄って煙火を焚いているのか 一本が終えると広場中央に立てた竿を下ろし 花火の詰まった筒をを取替え 再び竿を立ちあげる 準備が整うと司会進行の係りが傍示名を読み上げる 引火した火縄は見る見る竿の上に取り付けられた筒までのぼり 吹き筒花火がはじまる
豪快な煙火の競演に夜が更けるのを忘れる
夜空に噴き上げる 花火はやなぎがしばらくつづくと次第に大粒の花火がゴーッといううなりとともに暗闇高く吹き上げて終焉する
傍示集落でつくったのを持ち寄って煙火を焚いているのか 一本が終えると広場中央に立てた竿を下ろし 花火の詰まった筒をを取替え 再び竿を立ちあげる 準備が整うと司会進行の係りが傍示名を読み上げる 引火した火縄は見る見る竿の上に取り付けられた筒までのぼり 吹き筒花火がはじまる
豪快な煙火の競演に夜が更けるのを忘れる
聞かないなあ じゃ聞いて見るから 時期はずれかも知れない 相生に吹筒煙火があるそうですが知っていますか 問い合わせてあったところ 開催前日に ありました それは あいあいランドでするそうです 友人が親切に教えてくれた
会場にかけつけると車が二台しか止まっていない 係りのひとがふたり 聞くと開会30分前 30分前だというのに二台しか見物にきていない
会場にかけつけると車が二台しか止まっていない 係りのひとがふたり 聞くと開会30分前 30分前だというのに二台しか見物にきていない
風が出て吹き付ける どうやら風波と底と逆らしい シモリウキつけて さらに飛ばし浮でハリスを安定させてみた あまり変わり映えしないかも知れない だがウキはいる すぐ力いっぱい竿降ると飛び上がった フグ だ 魚が針にかかった
ゆっくりウキが消しこむ これははいった 引くぞ 強い ぐんぐん持ち込む グレではない チヌの大きいのかも知れない やったやった ハリス1.7 切れる心配ない 持ちこたえる てんてんと手ごたえ これはアイゴだ やっぱり底へ底へはいろうとする 辛抱していると少しずつ浮いてくる てんてん と来るのはアイゴだ 茶色の姿が見えてきた よく肥えた アイゴ 計量対象になる魚だ
ゆっくりウキが消しこむ これははいった 引くぞ 強い ぐんぐん持ち込む グレではない チヌの大きいのかも知れない やったやった ハリス1.7 切れる心配ない 持ちこたえる てんてんと手ごたえ これはアイゴだ やっぱり底へ底へはいろうとする 辛抱していると少しずつ浮いてくる てんてん と来るのはアイゴだ 茶色の姿が見えてきた よく肥えた アイゴ 計量対象になる魚だ
一匹や二匹のグレはいるはずだ 伊島の礒だから ウキ下ヒトヒロでまずグレ狙いで一投目投げ込む なんにも浮いてこない やっぱり いないのかなあ エサ撒いていると 水面真っ黒になってきた どうやら おせんの群れらしい これは大変 こんな魚まきえさ いくらあっても足りない 撒いても撒いても拾う 群れは次第に大きくなる 携帯が鳴っている「釣れていますか」 クラブの会計からだ「ああ おせん の巣へきていいる」 「まわりも釣れていません がんばって」 どうせ励ましでもしなければ昼寝でもするかも知れないから で携帯かけてきたのだろう
4-23ということは四番船で23番目におりる からずーっとお終いにおろされるわけでもう魚いそうな磯は残っていない 思って間違いなし 水島からおろしはじめた船はいったん湾のなかまではいってしまった こんなところはグレはおるまい と思われるようところでも釣り人はおりていく 審査対象魚種はグレ チヌ アイゴ イサギ イシダイだから チヌ アイゴ いさぎはいるかも知れない とうとう残り三人までみーんなおりてしまった 役員の方が 準備しとってください いったん湾にはいった船がちいさな岬にでてきた あの磯はよさそうだなあ わたしはその横だった 知らない礒なので指示されたとおり 渡礁 釣れなくてもここで一日辛抱 大会ってそんなもだ