三楽園へ通う山林で朝数頭の鹿に出会った 通い道の山林をかけめぐるだけではどこにいるかわからないが鹿はかならず キーンと鳴き声をあげる 多分仲間にしらせているのだろう 鳴き声の方向には必ず鹿の群れが山林を登っていく後姿がある急坂でも道が無くてもすばやく走る 朝鹿を見つけて夕方帰り道に今度はお猿さんの集団が山林をそそくさかけぬけていく だがその中の一頭が立ち止まりじーっとこちらをにらんでいる 翌朝三楽園へはいると ナズビが全滅して 食べのこしかすが散乱 夕べ帰り道にらんでいたのは私の帰宅を確認していたのかもしれない なすび被害は最低でわたしが収穫して小さいのを残してあった
やっと 菜の花 植え付けはじめた
やっと 菜の花 植え付けはじめた