ウドができた 白根の多いウドができた これなら料理に十分使える 日曜市では好評の山ウド 山ほど積んでいてもどんどんウドが売れていく こんなウドほかに売ってない どないしてつくってくるんだろう
ウドができた 白根の多いウドができた これなら料理に十分使える 日曜市では好評の山ウド 山ほど積んでいてもどんどんウドが売れていく こんなウドほかに売ってない どないしてつくってくるんだろう
img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1a/23/9b62b8ee154df2e9bbdcac5ebc4d1c81.jpg" border="0">
管理している竹林でタケノコを掘る サルが頻繁にやってくるのでタケノコを掘る朝は夜明けに竹林におりる 竹林にはいりタケノコを確認するとやっと安心してタケノコ掘りにかかる今朝はサルより早くきた
三楽園へ肥料を運ぶ 背中に背負って山道を２０分ほど歩いている もうそんなに遠い畑は無理だろう止めてしまってはどうかなあ 元気で歩いていてもいつか年取っていくと体に疲労の蓄積があるかもしれない そんな心配しながら山道を歩く
サルがまわってくるとタケノコの先をかじっていく 片っ端からかじってあるので竹林のタケノコは全滅する いのししのように地中深く掘るようなことはようしないからサルの来襲のあとタケノコは出てくる
タケノコが多い 表年だと聞いたが管理している知人の竹林もどんどんタケノコが芽を出してくる 最近ではこれほどタケノコを掘ったことが記憶にくらいタケノコが出てきた 竹林全部のタケノコはとても掘り切れない 小さいものは竹林に残す
川原ちかくクリ園あとで湧水を見つけた ちょろちょろ水だがまわりが湿っているので掘り出した 水がどんどん出てきたので深く掘ると小さな池になった クレソンの苗を入れてみる クレソンは水量が少ないとできない この小さな池の水は大雨のときだけかもしれない
今年のタラの芽は収穫の時期を外してしまい悔やまれる 新芽を収穫する作物は収穫する期間がほんの一瞬しかないのでその時期に収穫作業が重なると一年かかってできたものを捨ててしまうことになり悔やまれる
寺地に植えていたウドが芽を出した ウドの生長を見回りに畑へあがっていく 青々した新芽を出していた 土盛りしたあった小さな株もわずかに芽を出している 収穫できるかも知れない
タラの芽を探す ほとんど開いてしまったが遅いものが小枝に残っている 根気よく原野を歩いて採る タラの芽の好きなお客さんが日曜市で何度も探してくる
日曜市で面白いものを売っていた 小鳥の巣箱をおじさんが作ってもってきて販売していた 退職して趣味でつくっていると言っていたが巣箱だけでなく 木工品をいろいろもっていた
三楽園にオガ堆肥の牛糞をいれる オガ堆肥は道路脇に積んでいるものを肥料袋に小分けして背中に背負い畑まで運んでくる
川原近くクリ園あとのシイタケ原木のクヌギを川原近くから担ぎ出す 担いで持ち上げる 乾燥しているはずだが重い
新三楽園のスナックエンドウが出てこない 日当たりが悪いからだろうか 肥料を追加してみた
img src="http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/6c/5db068862c3ed1baae81f4ba99682562.jpg" border="0">
img src="https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6f/b1/2f224009a0b905fd10d8e1080be51387.jpg" border="0">
タケノコがどんどん出てくる 掘ったタケノコは塩漬けにしているのだが少なった昨年の量を早掘ってしまった サルも来て食べているがこちらサルより早く出かけて掘るので今のところそんなおおきな被害もなくタケノコ掘りが続く
雨が降っていた 雨合羽を着てチンソーもってクヌギを伐採してある川原近くクリ園あとへおりる シイタケ原木のクヌギを短くする 太いものは重いから1ｍに細いものは少し長く2ｍに短くしておいた
投票ボタン
