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ばくのメモ帳

『ばくのお宿』管理人の西みつのり、略して西みつのメモ帳です。ホームページに書き切れない雑多な情報を綴ります。

竹久夢二テレホンカード美術館~伊香保記念館2

2012年08月15日 | テレホンカード

少し間が開いてしまいましたが、伊香保記念館のテレホンカードの続きです。訪問時にテレホンカードはもちろん確認しました。「夢二の四季シリーズ」の未入手のテレホンカードが欲しかったのは言うまでもありません。しかし、あったのはすでに持っている「婦人グラフシリーズ」でした。

1枚500円になっていたので、最初のシリーズが残っているのだろうと考え、名作シリーズの1枚のみ購入しました。

      フリーデザイン <品名50<フリー110-97604>>

これはフリーナンバーが同じなので、すでに持っているテレホンカードと同じものでした。しかし、右側(下側)の切り込みが2個所になっているので、平成4年4月以降に発行されたものですね。

帰ってきてから、伊香保記念館のテレホンカードを確認していて、使用済みで持っているカードの中に、「婦人グラフシリーズ」でも少しデザインが違うカードを発見しました。フリーナンバーも異なりますから完全に別のテレホンカードです。

あわてて伊香保記念館夢二ショップと連絡を取り、運良く入手することができました。こちらがその12月分のテレホンカードです。「婦人グラフシリーズ Ⅱ」というべきテレホンカードですね。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-137872>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-133921>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-133919>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-137873>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-137871>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-133918>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-133922>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-158719>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-158720>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-133920>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-133917>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-137874>>

このテレホンカードも右側の切り込みが2個所になっているので、平成4年4月以降の発行です。以前の「婦人グラフシリーズ」と比較すると絵が大きくなり、上部の残度数の表示がなくなっています。3月と12月の絵が特に大きくなっていますが、発行時期とは関係ないようなので、デザイン上の問題かと思います。

テレホンカードのフリーナンバーを見ると、3つに分かれています。最初のナンバーが110-133917の「秋のしらべ 11月」で、続いて110-133918「籐椅子 6月」、110-133919「うさぎ 3月」、110-133920「化粧の秋 10月」、110-133921「如月の伝説 2月」、110-133922「七夕 7月」と6枚が続き番号になっています。

次のナンバーが、110-137871「藤 5月」、110-137872「春 1月」、110-137873「エイプリル・フール 4月」、110-137874「雪の風 12月」の4枚です。

最後のグループが、110-158719「花火 8月」、110-158720「みのり 9月」の2枚です。

更に、テレホンカード裏の左上部に記号が入っているカードもあることから、このシリーズのテレホンカードの発行は平成9年頃と考えられます。

 



なお、この「裏記号」は平成9年1月15日以降に製造されたテレホンカードに付いているとのことです。(テレカ収集協会)

最後にもう1冊、『竹久夢二伊香保記念館』です。この本は夢二作品の図録ではなく竹久夢二伊香保記念館の全体と収蔵品が紹介されています。


『別冊「緑青」3 竹久夢二伊香保記念館』 1999年9月23日 初版第一刷発行 定価3689円+税 230mm×295mm

この本の中にも紹介されている「木暮茶寮」でそばを食べてきました。舞茸の天ぷらがおいしかったです。


榛名山と併せて、竹久夢二伊香保記念館にもまた行きたいですね。

竹久夢二のテレホンカード、他の美術館についても続けてアップする予定です。

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竹久夢二テレホンカード美術館~伊香保記念館

2012年08月03日 | テレホンカード

テレホンカード劇場、『竹久夢二テレホンカード美術館~伊香保記念館』です。前回のブログで紹介した「竹久夢二伊香保記念館」発行のテレホンカードです。伊香保記念館のテレホンカードは全部フリーカードです。

フリーカードナンバーから判断して、最初に発行されたのは次の2枚だと思います。(すべて私の持っているテレホンカードの中での判断です。)

     フリーデザイン <品名50<フリー110-37613>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-37614>>

次は「婦人グラフシリーズ」の1月から12月までの12枚です。最初に発行されたのは(ナンバーから判断して)7月の「七夕」と8月の「花火」だと思います。発売した時の季節と関わりがあるのでしょうか。

ここではフリーナンバー順ではなく、1月から紹介していきます。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-68414>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-68413>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-77489>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-77488>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-80029>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-80028>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-50608>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-50607>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-56315>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-56316>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-56317>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-56318>>

次に名作シリーズとして2枚が発売されています。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-97604>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-97605>>


「夢二の四季シリーズ Ⅱ」です。使用している図柄は「婦人グラフシリーズ」と同じですが、カードの地に色を入れることで、感じは大分変わっています。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116061>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116062>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116060>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116063>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116064>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-116059>

右側に2個所の切り込みが入っていますから、平成4年4月以降の発売です。またフリーナンバーは、110-116059(雪の風 12月)から110-116064(みのり 9月)まで通し番号になっていますから、この6枚は同時に発売されたものと思います。

私が持っているのはこの6枚だけです。残りの6枚が発行されているならぜひ入手したいですね。また、「夢二の四季シリーズ Ⅰ」は発売されたのでしょうか。(残りの6枚が「夢二の四季シリーズ Ⅰ」として発売されていた可能性もあります。)

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竹久夢二伊香保記念館

2012年07月30日 | テレホンカード
6月29日(金)、徳冨蘆花記念館に続いて、竹久夢二伊香保記念館に行って来ました。ここは、大分前に一度来たことがあります。「婦人グラフ」シリーズの素敵なテレホンカードを発行しており、テレホンカードの入手が目的でした。その時は、車で来て日帰りでした。

見晴下でバスを降りて夢二記念館へ。





パンフレットです。ホテルに割引入館券があったので、それを購入しました。


割引券は受付で入館券と引き替えます。入館券は普通のチケットではなく、小さなワッペンのような感じで、胸に付けます。小さくて良く見えないので大きく拡大してみました。


CDを販売していたので購入。竹久夢二の詩に小椋佳が曲を付けています。全12曲。歌は竹久晋士、ナレーターは八千草薫、販売元は(財)竹久夢二伊香保記念館です。

「竹久晋士は夢二に深く心酔し、夢二の次男不二彦氏が名付け親となったアーティスト」とのこと。


竹久夢二がパッケージをデザインをした「明治キャラメル」です。開館20周年を記念しての発売。キャラメルは食べないので、二箱だけ購入しました。


訪問記念に『夢二が好き』を購入。著者は竹久夢二伊香保記念館理事長兼館長の木暮享氏。


『夢二が好き』 文化出版社 2000年12月10日 第一刷 定価:本体1,500円(税別) 193mm×222mm

前回の訪問時に購入した、開館十周年記念の『かぎりなき夢二の世界』。


『大正の音色・大正の灯・かぎりなき夢二の世界』 (財)竹久夢二伊香保記念館 213mm×258mm

オークションでテレホンカードを探していたら、竹久夢二伊香保記念館開館記念の図録があったので購入しました。


『竹久夢二』 昭和56年5月23日発行 (財)竹久夢二伊香保記念館 258mm×240mm

竹久夢二伊香保記念館のテレホンカードはたくさんあるので次回に回します。ここでは、その他の伊香保の夢二テレホンカードを紹介します。

最初に「榛名町所蔵」の一枚です。なお、榛名町は平成18年10月1日の合併で、現在は高崎市になっています。


      ホワイトカード <品名50<110-016>>

榛名歴史民俗資料館には「竹久夢二コーナー」があり、夢二が計画した「榛名山美術研究所」の板戸(扉絵)が展示されているとのこと。また、平成3年に東京在住の金田弘治氏から寄贈された金田コレクションの展示もされているようです。今度ゆっくり行ってみたいですね。

次は榛名湖温泉「町営旅館ゆうすげ元湯」のテレホンカード2枚です。


      ホワイトカード <品名50<110-011>>


      ホワイトカード <品名50<110-011>>

「榛名湖温泉ゆうすげ」は合併後は高崎市の設置になっており、指定管理者(株式会社榛名湖温泉ゆうすげ)が管理を行っています。

テレホンカードは「金田コレクション」からの図柄で、右側の切り込みが2個所ありますから、平成4年4月以降の発行ですね。

次は伊香保温泉のギャラリー旅館「関屋旅館」のテレホンカードです。私が持っているのは次の3枚で、いずれもフリーカードです。


      フリーデザイン <品名50<フリー110-30045>>


      フリーデザイン <品名50<フリー110-30783>>


      フリーデザイン <品名50<フリー110-88187>>

記憶が定かではないのですが、以前伊香保に行った時に関屋旅館さんを訪問して、テレホンカードがないか、お聞きしたことがあったと思います。残念ながらテレホンカードはなかったのですが、ギャラリーを見せていただきました。関屋旅館さんは現在は営業されていないようですね。


関屋旅館さんのパンフレットが出てきました。訪問した時にいただいたものだと思います。(2012.8.5追加)
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徳冨蘆花記念文学館

2012年07月26日 | テレホンカード
6月29日(金)、30日(土)伊香保で会議があり、帰りに少し時間があったので、徳冨蘆花記念文学館と竹久夢二伊香保記念館に行って来ました。最初に会場から近い徳冨蘆花記念文学館に行きました。






カメラは持って行かなかったので、携帯電話での撮影です。これまで2回ほど撮影したことはあったのですが、保存した写真を使うのは初めてです。パソコンへの複写の方法がわからなくて苦労しました。

もともと携帯電話はほとんど使わないので、機能はまったくわかりません。説明書もどこにあるか不明、ダウンロードで見ることができて助かりました。さっそく micro SD を買いに行って何とか使えるようになりました。


徳冨蘆花記念文学館のパンフレットです。


文学館のチケットです。観覧料は大人350円でした。

展示館に併設して蘆花記念会館がありました。入口に掲げられた「徳冨蘆花記念文学館建設経過」によると、蘆花先生の終焉の部屋である由緒ある邸宅を「千明仁泉亭」館主が寄贈され、現在地に移築、昭和32年5月15日の落成とのことです。



「千明仁泉亭」は伊香保の旅館で、蘆花の定宿でした。文学館でいただいた資料です。「湯好、宿好、眺望好 - 私は悉皆伊香保に惚れました。」という1回目の逗留など、伊香保との関わりがまとめられています。


絵はがきセットも販売していました。「ニューヨークでの徳冨蘆花夫妻」「トルストイと徳冨蘆花」など8枚の絵はがきが入っています。


そして、うれしいことにテレホンカードも販売していました。テレホンカードの袋です。


テレホンカードは徳冨蘆花の肖像です。テレホンカード劇場の「文学者の肖像」に加えることができますね。


       ホワイトカード <品名50<110-011>>

文学館で伊香保観光の資料もいただきました。『伊香保旅手帳』。伊香保ガイドマップなどのほか、特典チケットも付いています。


こちらは『伊香保遊覧図』です。



『伊香保 おそとdeゴハン』と『酔待草-千圓セットメニュー』。レトロ感がたまりませんね。



竹久夢二伊香保記念館までは「伊香保タウンバス」で。


記念文学館前から乗車できます。1号線(温泉街循環線)で細い坂道を巡りました。時間があれば全部乗ってみたいですね。運賃は100円です。

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旅の記憶~尾道のテレホンカード

2012年05月03日 | テレホンカード
テレホンカード劇場「旅の記憶」2回目は尾道のテレホンカードです。尾道にはこれまで2度行っています。タワーには関係ない旅ですね。

尾道の旅のきっかけは、やはり大林宣彦監督の尾道3部作だったと思います。『時をかける少女』『さびしんぼう』が好きでした。

最初に尾道に行ったのは、テレホンカードに熱中していた頃で、カタログで見た「絵のまち尾道」のテレホンカードを入手するためでした。たしか尾道市役所まで行って購入したと思います。その後も「絵のまち尾道」関係のテレホンカードを見つけては購入していました。

数は少ないですが、大事なテレホンカードです。

     フリーデザイン <品名50<フリー110-1642>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-1643>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-1644>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-1645>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-1646>>

     フリーデザイン <品名50<フリー110-1647>>

       ホワイトカード <品名50<110-011>>

       ホワイトカード <品名50<110-011>>

       ホワイトカード <品名50<110-011>>

       ホワイトカード <品名50<110-011>>

       ホワイトカード <品名50<110-011>>

通常の風景を描いたテレホンカードはほとんど持っていません。探してみたところ出てきたのはこのNTTテレホンカードだけでした。

    NTT地方版 <品名105<350-013-1986.4.1発行>>

2回目に行ったのは『ふたり』の上映の後でしたから、平成3年(1991年)以降ですね。


「尾道市文学記念室」のチケットが出てきました。残念ながら入館日が記入されていません。


こちらは尾道観光協会のガイドブックです。これが1993年8月1日三版発行となっていますから、訪問は平成5年(1993年)だったのではと思います。

その時尾道で購入した『ふたり』のテレホンカードです。喫茶「TOM」で購入しました。

       ホワイトカード <品名50<110-011>>

『ふたり』の主題歌「草の想い」も好きでした。大林監督のシングルCD、中嶋朋子さんのシングルCD、両方とも購入しました。


大林宣彦監督作品「ふたり」愛のテーマ
大林宣彦&FRIENDS『草の想い』日本コロンビア NADL-1017
1991.3.21


中嶋朋子『草の想い-千津子のテーマ-』パイオニアLDC
PIDL-1019 1991.4.25

YouTubeにアップしていただいています。

ふたり
作詞:大林宣彦/作曲・編曲:久石 譲

中嶋朋子~草の想い~
作詞:大林宣彦/作曲:久石 譲/編曲:椎名和夫

ビデオテープも購入しましたが、久し振りに引っ張り出してみたら、テープがカビだらけでした。DVDを購入しないと見られませんね。


『ふたり』パイオニアLDC ASVS-1017

オリジナル・サウンドトラックのCDもありました。「準備稿」(154ページ)も入っています。


NEC NACL-1024 1991.4.21

エピローグで流れるのは大林宣彦監督のバージョンです。

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