真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:中国で大ブレークしている日本人歌手!】【みうめ・メイリア・217】極楽浄土[Gokuraku Jodo] OFFiCiAL

2024-01-10 19:50:29 | ONEメッセージ

【みうめ・メイリア・217】極楽浄土[Gokuraku Jodo] OFFiCiAL


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

吉本芸人ふたりに思う「松本氏と粗品氏の違い」

2024-01-10 19:17:01 | ONEメッセージ

吉本芸人ふたりに思う「松本氏と粗品氏の違い」


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【松本人志問題】遂に引退へ…テレビ業界の終焉

2024-01-10 19:08:19 | ONEメッセージ

【松本人志問題】遂に引退へ…テレビ業界の終焉


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Ray:マクロの視点とミクロの観点で真相をはっきりと見極める!】なぜエーテルが禁止されたのか? メンデレエフはフリーエネルギーとエーテルを知っていました。

2024-01-10 17:51:22 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

(聖訓より)マクロの視点とミクロの観点で真相をはっきりと見極める

天時は新世紀に入り、人類の物質文明は最高域まで極まっている。科学技術の発明は日々進歩し、上は碧落(空の窮み )まで追求し、下は黄泉(よみの国)まで探究している。星と星との間の往来も支障がない。宇宙望遠鏡でマクロに視れば、何億光年離れた銀河系を観測することができる。電子顕微鏡でミクロに観れば、すべての物質の素粒子の構成や、宇宙のエネルギーを覗き見ることができる。

佛曰く・・『三界は唯、心によって生じ、万法は唯、識によって変わる。』化学は宇宙の万象が人類の心念によって形成されているということをすでに実証している。

宇宙の万象が人類の心念によって形成されている

老〇(ラウム)曰く

『心物は一元であり 識が因となるので 啓くことができれば 鏡のように一切を證(あか)す』

唯識論者は、宇宙万有の存在は必ず識を通じ、識の虚妄で万有を分別し執持することにより、一切の生命現象が生み出されると考えている。法界内の宇宙山河は皆自我の「心識」がおこることにより、はじめて種々な作用を持つ。つまり三界は唯心であり、万法は唯識である。

証明例・・心念は宇宙最大の力量(パワー)である!この事を科学は証明している。「我の心は即ち宇宙であり、宇宙即ち我の心である」現代物理学の偉大な発見は、「物質の本質はエネルギーである」それが私達の念頭であることを突き止めたことである。心は一面の鏡で、心に何かを想えば、鏡の中にその相が現れる。

証明例・・アインシュタインの人類に対する最大の貢献は、物質はエネルギーの形式にすぎず、世界中の万事万物はみなエネルギーによって形成されていることを明らかにした点である。

済公活仏曰く・

智慧を以て顕微鏡となし、一切を見分ける

智慧を以て反射鏡となし、自己を思量する。

智慧を以て望遠鏡となし、視野を広げなければならない。

 

動画は、エーテルが「隠蔽された」と捉えるエネルギーである。

結果的に言えるのは、もしエーテル的なフリーエネルギーで世界が運行されていたら、核戦争どころか人類の肉体や意識も異変を起こしていたのではないだろうか。

これは善悪で判断する領域ではなく、まさにミクロとマクロの観点で見ることによって真相をはっきり見極める」という世局に入って行くという現実に直面することである。

神話は現実となり、5D/6D/7Dとバーチャル社会は真仮が見分けがたい。

天の時とは、人々の意識が高まった時、有害か有益か、慌てる必要はない。

現在の生活状況で、逆に捨てるものの方がたくさんあるからである。

なぜエーテルが禁止されたのか? メンデレエフはフリーエネルギーとエーテルを知っていました。


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

【Ray:行政は市民評議会の事務局に!】日本の行政は…

2024-01-10 17:48:47 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

国家や地方財政の崩壊を演じるDSに対し、国家も地方財政の負債も事実上はチャラになっています。

新しい金融システムが国際的に合意されるまでは、旧体制のまゝで進行しなければなりません。

鍵となるのが国際的(特に中国)な高齢化及び年金問題に対する国際的な常識の補完です。

嘱隷社会から個の尊厳に大転換している最終段階に人々の生命が脅かされている中、健康と教育がまず大事な課題です。

公務員は給与を払う親方日の丸意識を脱しなければならず、コロナ対策で確認されたように、低意識の立場に追い込まれ内部混乱しています。

健康(食・医療・福祉)問題や教育問題は、DSが最も力を入れている分野で、国や行政を頼りに改革することは期待できず、市民サイドで解決しなければなりません。

古代から培われてきた共和制は、偽旗ではなくコモン・ローという市民憲法や議会制民主主義という思想で実現化を目指してきた人類ですが、その機能を担ってきたのが「市民による評議会」です。

健康問題も大企業による食品薬害、医療薬害・・・、そして教育では奴隷社会を維持するためのシステムによって社会・家庭の隅々まで汚染されています。

これらの大問題を浄化するには、「市民による評議会」の立ち上げが急務です。

勿論、実際の社会システムで実践されている「裁判員制度」など現実問題に対処する形で、変容可能なあらゆるシステムが実績を踏まえて位置に付ける段階にあります。

社会が今相互に交流できているのは、こうした先人の知恵の素地が機能しているからで、DSなどが消滅したときに直ちに立ち上がることができるわけです。

人々の心の覚醒と相まって、日本の地域復興が世界モデルとして陽炎のように萌え上がってきます。

AD


  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする