真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

世界的な高齢化福祉政策は金融経済再生のアクセル~日本はその歴史的原因者として相互扶助国際ファンドの起動保証をしなければならない

2023-01-31 20:01:14 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

そして具体的には医療・福祉のいわゆる地域医療構想の段階的な実践、それを押し進める政治・行政体制が変化を余儀なくされるほど総合的に且つ急速に日本国民の意識変化が進み、予算措置の矛盾などを国民全体で大々的に議論することが出来る環境が出来上がってきます。※米国が魁の役割をします。

世界的もこうした日本の動きに注目し、兼ねてから進めている新しい金融・経済を本格的に稼動するようになります。

つまり日本スタイルの医療・福祉政策をベースにした、地域・国家の構造を再生するための国際事務レベル協議会的な国際フォーラムが国際社会の表面に顕現します。

この段階で実施者であり歴史的原因者である日本の保証によって、各国の医療・福祉改革に対し国際的な公共ファンドの資金が本格的に活用され始めます。

※なぜ日本が原因者であるかと言うと、アメリカやフランスをコントロールしてきたのは歴史的神託(為政者による『八紘一宇』的)を負う日本で、実践的には、自国民を犠牲にすることで正体を隠し「負けるが勝ち」の歴史的な戦略をとっているからです。これは今の北朝鮮を見ると多くの国民を犠牲に体制を維持していることで理解できると思います。もちろんこのシステムに連なるカオス専制国家の大半もそうでした。

それぞれの国の政府・国民の慣習や考え方を癒しながら、日本などその道の先進国が技術やマニアルを投入しながら地域・国家間の互換方式で、新しい地球社会のスタートがヨチヨチ歩きのように始まります。

実際にはかなりエネルギッシュでハイテンションになります。

政府の全体計画の全体は学・官・産が協同して心血を注いで数十年年も前から検討されて確立されていたものですが、よからぬ抵抗の余波で国民にとっては煮え切らない実態になっていますが今はもうスイッチが入れられる時を待っていると言えます。

注意深く経過を見守ってゆきたいと思います。

現状の国家機構では、資金が動くこと、そしてそれを運用するにはそれぞれの関わりある議会で予算計上されなければなりません。

国際間の銀行も関連します。

ですから、そういう社会基盤の合意形成の整合性は極めて微妙であり且つ必然的な手続きです。

それなくして天からお金が降ってくることは決してありません。

そういう風潮があってもその背景にある矛盾に心を翻弄されないよう落ちついて対処していただきたいと思います。

数万年来の人類解放の実践の始まりですから・・・

因みに、日本の医療制度は嘗て日本医師会を牛耳っていた世界によい兆しが見えたころ武見太郎(日本医師会会長・世界医師会会長)が陣頭を切っていましたが、その後まもなくハザールよって闇組織に管理され悪慣習が引き継がれていました。

アメリカの某大学で研究された計画によって、入院ベット一床につきどれだけの売り上げをあげるかと言う規準で、主にアメリカとフランスの医療と薬品業界が日本の医療・薬品そして保健医療の機構をコントロールしていたのです。

最近の厚生省がベット数を減らしてゆくという方針に切り替えましたが、まさに次代は闇の影響が消えてゆくようすを意味しています。

これまで、日本の病院経営がまるで自転車操業のように、或いは患者を薬漬けにしてきたのも、人を物のように扱い、流れ作業化しているのも、計算づくの外国勢力の搾取、医薬業界のリベートによる政治や医療の頽廃などによるものでした。

経団連の会長が橋渡し役になって、医療保険が実際に病院や医療機関、薬局に払われるのが3ヶ月後で、その間日本人が払う医療保険費は海外で運用され、その運用益が詐取されてきたのが実情です。

エイズ・肝硬変・癌・糖尿病・・・数知れない疑惑と死亡の関連性の背景にはこのような闇の介在によるものでした。

血液製剤事件、徳州会事件、武田製薬事件など巨大な闇の一端にすぎません。

システムとして切り替えが出来ない医療行政が、国際的な高齢化を境に大きな変化を遂げる機会になりました。

オブラートに包んだような変化の兆しと社会のランデイングには、一方で多くの犠牲と勇気ある人たちの忍耐強い戦いがあったことを忘れてはならないと思います。

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【Ray:破壊と創造(陰陽世界)の繰り返し、それが日本の神話です!】【究極の哲学】今、日本人が知るべき縄文信仰の秘密

2023-01-31 19:59:01 | Rayの呟き

日本人は今、支配から脱しようとしているところ、古い日本の神話に日本の真実がある考え思考し始めたところです。

しかし、何回のかの大洪水の後の縄文時代は、すでに闇に向かって下降してきた時代です。

この動画の中の、ビーナス縄文土器

を観ると、左は胸が十字架になっています。

右はへその渦の下の創造の「ホト:女性性器」が強調されています。

十字架は交わる「点」のことで、「ホト」は本来の人間の神的能力の「創造力」を表していますが、このアヌンナキのビーナスの縄文土器(信仰を強いていた)から、神なるアヌンナキ自体が創造の神秘に達してないことが分かります。

紀元前500年ごろと言われている「老子:道徳経」には、文字として「ホト」を「玄牝の門:玄妙なるメスの門」と記されています。

道徳経の中では、「玄牝の門」は「道すなわち真理」を指しています。

日本神話始め為政者が綴ってきた歴史物語は、支配階級(地上では、レプタリアンやヘビなどの爬虫類)が神となって君臨するためにこの秘密を探し求め続けた訳です。

しかし、今日まで神聖な秘儀として聖人から聖人へと伝承されてきたため、歴史の表に出ることはありませんでした。

この動画も、支配階級が伝承してきたエンドレスストーリーをまた始めています。

皆さんは、歴史を超えた世界に入ろうとしています。

嘗て人類が経験したことのない新しい時代です。

「道すなわち真理」は、歴史始まって以来、始めて公開されています。

「明明上帝無量清虚至尊至聖三界十方萬靈真宰」という根源創造主が世界を主宰することで、一貫した体形が保たれています。

世界の変化の中で、日本が急浮上し、世界平和を実現させる根源となる神仕組み(弥勒の世)の実態です。

【究極の哲学】今、日本人が知るべき縄文信仰の秘密


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弥勒真経~二十、救苦天尊来たりて世を救い 親しく文部掲諦神(もんぶぎゃていじん)を点ず

2023-01-31 19:55:20 | 弥勒真経 解釈

救苦天尊とは弥勒古仏の佛号(ぶつごう)であって、この仏は最上乗天の兜率天(とそつてん)に居しているから天尊と称する。

三期の世に救苦天尊は大きな使命を帯びて紅塵(こうじん)に降り来(きた)って世人を救われる。

天尊は更に諸々の神仏を引き率(つ)れて収圓を務められる。

親しく点ずるとは自ら点呼指導されることである。

文部とは諸般(しょはん)の文事を掌(つかさど)る神であり、文運に応じてそれぞれの部分を果たされる神である。

掲諦神(ぎょていじん)とは玄妙(げんみょう)なる真諦(しんたい)を揚げもって人々を度す諸神である。

これらは皆、救苦天尊の親しく引き率(つ)れる所に従って凡に降り、仁愛の道を助けるのである。

続く


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性理題釋~八十三、老いて修行し成道(じょうどう)

2023-01-31 19:53:40 | 性理題釋

八十三、老いて修行し成道(じょうどう)するや

『苦海(くかい)は無辺(むへん)なれど、頭(こうべ)を回せば是彼岸(ひがん)なり』と申しますが、世の中の人々が、若し心を回すことが出来れば、願を立てて、修行し非(ひ)を捨て是(ぜ)に従い、悪を改め善に向かい、謹んで斎戒(さいかい)を守り、一切を投じて、明師を拝し、正覚の道を得る者は老少に拘(かか)わらず、皆成道(じょうどう)することが出来るのであります。

所謂(いわゆる)、仏様の申された『屠刀(ととう)を放下すれば、立地(りっち)に成仏(じょうぶつ)す』という、これであります。

昔、中国の韓文公(かんぶんこう)様は、老年になって道を修めましたが、道を悟られたのは、これを証明しているのであります。

続く


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寅親分 サウス○□でのスピーチ~現状と計画[要旨]050130

2023-01-31 10:39:43 | ONEメッセージ

寅親分 サウス○□でのスピーチ~現状と計画[要旨]050130


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