イエスは、当時の日本の皇統が指名した「元無極主王大御神:もとくらいむしのおおみかみ」と称しました)大神に師従し十数年の修行の後に道(真理)を授けられ悟りを開きました。
その時の聖名として聖(サンタ)十字(クロス)王という称号を授かりました。
イエスに与えられた天命は西の地域に道を伝えることでした。
東北・北海道を経由して洞爺湖から積丹をへてトナカイや犬ぞりに乗ってシベリヤ経由でヨーロッパに渡りました。
その時の食糧は主に南部煎餅だったそうです。
サンタクロスの故郷が北欧にある由縁です。
天命の内容は、死海文書や近年発見された外典の『ユダの福音書』では、ユダは裏切り者でないだけでなく、イエスから密命を託されたことが明らかになっています。
キリスト教の研究者にとっては極めて大事な内容ですが、その神髄と道(真理)と天命については間もなく日本から伝承されるようになります。
キリストは東欧から入り主にイスラエル北部のガリラヤ湖で宣教を始め様々な軌跡をのこしました。
そしてゴルゴダ(頭蓋骨)の丘で処刑されたとされていますが、実際は日本経由でアメリカ大陸に渡りモルモン教の伝承を遺しました。
サンタクロースは聖なる十字架の意味で日本の日月神事の〇チョンと同じ意味です。
縄文時代以前から十字架(真理)の伝承は引き継がれています。
サンタクロスが煙突から入ってくる、だから煙突の煤を掃き清めておくように伝承されてきました(プレゼントを貰うには心を清める)。
また樅木は世界共通で日本の神道でも諏訪大社の御柱も伊勢神宮の御神体の樅木の苗、出雲大社もおなじです。
クリスマスの伝承は、道すなわち真理を得ることです。聖書:吾は道なり真理なり、性命(いのち)なり、をご参照ください。
老子(道教)孔子(儒教)釈迦(仏教)イエス(キリスト教)マホメッド(回教)の原点は日本発です。