真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

聖なる道~道と教(宗教)とはどうちがうのか

2020-10-31 15:26:15 | 道すなわち真理

孔子・中庸:天の命ずるこれ性と謂い、性の率いるこれ道と謂い、道を修めるこれ教えと謂う。道は須臾も離れるべからざるなり。離れるべきは道にあらざるなり。

道は性理の本体で真理です。これを人に与えれば性(霊)となります。故に「性理」または「良心」とも言います。

この性理は私たちの先天的(生まれる前からのもの)根本で、生命の大本です。人は誰でも皆これを受けてこの世に生まれ、またそれぞれの因果や性理に応じて死にいたります。

このように生と死は必ず経由する路であり、古来最も神秘的なこの「性理真伝」を文字で書や経典などには書きあらわさず、口頭で授けられ「以心伝心」のうちに伝えられてきました。

そして、唯一絶対の造物主の天命により、この世に降りてこの道を伝えるために来た者は、たとえ仙佛、聖人といえども、この機密をもらすことは決して許されませんでした。

そして、儒教の四書五経、仏教の金剛経、老子五千言の道徳経・清浄経・黄庭経などのところどころにこの証を秘蔵し、それとなく読む者に暗示を与えてきました。

時の実りによって、老子には元始(ゲンシ)、孔子には項屣(コウモ)、釈迦には燃燈佛(ネントウブツ)が法灯を伝授しました。このように天命を受けた明師が降臨して、この道を伝えてきました。

それに対し教は、道の伝授により、道より発生したところの法と行事によって人々を教化する行為です。道が主体で教は功用になります。樹木にたとえればその根元が道、枝葉が教です。いわゆる五教(仏教・儒教・道教・キリスト教・回教)は皆この道から発生したものです。

儒   教  存心養性  執中貫一   (一を貫く)      忠恕      聖(ひじり)

仏   教  明心見性  万法帰一(一に帰す) 慈悲  仏(ほとけ)

道   教  修心煉性  抱元守一 (一を守る)    感応   神仙(せんぶつ)

キリスト教    洗心移性   黙祷親一 (一に親しむ)博愛  神(かみ)

回   教  堅心定性  清真返一 (一に返す)     清真  僕(しもべ)

※日本伝承の 一厘の仕組み、〇チョンも同じ意味です。

このように五教の起源と宗旨は同一です。この「一」は、「道」であり「真理」であり、孔子はこれを「吾が道は一をもって之を貫く」と言われました。

教は善行を奨励し、修養して徳を積み、出世(社会を離れ)して修行を極め、道を得るための準備をする段階です。道は教の真髄で、道を得ることより師の指示・伝導を直接得ることができ真の人として進化に万全の備えをすることができます。

孔子の弟子の子貢が「孔先生の文章や学問は学ぶことができましたが、先生の性と道に関して学ぶことができなかった」と謂っています。前者は教であり、後者は道のことです。

これが道と教の相違点であり、教は何時でも授けられますが、道は非常時(歴史的な節目)でなければ授けられません。

道は時には隠れ、時には顕現するものです。それは、道は時に応じ世にくだり(興り)人を選んで伝授するからです。

教はどんな時代でもあります。道が伝えられない時でも教は存在し、道が盛んに興るときでも教はやはり存在しています。

その理由は、教は人道の基本を強化するものであり、なるがゆえに道は教を離れることはなく、教もまた道を離れることはありません。

なぜなら道がもし教を離れれば、教が道から離脱し、異端邪説に走ってしまうからです。

道を信奉すれば、生死を超越して、輪廻を離脱し、西方極楽に登り、あらゆる災難を避け、恨仇を解消し、罪を消滅し、運命を改善して果報が得られます。

故に古人が「天上天下を通じ唯一道のみ最も尊し」と言われたのも決して虚言ではありません。


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真理がすべてを原点に還します。道すなわち真理の轍(わだち)~天はこの戸をあける役目はをあなたに託します。これを「天命」と言います.…

2020-10-31 15:23:18 | 道すなわち真理

「天命」とは:天の命ずるこれを性と謂い、性に率(したが)うこれを道と謂い、道を修めるこれを教と謂う。『中庸・一章』

天が人に付与した唯一絶対之創造主の分霊、これを「性(本来の純粋なたましい)」と言います。この性にしたがうこと、これを「道」と言います。「道」を修めること、これを「教」と言います。

天地の始めは、これというなんら形のない混然としたもので、声もなく、臭いもない、極めて虚にして、神なる実に無一物の境地でした。道教の祖、老子様は「無名にして天地の始め、有名にして万物の母」と申されましたが、これを表現しようがないので、天地の始めを「〇」にかたどり、万物の生ずる状態を「一」にかたどりました。

ー万教帰一(すべての教えは「一」に帰る)ー

道は大にして無名であります、故に『強いて名づけて道という』のであります。又、道は大にして無形であります、故に『強いて圏「〇」を以ってこれをかたどった』のであります。では、圏「〇」はなんであるかを追求しますと、一の静止した姿でありまして、虚なる「一塊の真理であり、又道の全体であります。一は圏の動いた姿であって、宇宙一切万物を生じる母体であり、万物はその実在の現れであります。これを

「一本は万殊に散る』と言い、又『道の達用』と申しております。

圏が動いて一が生じ、一が縮まれば点「・」となり、点「・」を伸ばせば一となります。そこで実に圏と一と点は動静と伸縮の違いであり、変化して極まりないものであります。之を放して拡大すれば六合「東西南北上下、すなわち天地宇宙」を満たし、無際限の状態で伸長するので「一」を以ってこれを表し、又、之を巻いて縮小すれば密(極めて微細なもの)にも蔵められるので点「・」で表現したのであります。拡大すれば大にして外になく、縮小すれば小にして内にありません。故にこの道は天地に行きわたり、一切の万物を含んでいるのであります。実に不可思議な働きをするので『真空妙有』と申されましたが、あらゆる万物の生霊を支配する主宰者であります。

ー日本神道の真象も同じー

この主宰者は天にあれば「理」と呼び、人に宿れば「性」と名づけられます。そこで理とは万物の本体を統一するところの性であり、性とはあらゆる物の各々が具有する所の理であります。人々は各々その性をもちながら、その有ることを知りません。若し、この性をお把握することが出来れば、大悟した神聖の境地になられます。然し、これに反して理を迷い、性を把握することがなかったならば、鬼魂の世界に落ちなければなりません。

故に『千経万典は一点に如かず』と申しまして、如何に多くの経典を読んでも、「明師の一点」を欠いては、何もならぬと申されたので、「一点」が如何に大事であるかを知ることが出来ます。この「一点」は、孟子様の四端 『惻隠の心即ち仁の端、羞悪の心即ち義の端・是非の心即ち智の端、辞譲の心即ち礼の端』 を統一し、その中に万善を包含しているのであります。これを図表すれば縦は智と礼になり、横は仁と義になりまして、四端の交差する中心に信があるわけであります。孔子様は 『人にして信なければ、その可なるを知らず』 と申され、人間にもし信がなければ、何事もあてになるものではないと申して、この重要性を説いた訳もここにあります。

キリスト教はじめ古来すべての十字架が示すのは十字の中心の「点」

又、その重要性を縦に書いて「|」となし、横に書いて「─」としたのは体と用(本体とその働き)とを十字の形に現して、その縦には経と理が、横には緯と数が這入るのでありますが、この意味を深く玩味し、探究するならば、誠に極まりないものがあります。故に老子様は清淨経に『大道は無形にして天地を生育し、大道は無情にして日月を運行し、大道は無名にして万物を長養す』 と申されました。道は未だ天地が成立せぬ時、その本体を立てられ、既に天地が形づくられてからは、その運用を拡大して天地万有に及ぼしたのであります。

ー道の淵源ー


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【スピリチュアル】ブロッサム・グッドチャイルド経由 ~光の銀河連合からのメッセージ~ 2020年10月24日~光は勝利しこの星のポジションを引き上げるというミッション 《幸せの法則 スピリチュアル 》

2020-10-31 10:56:58 | ONEメッセージ

【スピリチュアル】ブロッサム・グッドチャイルド経由 ~光の銀河連合からのメッセージ~ 2020年10月24日~光は勝利しこの星のポジションを引き上げるというミッション 《幸せの法則 スピリチュアル 》

今月は仕事が鬼忙しいので、遅れ気味で申し訳ないです。佳境に入っているので気になりますよね。あと数日で大統領選挙・・・発表はあるのか?

http://www.galacticchannelings.com/english/blossom24-10-20.php

10月24日:ブロッサム・グッドチャイルドを通して〜光の銀河連合からのメッセージ〜

ブロッサム:光のみなさんこんにちは、最新のメッセージです!

では、今日は可能な限り明るいモードでいきたいと思うのですが、1ヶ月ほど前みなさんは大きな発表がアメリカの大統領選挙前にあると仰いました。もう、あと1週間程となっているので、本当に発表はあるのかという疑問が湧いてきているのですが?

光の銀河連合:ブロッサム、そして私たちが本当に名乗っている通りの存在であり・・・言っている事が本当であると信じている方々へご挨拶申し上げます。

ブロッサム:分かりました、今日だけは邪魔も妨害もしません。なんだかんだ言ってもまだ10日はあるし何だって起こり得るので、疑いの気持ちはそのまま放っておく事にします!

光の銀河連合:その通りですよ、ブロッサム。まあ、一言で言うと、私たちの事を全面的に信じている方々・・・ブロッサムあなたの様に変化を‘願って’いる方々が・・・落胆する様な事はありません。

ブロッサム:変化が起きるという事に対しての疑いは無いのです。ただ、みなさんの指定した時間枠の問題ですね。まあ実際、過去にも日にちを指定して、全く当たらなかった事があったし。まあ、それでも私はこうやってチャネリングを続けていますけど!

光の銀河連合:では、過去を振り返ってみますか?

ブロッサム:今、全身を目にしているので、振り返って見てみましょう!

光の銀河連合:過去15年間に渡って、私たちがこの様にやり取りをしてきた中で・・・あなたが疑いを持った回数は片手で収まるくらいの回数しかありませんよね・・・そうですよね?

ブロッサム:それよりももっと多いけど、まあ今までの事は水に流しました。

光の銀河連合:それで、あなたは納得できるのですか?

ブロッサム:いえ!できませんよ!あの二つの事件は私にとって、本当に大きい出来事だったのですから。2008年の宇宙船が来なかった事件と2011年の光の柱が現れなかった件は。読者の人たちが何を言おうと、光の銀河連合さんたちが何を言おうと・・・もし今回選挙前に発表がなければ・・・私だったらどうするか・・・みなさんならどうします?

光の銀河連合:親愛なるブロッサム、私たちがそれに答えるのは適切でないと感じます。では、実際にそれが起きた時にその質問をしてみるというのはいかがでしょうか?

ブロッサム:そう言うという事は、発表は本当に10日以内にあるって事ですか?

光の銀河連合:はい、そうです。

ブロッサム:どうして断言できるのですか?

光の銀河連合:何故かと言うと、それが起きる事で次に何に繋がるか、何が含まれているか、そして意思決定がされる「前に」何が起きなければならないかを私たちは知っているからです。

ブロッサム:分かりました。でも、ここは掘り下げないと。私たちには時間の概念があって、みなさんには無いので、この辺がいつも食い違うから困るんですよね。特に何かのイベントが起きるとか、起きないとかは親しい友人の間柄においては信用問題になりかねませんからね。もう、15年もやりとりしているのだから親しい友人の間柄だと思っていいですよね。

光の銀河連合:では、ブロッサム。私たちを信用してくださるのですか?

ブロッサム:神聖な光の存在である事は信じますけど、時間の概念に関する正確さについては・・・そうでもありません。

みなさんが発表の事や第2のロックダウン、あと第5章まで流れは続くと話した時は、正直信じていいか分かりませんでした。でも、信じろ信じろと自分に言い聞かせて・・・信じました。又、正直言うと私はホワイトクラウドの事は深く信じています。だから、もし光の銀河連合さんの言っている事が、これまでみたいに、時間の概念的にズレていたとしたら、ホワイトクラウドは私にその事を警告するはずなんです。

光の銀河連合:では、あとは待つしかないという事でしょうか?

ブロッサム: それ以外に出来る事はありませんよね。

光の銀河連合:あなたの懸念を払拭させる為にも、もっと深く信じてみては?では、一つ質問です・・・私たちが今あなたの部屋に実際いたとしたら・・・私たちの事をもっと信じられますか?

ブロッサム:はい。

光の銀河連合:なんで?

ブロッサム:それは、実際にあなたの口から言葉が発せられるのを見る事ができるからです。こんなテレパシーの形じゃなくて。

光の銀河連合:では、私たちの口から出たというだけで、何故それが本当だという事になるのですか?

ブロッサム:みなさんが実際に目の前にいて・・・直接的にエネルギーを感じて・・・

みなさんが何を言いたいか、分かってきました!

光の銀河連合:はい、そうですよブロッサム・・・私たちのエネルギーは真実と愛のエネルギー。私たちが、今のように思いを込めてあなたとお話ししている時に感じませんか?

ブロッサム:はい、感じます。ホワイトクラウドもそうですが、みなさんも愛しか表現されないですよね。みなさんからは、一度たりとも思いやりや理解、あと私たちを手助けしたいという事以外のエネルギーを感じた事がありません。

光の銀河連合:では、何故私たちが肉体でいるのといないのとで違いがあるのですか?

ブロッサム:本当にその答えを知りたいのですか?

光の銀河連合:はい・・・ぜひ。

ブロッサム:ただ・・・違うから違うのです。

光の銀河連合:そうやって私たちを弄ぶのですね。私たちから言わせると・・・「その答えでは不十分」です。

ブロッサム:だって・・・もし皆さんが目の前に座りながら、このような事を話してくれたとしたら・・・

光の銀河連合:はい・・・

ブロッサム:言葉が、みなさんから発せられているというのが確実に分かりますよね。私の頭の中で作っているとか・・・マインドコントロールの電波に惑わされているとか・・・そういうのでは無いという事が分かります。

光の銀河連合:では、私たちが何者であるかに疑いを持っているという事ですか?

ブロッサム:11月3日の大統領選挙前までに、何も発表がなければ疑います!!

光の銀河連合:ブロッサム、私たちの愛する魅力的な魂であるあなたは、真実だけを提供したいと願っています。でも、ホワイトクラウドも言っていましたが、私たちは占い師ではありません。

ブロッサム:それなら、何故わざわざ選挙前という時期を指定したのですか?

光の銀河連合:あなたがそうさせたのでは?と言ったら、それは受け入れ難いですか?

ブロッサム:いいえ、それは受け入れます。だって本当だから。ここ底辺にいる私たちは、一体何が起きているのか・・・舞台裏ではどうなっているのかを知りたくて必死なんです。そして、この先も頑張り続ける為には、何かしらの希望が欲しいのです。みなさんも知っていると思いますが、もう疲れてしまって、これ以上は頑張れそうに無いとメールを送ってくださる方がたくさんいます。

光の銀河連合:はい。それは知っていますし、他の領域の存在たちがこのような魂たちを個人的に手助けしようと多くの事を試みています。

という訳で・・・確かに私たちは大きな発表がある事・・・第2のロックダウンがある事・・・流れとしては第5章まである事などをお伝えしましたが、これは実際に予定されている事だからです。あなたを納得させる為に、当てずっぽうに出まかせを言っている訳ではありません。私たちは、本来のミッションである、人々の上昇を助けたり、目覚めを促進したりという点においてはかなり成功しています。そうではありませんか?

ブロッサム:では、実際みなさんは今後の変化に関して、何が起きるかなどについて知っている訳ですか?神聖な計画の一部として、今後何があるか分かっています?

光の銀河連合:ブロッサム・・・あなたの質問や答えを知りたいという執念に感謝します。なぜなら、多くの方があなたと同じ気持ちを持っているからです。

私たち・・・光連合には肉体がありません・・・その必要がない時以外は。言葉も使いません。何故なら、言葉は的確ではないから・・・私たちはエネルギーと感覚を使います。私たちのエネルギーと感覚というものは最高形態の愛です・・・これが私たちなのですよ!

ブロッサム:私たちもみんなも全員そうでしょう?

光の銀河連合:素晴らしい洞察!そうです。とはいえ、ご存知の通り・・・周波数やバイブレーションにはたくさんのレベルがあり、どのレベルの愛とエネルギーに留まるかの問題です。

ブロッサム:こちら底辺では、今はそんなに高いバイブレーションではないぜよ!

光の銀河連合:とはいえ、みなさんお一人お一人がそれを変えているではないですか・・・その為にあなたは「そこ」に居るのでしょう!

ブロッサム:そうですね。私のハートはそれを理解できます。では、話を戻して。みなさんは占い師ではないけど、いろいろ知っているのですか?

光の銀河連合:この‘ドラマ’の結末は知っていますし、それを疑っていません。疑う余地もありませんが。何故なら・・・

「光は勝利し、地球上にいるみなさんは、この星をより高いポジションへと引き上げるというミッションを完了しつつあります。この事は分かって頂いていますよね?」

ブロッサム:敬意を込めて言わせて頂ければ、この事を知っているのは、光の銀河連合さんとホワイトクラウドが教えてくれたから、それだけです。そうでなければ、ここで何が起きているかなんて微塵もわかりませんよ。

光の銀河連合:では、この点に関しては私たちを信じる事ができるのですか?

ブロッサム:えっと、ウント、あ・・・まあ多分。でも、それは・・・希望を持ちたいという一心です・・・希望がなければ・・・本当に最悪ですよ!

光の銀河連合:あなたのいう希望とは、何に対する希望ですか?

ブロッサム:何というか「みなさんの言葉」と言うべきか

光の銀河連合:どうか、本音を言ってください。あなたの希望とは?

ブロッサム:とっても不思議なのですが、私の奥深くの認識によると、ここにいるのには何か理由がある、そしてこの事に対して奇妙な受け入れのようなものがあるのです。分かっています、みなさんは前から言っていましたよね。不可解なのですが、何かがあるのです。それは、私の中の秘密のようなもので、私の中の’どこか’にあるのです。

光の銀河連合:では、来週中に何も発表がなく・・・何も後ろ漕ぎをしている訳でもなく・・・これは例えに過ぎませんが・・・もし何もなければ、あなたのミッションに対する認識は消えてしまうのですか?

ブロッサム:そんな事は無いと思いますが、決して嬉しくは無いですね!今から、機嫌が悪くなった私に備えておいた方が良いかもしれません!

光の銀河連合:私たちはみなさんを導く為にここにいます・・・みなさんを愛しているから。例の件についてあなたが話したがっているのは分かります。

ブロッサム:そうですよ、話しましょうよ。ゲームのこの段階にまで来たのだから・・・アメリカの選挙の前に大きな発表があるという見解に変わりはないですか?

光の銀河連合:繰り返しになりますが、そうなる事はすでに決まっています。

ブロッサム:でも、絶対とは限らない?みたいな?何か意味が分かりませんが。

光の銀河連合:私たちにもよく分かりませんが、‘確定ではない’という感じでしょうか?

ブロッサム:そうなんですかね。

光の銀河連合:では、このように言い直させて頂きます・・・道はすでに用意され、アスファルトも敷かれました。全ての準備は完了しています。あとはアスファルトが固まるのを待つばかりです。

ブロッサム:??分かりました!

光の銀河連合:今日はどのような言葉でお別れしましょうか?

ブロッサム:うん・・・私も思いつきません!

光の銀河連合:GOD SPEED(幸運を祈るという意味)。

ブロッサム:わお!何か意外な言葉!でも、ハッキリとこの言葉が伝わってきました・・・神が祝福しているっていう事ですかね?この新しいアドベンチャーを/この旅路を・・・祝福しているみたいな?

光の銀河連合:その通りです・・・私たちはあなたを愛しています。

ブロッサム:私たちもです・・・感謝と愛の奉仕を持って。

 

ブロッサム・グッドチャイルド

訳:J U N

 
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Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)~一人ひとりが生まれつき固有の資本を賦与される

2020-10-31 09:53:55 | 新しい時代の統治・金融システム・BPPF(個人年金基金)

人類愛・世界愛・生命愛
21世紀、世界は公のものとなり,あらゆるものは人類の共有となります。
人種や国家の壁は取り払われ、人々は好きな土地に住み、好きな時に自由に往来し、自由な交易が行われます。 
民族愛・国家愛は、人類愛・世界愛・生命愛に変わり、人々は互いに慈しみ通じ合います。
老人は皆自分の親とみなし、すべての子供は、自分の息子や娘とみなされ、愛着をもって大切にされるようになります。 
国は相互扶助の本体として再生し、人々は道徳を以って相互扶助を実践します。
自己の能力を生かし、天職を尽くして、奉仕貢献する者には尽きることのない報酬が約束されます。
やがて、人々の安全は保証され、恐怖や不安がなくなり、力ずくで搾取する必要もなくなります。
人生の目的は、競争ではなく助け合うことに変わり、助け合うことによって進化しつづけます。
以前のことは過ぎ去って、悲しみや苦しみもなく、全てのものが新しくなって人生最高の幸福をしみじみと味わうようになります。
人類の尊厳は復活し、真理を尊び、この理念に準じて永久に栄えます。

【プロジェクト概要】
Beneficiary‘s Personal Pension Fund (BPPF)のBeneficiaryは、聖なる報酬に由来し、天に代わって奉仕をする者への報酬を意味します。 
BPPFは、相互扶助(Mutual Aid)社会を創造するため、一元化された世界の公共信託基金から個人に信託される個人生涯年金基金です。生活の安心・安全が保証され、全人類の創意によって一体化を推進します。
世界の情勢が大きく変わってきた今、市民一人一人が直接世界の金融経済を担う第一歩となるよう発進します。 このプランが神々の助言とその役目を担う方々によってさらに進化してゆくことを願っています。
統治体および全ての公益団体(非営利事業体)の財源も、人類の総意により一元化された公益信託基金からダイレクトに信託されます。
OPPTは、世界の金融経済を大転換させるため、地球人類の資金・資産・資源の一元化を諮り、NESARA(GESARA)は、統治体と地域の安定、平和共存・文明の融合を実現するため、そしてBPPFは、個人の尊厳と生活の安全・安心を守り人類と宇宙の進化を諮ります。この3つは一つのクォンタムな相互扶助システムです。 

【人類と黄金】
アヌンナキが地球を支配して以来、13.000年の人類史は、金が権力の糧だと信じ、戦争という争奪戦で計り知れない人命を犠牲にしてきました。 黄金に洗脳された人類が、原住民の元意識に到達するために長い年月を費やすことになりました。
モーゼが奴隷を開放しカナンの地を目指したとき、食べ物がなくなり、これでは奴隷の方がよかったと騒ぎ出したので、神にお願いし「マナ」という食べ物を降ろしてもらいました。人々は焦って何日分もため込みましたが、神は「今日必要な分だけにするよう」と、現代もその時のように神を信ずる心を養う機会が再現されようとしています。
不満のある者達は黄金を集め、牛の像を造り神と崇め、奴隷時代の享楽にふけりました。
このまま、金の裏付けで新貨幣が発行され経済が豊かになったら、現在横行している暴力、武器の密売や麻薬、売春、自殺問題などどうなるでしょうか。教育・政治・経済・医療・福祉などの社会の矛盾、人々のコントロールされた生活習慣に暗澹と流されてゆくでしょうか。
金(Au)の幻想が無くなるまで人類復活の旅は続きます。
不換紙幣(金の裏付けのない紙幣)の大量発行を規制しワンワールド経済にむけて高度な金融規制が開始され、混沌の中にアヌンナキ残渣の支配体制が急速に崩壊していますが、彼らによってどのような地球再生計画が提案されても、貧困の救済を最優先する計画、人類の永遠の進化を目的とする計画でなければ真の再生計画となりえません。
また、この先駆者は世間では全く知られていない人々で、もちろん本人も気がついていない、普通のこととして普通の人々がこの聖なる役割を負ってゆくことになります

【黄金と新金融システムの動向】
※参考メッセージ
2013年9月29日 コブラ・・・惑星の状況についてのニュース:新金融システム
http://www12.plala.or.jp/gflservice/Cobra130929NewFinancialSystem.html
国際担保勘定については、舞台裏で作業をしている人たちにさえ、多くの混乱が見られます。
国際担保勘定は、第一次世界大戦後にカバールが、多くの国を説得して、独立した強力な国家銀行を持ち、金の裏付けがある金融システムでは、第一次世界大戦のような事態を導くとの言い訳の下に、保有金を各国に拠出させ作り出したものです。
国際決済銀行(BIS)はこの理由から、1930年に設立されました。BISの創設の後、カバールは中国に(時には穏やかに、時には脅迫的に)赴き、偽の証券との交換で彼らの金を拠出させました。カバールはこれらの証券の償還をするつもりはありませんでした。彼らの作戦の次の段階は東方社会の残りの黄金をゴールデンリリー作戦によって盗み出すことであり、フィリピン(山下の黄金)とインドネシアに埋蔵しました。
この黄金はブレトンウッズ協定の下に、西側の金融システムの裏書に用いられました。カバールは目に見えるものであって、中央銀行の交易プログラムに大規模な資金を投入して生成し、隠してあった黄金を投資の裏づけに用いる陰の銀行システムを隠して、保有していた表向きの不換金融システムを支配していました。
これらのプログラムは、すぐに、陰の銀行システムの一部(例えば、ホワイトスピリチュアルボーイ口座は仮想の10の15乗ドルのオーダー)だったので銀行から除去できない天文学的な額の仮想資金を作り出しました。カバールと繋がっていない者は誰もこれらの繁栄プログラムには近づけず、プログラムのほんの一部でさえ、非カバールの人たちを含めようとすればただちにカバールに捕まえられ、あるいは射ち倒されてしまいました。
カバールは着実に盗んだ黄金を利用して1953年から2004年までの間に、地下基地と秘密の宇宙プログラムを構築しました。
2012年の2月には、抵抗運動は全ての黄金をカバールの手から奪取しました。これが、ベンジャミン・フルフォードがアジアのどこにも金貯蔵庫の証拠を見つけられなかった理由です。この金の奪取は輝かしい成果でした。それ以降、この惑星の表面には、本当の不換金融システムが見られるようになったのです。この種の金融システムは、非常に不安定で、カバールにとっては経済的な策略の遂行には十分な注意が必要になりました。
人間の歴史上初めて金融システムが金の裏づけのないものになりました。このような金融システムは自身に信用の裏づけがなく、真の基礎がないために、非常に長い間は存続できず、やがては崩壊するので、イベントを加速する動的な緊張を生み、これがイベントが起きる最後の瞬間になるでしょう。
次にカバールは不安定な金融システムを世界的に略奪した不動産で裏づけをしましたが、これが非常に多くの住宅の差し押さえの理由なのです。
1930年以来カバールが発行していた証券については多くの誤解があります。カバールが長年にわたって盗み続けてきた金を今は持っていないので、これらの証券は償還されることはありません。彼らは又、流動性のある現金の不足に悩んでおり、このような小額では、これらの証券のほんの一部でも償還をはるかに遠いものにします。
これらの証券の目的は、カバールから価値あるものを引き出そうとすることではなく、それらを道具として用い、時が来たら彼らの腐敗した金融システムの破産を強制することにあります。
これら全ての金と証券の歴史的な所有者は、中国人でも、キーナンでも、ホワイトドラゴン社会でもなく、指名されたM1(貨幣制御人)でもありません。M1の機関はカバールが作ったものです。所有者と真の雇用人は人間全体で、イベントの後では、国際担保勘定は、全部が人間に移管されるでしょう。
イベントの後では、抵抗運動は、人間に黄金を変換し、この黄金は、この惑星の地上のどこかに保管され、新金融システムの裏づけになるでしょう。
それゆえに、この黄金は、公開市場では取引されませんが、一方で個人所有の金は、取引され、自由に交換されるでしょう。
この新しい金融システムの構造化は、2011年8月のモナコ合意において東部連合の57のメンバーの間での秘密合意の一部です。
新しいM1には誰も指名されないでしょう。カバールのメンバーは誰も国際担保に近づくことを許されないでしょうし、新しいジェスイットの法王もそのほとんどの部下もいずれにしても逮捕されるでしょう。
金融システムをカバール(ホワイトドラゴン、キーナン、OPPT)の手から開放しようとして働いている種々のグループが勧告の役割を果たし、イベントのあとでは、民主的に選出された、政府高官の評議会が国際担保勘定の信託人になるでしょう。
システム全体は完全に透明でこの透明性は抵抗運動によって監視されるでしょう。
通貨の再評価(イラクディナール、ベトナムドン)は新金融システムへの移行が光の勢力の監視下での金の裏づけのあるシステムへの移管であり、投機的な通貨再評価ではないので、金融システムのリセットにおいては小さい役割しか果たしません。
真の貨幣なしの社会が、銀河連合の進歩したスピリチュアル技術の裏づけによって、ファーストコンタクト後のこの惑星上に作り出されるので、この新しい金融システムは一時的な方策にすぎません。
貨幣なしの社会では、転生した人間のソウルたちの真の価値が認識され、彼らには、物理的、およびスピリチュアルな豊かさが与えられるでしょう。
多くの人々はなぜイベントが起きていないのかをいぶかっています。それは、イベントの作戦遂行にあたる鍵となる地上メンバーが調和して働けるように、エーテルの全てのネガティブな者たちがイベントの前に排除されなければならないからです。
イベントの時に負傷が予想される者の統計的な平均値はほぼ10万人です。しかし、イベント作戦の遂行に当たる表面にいる人たちのうちの鍵になる人たちの死傷については、もしも悪い方向に進むと、もっと多い数になり容易に数千万という数に達するので、光の勢力が負いたくないリスクです。いわゆるライトワーカー又は光の戦士はエーテルのアルコンの影響を受けるので、我慢の限界を超える行動を示すことがありました。あなた方はフランス革命をご存知でしょう。この革命は非常にうまく始められ、どのように終わったかはあなた方が良く知っています。
イベントは起きるときに起きるでしょう。それが起きるまでは、私たちの力の範囲内の全ての、可能な限り調和が取れたことを実行します。光の勢力にとって大切なことは一致し、通信し、情報を集め、戦略を練ることです。 
※国際担保勘定とは・・・
http://s3alpha.net/blog/recap-what-are-global-collateral-accounts-what-have-governments-o
1875 年に王室と国家の資産は植民地ルールの下に世界の全ての国の利益になるように一つの複合勘定として、集中的に管理されるようになった。これは世界負債処理に関する複合国際担保勘定として知られるようになった。この仕組みの中には今では合計1045 (クアドロデシロン)ドルに達するセント・ジャーメインの聖なる基金と世界信託が含まれる。この資金はNESARAと繁栄資金の配布に用いられる。この合意の延長は、あるものが依然として極秘扱いになっている以下の国際条約Jekyll Island Treaty (1910)、The London Treaty (1920)、The Second Plan of the Experts (1929)、The Hague Agreement (1930)、The Far East Combined Depositories Agreement (1932 1945)、The Bretton Woods Agreement (1944)、The B.I.S. / Allies Agreement (1948)、The Green Hilton Agreement (1963)、The Schweitzer Conventions (1968)、The Election / Appointment of Sole Arbiter Agreements (1995)、The Washington Panel (1998)、The Treaty for Respecting the Rights (2003) で規定されている。これらの条約は偽の企業体政府ではない、正式の政府による世界の国家によって批准されている。この証拠は国連に記録されている全ての国家の憲法に記載されている。米国については憲法に基づいている。王、女王、大統領、首相、及びある場合には財務大臣、外務大臣のみがこれらの口座を利用出来る。監査は国連本部の特定の規定の下の特定のオフィスを通じて行われる。
第二次世界大戦後、1945年から1995年の間に、この国際担保勘定の資産は米国、英国、及びフランスによる三極委員会によって管理されるようになった。この委員会はドルを国際基軸通貨として選択し、CIAにこの担保口座の管理責任を委託した。CIAの駐在を好まない国には同じ条件で外部委託することが許された。直後にCIAはこの国際担保口座から資産を盗み、新世界秩序(NWO)プロジェクトに注ぎ込むようになった。1995年にこのような不法行為を防止するために三局委員会はCIAから権力を剥奪し、国連にある国際財務管理者と国際財務管理オフィスに管理を委託した。それに加えて、今ではこれらの機関はIMF,世銀、国際決済銀行(BIS)に対する司法権を握っている。それにも関わらず、IMF,世銀、及びBISは、この資産を世界の人民のニーズを顧みずに、不法に自身のファイナンスに流用している。
※現在の世界金融改革の象徴的存在、M1とは・・・
http://nowcreation.jimdo.com/2015/07/03/%E3%83%AD%E3%83%96-%E3%83%9D%E3%83%83%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%81%AE%E3%82%B3%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%BF%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E5%BE%8C%E5%8D%8A/
世界中に様々な王朝――彼らはポジティブな方法や、あまりポジティブではない方法で富を集めていました――が存在していた時代まで、歴史を遡ることになります。そのような王朝には光の勢力に繋がったものもあれば、悪い奴らに繋がったものもいました。文化の交流や貿易を通して、王朝同士が互いを知るようになり、彼らはゆっくり地球のネットワークを築いていました。それが始まったのは18世紀で、完成したのは20世紀です。その時、彼らは世界中のロイヤルファミリー同士で婚姻関係を結ぶことにしました。彼らはグローバルな金融システムをつくりたかったのです。ある者は、平等で公正な富の分配をアジェンダとし、ある者は、富と地球を支配することをアジェンダにしていました。現代の金融システムで見られるように、悪い奴 らが乗っ取りました。基本的な考えはグローバルな金融システムをつくることでした。グローバルな金融システムは、それが光の勢力の手にあれば良いものになるし、光の勢力の手になければ、日常的に経験している通り、非常に悪いものになります。
ロイヤルファミリーが婚姻関係を結び続けるうちに、M1と呼ばれる者が誕生しました。M1は、世界中の主なロイヤルファミリーの遺伝子を受け継いでいました。最初のM1が生まれたのは1920年代です。1920年から1940年までの20年間に、オカルト金融システムで何が起こるかが決定づけられました。これは皆さんご承知の連邦準備制度が成立した後のことですが、水面下ではグローバルな金融基盤が築かれつつあったわけです。BIS(国際決済銀行)は、この一例です。舞台裏ではドラゴン同士の取引や、西洋のレプタリアンの血脈と、他の血脈との間の取引がありました。実際に起きたことは、レプタリアンとカバールの血脈がM1をコントロールするために、その立場を乗っ取ったのです。M1は大統領のようなものです。米合衆国の大統領は真の権力を握っていませんが、あるアイデアを代表している、公的な人物です。同じようにM1も実際に担保勘定をコントロールしているわけではありません。M1は象徴的な人物に過ぎません。他の勢力にコントロールされている、公的な人物です。M1という習わしは、金融リセット(2018年に効力が消滅済み)のときに無くなります。

【人類が進化し続けるためのプログラム】
新しい時代がいつどのように訪れるのか、誰もが不安を抱えている時期です。世界共通の最優先の関心は、「家族を養うための生計の問題」です。衣食住さえままならず、そのため戦争など暴力に苛まれる運命を背負った人たちにとっては、どんなポジティブな夢も虚ろです。尊い生命の犠牲が払われ続け、その恐怖は進化を停滞させる最大の原因になっています。
進化の新しい始まりを創造する「共通基底構造」(現代の基底構造~古道復興の流れ http://blog.goo.ne.jp/adachi4176/e/20d3228675f15f741f5a62c534912ce4 )を理解し、条件を整えながら創造のプロセスを学び、あらゆる瞬間に神と人、人と生活、生活と道の関係を感じ取れるように安全の軌道を進行します。
生活こそ道の実践場であり、生活を通じて宇宙性命すべての尊厳を回復させるこの領域は、新しいマスタープランの始まりの位置になり、あらゆる可能性のスタートの位置になります。そして穏やかな大宇宙の原始を開創するため老若男女70億のインスピレーションを活かし、道に添った境界のない一体の領域を開創します。
【聖なる計画は人の存在意義を明かにするため】
人生について「望まないのに生まれ、苦しみ、そして死んだ」という故事がありますが、時が実り、人間は偉大な存在であることが明らかになりつつあります。
①  宇宙と人間種の創造(無から有を生ずる) 
②  同胞との一体化(一なるもの真理への旅)  
③  絶対創造主・ふるさとへの帰還(相対世界から絶対世界への蛻脱)
この瞬間、新たな世界観の本質は「真理への旅」と変わりました。2014年に入ってアセンションの重要性はさらに明らかになっています。万物の霊はすべて唯一絶対の創造主の同胞(はら)から生じ、全ての同胞を救済する一大事業が展開され最終段階に入りました。闇と光の微妙なバランスを継続しながら細心の注意のもとに加速化しています。
そのために①②③の一貫した循環を従容するスーパーコミュニティはトランス・コア(既存の生態を超えた生活の核)新しい社会の生活システムを産んでゆきます。

【熟達者】
素晴らしい移行の時、親が子に注ぐような溢れるばかりの暖かい支援を自分自身に与えることによって、成熟した叡智が養われます。
啓示の実践場は、人類の抱えるあらゆる問題の基底領域であり、使命を帯びた貴人は、全ての人に天の恵みが施されるよう、この闇に一点の火を灯し、創造の鼓動に命を吹き込みます。
金融・統治の闇をコントロールしているどの世界的組織も結社も進むべき道をすでに見失っています。支配の歴史は「自ら造ったものは自ら受ける」というカルマに法っとり、黒子は黒子の末代を踏襲します。
天意をともなわなければ一貫性がなく、ただ単にグローバルゼーションの維持という論理で、利欲の慣習に漬かったままでいる個人も国家も、あるいは一部の宇宙の神々も人類のエゴの影響を受けた負の渦中にあります。古代からの転生で王の質性を具えた者も、過去の能力を鼓舞するばかりで節度なく裸の王様を演じます。
世界が目指す新しい金融システムは一時的な方策で、国家や企業に纏わり着く利益優先の実りのない改革です。一時的な経済の陰で数々のアイディアが熟成の時を迎えています。この忍耐強い素材が熟達者によって適材適所活かされ一貫性のある聖なる社会システムが無理なく浮上してきます。

【相互扶助(Mutual Aid) の三原則】
相互扶助の共通基底構造は、真に貨幣のない社会を実現する最短で最大の効果をあげる一時的な経済システムです。世界の経済を市民に委ね、個人個人の相互扶助、国家間の相互扶助、星間国家の相互扶助を形成する壮大な流れを創成してゆきます。
従来の法律や政治、地域社会への依存や慣習を脱し、Personalに必要な経験を無理なく達成できる環境を自ら創り出し、人生プランに活用することができます。
人類の進化を助ける「奉仕活動の旅」というポジティブな個人の経験をサポートし、次の3原則により相互扶助の共通基底構造を形成してゆきます。
一、非営利(NPO)から非営利への人才と資金の流れ
二、すべての国、人種、老・若・男・女が平等
三、性命の尊厳が保証される受益者(Beneficiary)のステージ
宇宙の壮大な営みが人類の生活と直結しています。国の運営が直接家計にひびくように、人類に訪れるスーパーライフは宇宙と一体のコミュニティです。宇宙の進化の為に、唯一絶対創造の分霊が付与された人類の霊(自性・仏性)、たとえ存在目的のために一時的に退化しているとしても、その魂は独自性を持ち永遠の光であり全存在の一部分です。それに対し身体は永続しない容器で、魂がその中で生まれた次元よりも低い振動を持った次元を訪れるために創造されたものです。この壮大なドラマを演じる時期に地球に生まれるためその身体を得たことはまさに奇蹟と言えます。
この身体で経験する様々な出来事はこの魂の変遷の一瞬一瞬の姿であり、何一つ予定通りでないものはありません。すべてのタイムラインが集合するためにおきている混乱は、生活を通じて道徳を実践し真理を追求する稀有な機会です。
つまり、存在の意義(天命)を成し遂げるため、3次元の物質世界でこの身体という容器を完全な状態に維持しなければなりません。衣食住を賄うため知恵を働かせ人口の増加とともに生産力を高め、円滑に共同作業を行うため様々なシステムを構築してきました。やがてその知恵は部族の闘争に火をつけ資源や労働力を略奪する「経済」という歪んだ知恵は人々を財産として属隷化しました。この経済原理を消滅させ、悪慣習と無関心から脱出して本来の道に回帰できるよう安心で安全な身体維持計画を創造することが急務です。

【世界のすべての人に豊かで平等な生活を保障する、Beneficiary‘s Personal Pension Fund(BPPF)とは】
年金制度・厚生年金・社会保険・生活保護・ベーシック・インカムなど社会保障制度は、BPPFを実現させるための段階的経験的コンテンツの役割を担っています。そしてBPPFは次のステージのプロジェクトを補完するための一時的なプロジェクトの役割をしますが、国際的な合意によって、その瞬間からあらゆるものが順調に流れ崇高な規範が掲げられます。
一方、市民として、世界共通の最優先の関心は、家族を養う(旧概念)ための生計の問題です。この壁を超えるためにBPPFの基本モデルを理解することと、そして人々の意識と反応に慎重に対処し、熟達者自身が大胆に創造的意識内軌道修正に挑戦することで、この生活プランをダウンロードできるようになります。
【BPPFのモデルプラン】
1、10億円/一人の生涯生産能力
一人当たりの生涯生産能力を10億円と評価し、誕生と同時に賦与されます。
現在の債権や保険や株そのほかの金融商品の基礎は、人を労働力として3000万円の価値と見て、生まれた瞬間に奴隷として売買し帳簿に載せ、売買代金3000万円を貸出し、返済がなされないという理由で人に質権を設定しその債権を運用する仕組みすなわち奴隷制が原点で、なおかつ原資を減らさない原則を成立させるため身代金はその国家の負債に計上される慣わしになっていました。
生命保険付き住宅ローンはこの奴隷制システムをのぞかせます。
2、無限の生産能力と無尽蔵の公益性
BPPFは生涯を通じて一人の人がどれだけ社会に貢献できるかという評価を基準にします。誰もが持っている天性を考慮すれば無限の生産能力をそなえていることになりますから、この貢献の物差しは今までの労働力・生産力とは全く異なるものです。実際に一つの発見発明が無尽蔵の公益性をもたらす例はたくさんあります。これを金銭評価する基準はなく、相互扶助の奉仕活動のために基本的な生活基盤を維持・継続することがBPPFの主目的です。従って無限の可能性と一時的な経済システムを活用し、その柔軟な知恵にさらにオマケがつくことによって、相互扶助のエネルギーが人々の生活に引き寄せられ「奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなる」相互扶助社会の原動力となります。
3、自分で人生計画を立てる
3人家族の家庭の1ヶ月の収入が30万円とします。この30万円は3人分の生活費です。今の社会では税金・住居費・教育費・医療費・光熱費・食費…としてギリギリです。BPPFは自分で決めた計画に添って必要なだけの金額が使える個人の生活基金です。3人家族それぞれ別々で同じ条件です。
4、BPPFは100年分
誕生と同時に、生活するために割り当てられる一生分(100年)のBPPFの計画は、現在の生活状態からフレキシブルにスタートできます。100歳を超えた場合は新たな基金が用意されます。
例:日本人:Aさんのプラン:年齢18歳 高卒 女性 介護士 
月収18万円  年収250万円 
5、10億円のうち30%は個人の奉仕活動基金
BPPF10億円のうち30%は奉仕活動基金で、18歳までの18年間相当分1億8000万円は本人が活用できる奉仕活動基金に充当されます。残りの9億8200万円をどのように人生計画に配分するかについてAさんは検討を始めます。
6、BPPFを管理するのは儒益者本人
収入を得ていた介護士の仕事を続けるか方針を変えるか、また、計画を熟知することなど様々な面から検討をはじめます。そのため一定期間の研修や専門家のコンサルを受けることができます。一定期間介護の仕事を休む場合も収入が補償されます。一旦決めたら一生その計画でなければならないということはなく資金は自己管理しているので自由に変更できます。コンピューターにアップすればあらゆる状況を自動調整します。
7、余裕のある計画
生涯計画は、宿命や運命にも左右されるので結婚・出産・などについて超越した領域の専門の占星術や易、あるいは透視などのアドバイスも得られます。そうした目安と十分な予備資金を確保し全ての面で余裕のある計画をたてました。はじめの5年間は月収30万円(就労収入は別)予備費 3000万円として、総額4800万円の計画となりました。
8、就労所得はそのまま収入に
介護士の仕事はもう少し経験が必要なので続けることにし、その収入はプラスになるので、月々合計48万円の収入で休暇を有意義に過ごす十分なゆとりができました。
9、ゆとりある学習機会
残り9億3400万円を23才以降どのように計画するかは保留していますが、3億円の奉仕活動費の活用は、環境問題や医療・福祉の面で十分な学習が必要なので、休暇も含め忙しくなりそうです。
10、奉仕活動基金枠は個人裁量で10億円全額でも可能
70歳の場合、奉仕活動基金枠は3億円ですが、70歳までの7億円から奉仕活動基金枠3億円を引いた残り4億円は奉仕活動基金枠に追加することができます。自分の生活費として自由になる個人の儒益基金は残りの3億円になります。年金などの社会保障費の給付に影響はありません。お金の適切な使い方については十分なサポート体制が整っています。
11、豊かな世界観・宇宙観そして道徳を学ぶ
70歳で自己管理によるPPFの給付が始まったとき、まず何を考えるでしょうか。健康に関し医療に対する認識が大きく変わり、様々な分野で豊かな世界観・宇宙観を持てるように導かれて行きます。当たり前のように神や生死、家族や友人など道徳ついて大切に考えるようになります。素晴らしい体験学習がビジュアルに始まります。
12、シンプルライフ
10億円は浪費しない限りは使い切れない金額です。自己管理するお金は公的価値観につながり全体が一つという認識を進化させます。さらに万物の再評価システムによっていかに不要な物が欲望を満たしていたかが分かり、有害なものを排除することによって生活がシンプルになり、あらゆる無駄が省かれ最も合理的な経済規模を見出します。BPPFは生活のあらゆる分野を進化させ、経済を必要としない社会を創ります。
13、奉仕すれば奉仕するほど見返りが多くなるMutual Aid Credit
10億円の30%が奉仕活動基金で残り70%が個人のPPFで、使い方は自由です。これをNPOへの寄付や災害救済基金などにあてることも自由です。使用した金額に対して等価の倍以上のPointが見返りとして得られます。つまり奉仕活動は評議会で適切に評価の上Point還元され世界共通のMutual Aid Creditとして自由に利用できるようになります。そしてMutual Aid Pointはまた一定のOmake Pointサービスがあり、年間にして使用額の倍以上、数倍が手元に還元されます。 
14、趣味やゲーム感覚で
これによって人類の環境保全などの奉仕活動は飛躍的に成果があがります。特に奉仕活動にあまり縁のなかった人々にとって趣味やゲーム感覚で、また心の触れ合いの場としてゆとりの効果を生み出します。 
15、貨幣をカラー(光)Pointに転換
Mutual Aid Creditは、貨幣の経済領域に無理なく浸透して、一定のシェアーを占めることになると、貨幣領域をカラーPointによる双方向システムに転換しながら物物交換の基礎意識を啓発し、普遍化出来た段階で貨幣のないシンプルライフに転換します。この時点でレプリケーター(自己複製機)の適正な導入が開始できます。
Beneficiary's Personal Penshin Fund (個人生涯年金基金)の主旨の一端が以下のパシャールのメッセージ“、人を資本にしたシステム”に重なります。実践理念を実際に日本から展開できるよう仕上げたいと思っています。

【パシャールのスピリチャルメッセージ】
今から(2017年)4~5年以内に政治形態、経済組織が崩壊してゆきます。
その際に新しいシステムがあちこちで導入され、本当の意味での“価値”が問われます。
経済形態や社会形式、全てにおいて私達が主役の資本のはずが、お金や宝石の物質に“価値”みいだされている現在、本来あるべき価値が曖昧になっているのです。
この本等の価値が今後きちんと見直され再確認されるようになる。
現在の政治や経済組織が崩壊後に始まる新しいシステムは人を資本にしたシステムがはじまる。
あなたの本当の資質や素質から、あなたにあった仕事が発生するようになるのです。
その後そういった人の素質を基にデータバンクを管理する機関が発生するようになります。
これが新しいシステムとなってゆくようになります。
この新しいシステムこそ4次元密度の世界の基盤となります。
この新しい基盤は決して崩壊することはないと断言しています。
つまりこの新しい基盤の“コア”の部分が宇宙のエネルギーに一番近い自然なシステムからなのです。
この新しいシステムが起動し始めると、国境やボーダーが消滅し、必要な場所へいろんな人が派遣されてゆくようになります。
そして地球と言う一つの大きな文明が確立されてゆくようになってゆきます。
この時期に私たちは初めて“地球文明”の一員として紹介されてゆくようになります。
人を資本にした新しいシステムが軌道にのりはじめて、しばらくすると国境やボーダーラインが消滅し、地球が本当の意味で“一つ”になってゆきます。
その後私達の経済観念に変化が見られるようになり、現在主流になっている“紙幣”経済に意味を見出さなくなり自然消滅してゆくようになります。
紙幣制度がなくなるころ、つまり今から大体20~30年ごろ永久につきることのない“フリエネルギー”が全世界に普及し始めて貧しい国やアンバランスな地域につきることのない助けが入るようになります。この時期になり私達は地球文明人として各々が団結して、宇宙の文明上はじめて地球文明が出現することになるのです。
それまでしばらくの間、私達の世界ではいろいろな“出来事”が発生するであろうと話しています。
そして2033年には“最初の人/ヤイエル”がはじめて私たち地球文明と公式に面会するようになるのです。
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Ray:本当の資質や素質から、あなたにあった仕事が発生するとは、知財システムを個人に置き換えたもので、個々の能力を専門毎の評議会で評価し、知的資産として市場化するものです。田舎のお母さんの漬物がおいしい場合、それを評価しポイントで市場に公開(株式市場のように)、相互扶助システム化します。これによって一人のためにみんなが支援・協力し個々の力が開発され進化してゆきます。BPPFと同様、全人類が参加します。人の素質を基にデータバンクを管理する機関、この社会システムを公的に熟成さるため現在世界で行われているソーシャルワーカーのシステムが進化します。触媒となる新しい社会のシステムはもう実行できる段階にあります。


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【バシャール2016】 2016年~2020年/新しい社会/進路変更 【未来予測】

2020-10-31 07:53:49 | ONEメッセージ

【バシャール2016】 2016年~2020年/新しい社会/進路変更 【未来予測】


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