真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

#3 もうド○○○○使わせない!50の法案をすぐ出す(22年1月アリゾナ州編)

2022-02-01 19:17:58 | ONEメッセージ

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オープン・シグナル〜第3章パート1(前編):リラの拡大、オリオン戦争、アヌンナキの誕生〜

2022-02-01 18:17:15 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

オープン・シグナル〜第3章パート1(前編):リラの拡大、オリオン戦争、アヌンナキの誕生〜

オープン・シグナル〜第3章パート1(前編):リラの拡大、オリオン戦争、アヌンナキの誕生〜

二千万年前、先祖代々の故郷に近いリラ星系に住みつき、技術の発展をあまり望んでいなかった、元々の大規模の移動していた人類は他の惑星に移動し、数百万年かけて遠い星を探査できるまで進化していました。その技術的なタブーは時代と共に徐々に浸食されてゆきました。ここから新たな移住の波が始まり、猫のようなヒューマノイド達は、自分たちの周囲で発展しつつある他の多くの文明を発見し驚くことになるのです。彼等の共通の祖先は古代神話の薄闇の中に忘れ去られ、オリジナルのリラ・ヒューマノイドは時間と共に進化し、また遺伝子操作され、大きさや特徴、肌の色、意識レベルの異なる多種多様な種族となりました。リラ人にとっては、到るところで新しい生物に遭遇しているように見えましたが、実はそれらは自分たちの古代の故郷の子孫だったのです。これらの子孫の優先順序も時代と共に変化して行きました。その主な原因は、現在も繫栄している爬虫類種族ドラコで、その指導者シアカーの影響からでした。オリオンの幾つかのヒューマノイド種族はベガで進化したアーリア系種族を中心としており、宇宙探査と植民地化を目指すシアカーの方針に次第に共鳴するようになりました。この協力関係は、やがてオリオン帝国の形成に繋がりました。銀河系では帝国の理念やその方針に反対する者が多く、ドラコによって服従させられていた多くの文明が反乱を起こし結束を強め始めました。その結果、こと座・プレアデス星団・ヒヤデス星団・アンドメダ銀河など様々な星系の文明によって惑星連邦又はシンプルに連邦が形成されました。これらの存在は基本的に正義を味方にしていたので、我々の宇宙とそして別の宇宙の両方に存在する非物理的存在から助言を受けていました。連邦は爬虫類的惑星に住む意識的に進化した種族からも、思いがけない奉仕を受けていました。プレアデス星から来たある人類集団は、どちらにも属さず、その宇宙域を完全に離れることを決め、最終的に現在の火星と言われる星に定住しました。彼等はそこで何百万年も生活し後に我々の歴史に多くの役割を果たすことになります。プレアデスから来たこのグループの別な分脈は地球に定住し、彼等はその時から何度も何度も災害のサイクルを繰り返してきました。亥やてこのプレアデス人のグループは地下に移動し後にアガルタとして知られるような場所に最初の地下都市を築きました。彼等はその時々の環境破壊を生き延びた地上の住人に神として自らを投じ、文明の復興を手助けしました。このグループは今日も地下で暮らしています。千三百年前、連邦と帝国の間には多くの緊迫感と意見の相違があり、やがてそれらは沸点に達しました。戦争は当初は領土をめぐるものでしたが、やがて思想とイデオロギーの争いとなりました。一方では連邦に参加した人類とハイブリッド種族のグループがありました。そのメンバーの多くはドラコの種族によって征服されたことをよく覚えており、それ故、他世界の植民地化、介入という考えを拒んでいました。彼等は他者への奉仕という考え方に傾倒して行きました。一方、自己への奉仕を信奉し、征服した人々を植民地化し、同化させることを明白な運命と考えた人類・ハイブリッド・爬虫類の一団がいました。これが帝国となりました。この自己への奉仕という哲学は、この哲学を採用した彼等にとって最初は純粋な考えでしかありませんでした。全員がそれぞれの面倒を見ることによって全体が整うという考えがあり、それは良い事だと思ったのです。しかし、他人を犠牲にして自分に奉仕するというパラダイムがすぐに現れその結果私たちの地球でお馴染みの被害者と抑圧者のサイクルが生まれたのです。連邦と帝国の間のこの争いはオリオン戦争として知られるようになりました。戦いの殆どがオリオン星系とその周辺で起こったため、このような名前が付いたのです。この戦争は何百万年にも渡って続き、休戦やより平和な時期もありましたが、一般的な傾向としては紛争が多く、無数の世代が戦争や絶望、争いの中で育ってゆきました。

千二百万年前、後に失敗するシリウスの解決策とアヌンナキの起源について、

シリウスにはオリオンの絶え間ない戦争と、ボロボロになって惑星から逃れた難民・爬虫類・哺乳類・異種族が住んでいました。ある難民のグループは太陽系までやって来て、嘗て我々の太陽系があった現在の小惑星体、絶望的な惑星の残骸が存在していたマルデックに住みつきました。しかし、この難民たちが行く先々で戦争が起こったのです。シリウス人はあまり関わりたくなかったのですが、緊迫感は高まりやがて難民の各派閥の間で、どの行動方針がベストか意見が分かれ、時折争いが起こるようになりました。そこで平和を求め、シリウスのあるグループは独創的な紛争解決策を考え出しました。錬金術のように相反するものを結びつけるという考えから彼等は連邦と帝国にオリオン王家のヒューマノイドすなわち爬虫類と人間のハイブリッドと連邦の高官と純粋な人間の遺伝子を交ぜ合わせて共通の支配王朝をつくるという王族同士の結婚を提案しました。試す価値があると考えられたためこの計画は実行に移され新たな王族が誕生しました。筋肉質で色の濃い肌を持つ戦士のようなヒューマノイドは、私たちの歴史ではアヌンナキとして知られています。ちなみに彼等は古代シメリア・ギリシア・ローマ、旧約聖書では神々と崇められましたが、これについては後で詳しく説明しましょう。残念ながらこの結婚とそれに続く王家の血統はシリウス人が期待したような結果にはなりませんでした。彼等は異なる血統のため最初から分裂した民族となったので、アヌンナキが一つの家族として団結したり、一つの原則を貫いたりすることは困難でした。又、爬虫類のDNAを含む遺伝子操作に反対していたため、新王朝に忠誠を誓うことを拒否する人々も多く存在していました。しかし、戦火が銀河系全体に広がる前にこの連合はアヌンナキの支配下で数十万年間の間平和を保ち続けました。

後半に続く

 


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今、カナダで起きている、主流メディアが報道したくない、報道できない世界最大規模の....

2022-02-01 18:06:39 | ONEメッセージ

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2022-02-01 17:30:26 | ONEメッセージ

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