桜もちづくり（６年）

学校の桜の葉を摘んで塩漬けにし、桜もちをつくりました。
摘んだ桜の葉は、中庭にある花が白い「大島桜」の葉です。
手であんを丸めたり、ごはん（餅米）であんをつつんだり・・・
四苦八苦しながらもおいしい桜餅ができました。
ほうじ茶も入れて春の香りを味わいました。

ヘチマ・ヒョウタンを植えよう（４年）

４年生は、ヘチマとヒョウタンのタネをまきました。
プリンカップに水が抜ける小さな穴を数個あけ、土を入れました。
その後１ｃｍほどの深さの穴をあけて、それぞれの児童がヘチマかヒョウタンの種を蒔き、たっぷりの水やりをしました。
ヘチマやヒョウタンを育て、１年を通して定期的に観察して、その成長と季節との関わりを学習していく予定です。 

登校指導

青少年を守る会の皆さんが、子どもたちが登校してくる時間帯に、登校指導と交通規制の周知活動をしてくださいました。
学校の正門（西門）前の道路は午前７時から９時までの間は、「歩行者・自転車道路」ですが、自動車やバイクで通る人も。
毎年４月に青少年を守る会の皆さんが、登校時の子どもの安全のために、声かけをしていただいています。