
kinkinさんのブログを見て思い立ち、畑を見回ると「ニンニクの芽」と呼ばれるトウ立ちをしていました。
この茎を放置しておくと花が咲いて栄養が取られるため摘み取りました。
茎を取ることにより土の中のニンニク本体がより肥大してきます。
摘み取った「ニンニクの芽」は中華の万能素材なので、オイスター炒めやマーボー豆腐で使う予定です。
少し早いようですが昨年収穫したニンニクを使い果たした所なので、一つだけ先どりしてみました。
昨年は収穫適期を過ぎて大部分の葉が枯れてから収穫してしまいましたが、今年は株の3割ほどの葉先が枯れ始めた頃を見計らって収穫しようと思います。

茎を取ることにより土の中のニンニク本体がより肥大してきます。


昨年は収穫適期を過ぎて大部分の葉が枯れてから収穫してしまいましたが、今年は株の3割ほどの葉先が枯れ始めた頃を見計らって収穫しようと思います。