最近は部屋の中までゲジゲジが入り込むようになり燻煙を実施しました。
燻煙はこの家を建ててからは初めてです。
地下室と居間に仕掛けて急いで家を出ました。
久しぶりに訪れた有島記念館でしばしまったり
建物を這うツタの葉も色づき始めていました。
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つがる姫の落果は9月中旬に始まり、数日おきに1~2個のペースでしたが、今朝は5個も落ちていました。
放ったらかしにするとすぐにナメクジが取り付くので見つけ次第収穫しています。
本当はこの時期に袋を剥がして太陽に当てて真っ赤に育てるのが良いのですが、赤いとカラスに狙われ、ナメクジから防護も兼ねて袋は付けたまま木にぶら下げています。
つがる姫 落果の記録(2024年)
9月5日 1個 落ちた木名 . . . 本文を読む
昨日は黒岳で初冠雪のニュースが流れていたので羊蹄山もそろそろか。
秋分の日 これからは12月の冬至に向かってブルーな日が続きます。
外気温は9度。
室内19度と肌寒く、灯油ストーブの試運転実施。
つい先日まであんなに暑かったのに。
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表面がフッ素加工されているフライパンは使っているうちに焦げ付き易くなってくるので、我が家ではフライパンに上に「くっつかないアルミホイル」を敷いて使っています。
シリコン樹脂加工されたアルミホイル製品が各メーカーから出ています。
(1)旭化成 クックパー
(2)三菱アルミニウム 魚焼きアルミホイル
(3)クレハ フライパン用ホイルシート
(4)サツドラ くっつきにくいアルミホイル 等々 . . . 本文を読む
袋が破れるくらいに大きくなってきたつがる姫。
2個試し採りしました。
重さは280gと目標の250gを大きく超えて順調ですが。
糖度を測ると11度。甘さはまあまあですがまだ未熟果でした。
種の色も完全に濃い茶色になっていません。
目標の糖度は15度ですが、落下しやすい品種なので相当数落果したものから食べていくことになりそうです。
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電気柵の電源として2022年10月まで4年間は正常に動作していた密閉型鉛バッテリー(LONG WP5-12 12V5A)
翌シーズン始まりの2023年6月時点でバッテリーをチェックした結果、電圧が5V台に下がり充電を繰り返しても5V台のままなのでお払い箱に。
新しいリチウムバッテリーを購入して電気柵の電源としてきました。
最近、蒸留水の補充で密閉型鉛バッテリーを回復させたという記事を見て私も試 . . . 本文を読む
我が家の近くの田んぼでも稲刈りが始まりました。
頭を垂れた黄金色の稲穂は作柄の良さを物語っています。
最近の米不足。
大災害への備え、温暖化、外食需要増、そして減反政策など様々な要因が一時に重なったようで、
少しでも早く米不足解消になってくれればと思います。
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暑かった夏も終わりニセコもようやく本来の季節に戻ったようです。
日中の気温は22℃と寒暖差があり、果物には美味しくなる季節でもあります。
今夜は一雨ありそうで、この朝焼けはそのサインでしょうか?
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ブルーベリーの栽培については全くの無知でした。
最近YouTubeなどで勉強し、約7年経った主枝からは良い実が出来ず、そのため主枝の更新が必要である事を知りました。
今の土地にブルーベリーを植え始めたのが2006年なので、なんと20年近くも放ったらかし栽培という有り様。
上の写真は①デキシー 今春野ネズミの食害に遭い、5月に主枝を地上30cmで強剪定。
芽が出るのか心配でしたが1mほどに育ちまし . . . 本文を読む
今朝、つがる姫が落果しているのを発見。
重さはまだ200gで、食べてみると甘味はありますが未熟果でした。
つがる姫の枝が重みで垂れ下がってきましたので順次支柱を入れていきます。
実の成長は順調で、中にはリンゴ袋がはちきれている実もあります。
単管用のブラケットを利用して枝のしなりを支えます。
枝が折れる恐れがある箇所に竹竿を立てました。
あと1週間後くらいから収穫が始まります。
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8月2日に収穫してデッキで乾燥している玉ねぎですが、皮をむいてみると大部分の玉に黒カビが発生。
昨年も玉ねぎの皮に黒カビが付着していたのでこれで2年連続です。
「皮をむいて黒カビ部分をよく洗い落として調理すれば、人体に対する毒性はなく食べても問題ありません」とされていますが、不安なので皮をむいて黒カビを除去します。
黒カビ発生の原因として考えられるのは、乾燥時期に気温や湿度が高い事が挙げられます。 . . . 本文を読む
物置デッキのブドウ(ポートランドとナイヤガラ)
柱を登ってやって来るアライグマから守るため、滑り易い鉄板を巻いて防護します。
続いて、ブドウ棚のカラス食害防止のため、網を掛けます。
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