我が家の豊後梅はまだ2cm。収穫は7月下旬頃か。
スーパーで美味しそうに色づいた南高梅を見つけたので梅ジュースを作ることに。昨年同様レシピどおり梅1kg+砂糖1kg。
今年はエキス抽出を早める冷凍処理を忘れてそのまま漬けてしまった。
砂糖1kgとはかなりの量だ。まだ手元の袋に砂糖が残っている
全ての砂糖を入れると梅は完全に埋没。
今後は砂糖が溶けだしたら時々振ってやり、3週間後には美味しい梅ジュ . . . 本文を読む
今日の北海道は記録的な猛暑
6月なのに道東を中心に35度を超える異常気象
特筆すべきは釧路。昼間20度だったのに17時になって32度!
経験したことがない気温でみんな大丈夫かな
しかし作物だけはうれしそうにグングン伸びる . . . 本文を読む
札幌の友達からいただいたみょうがを植えてみる。笹のような形をして立派な地下茎が付いている。みょうがはどの部分に出来るのかな? 食べると”物忘れ”をするという茗荷。食べなくてもすでに”効果”は現れている . . . 本文を読む
冬季間通行止めだった道道66号(ニセコパノラマライン)を通ってニセコ連峰を山越えし、岩内町に野良仕事用のグッズを買いに行く。その途中にあるカフェ入り口に青大将が侵入。そこのご主人にほうきで追い払われて草むらに逃げていく。この付近は虫も多く木から一杯ぶら下がっている。 . . . 本文を読む
豊後梅が1cm位まで生長している。今年も梅ジュースを作るから、楽しみに!
スズランのようなブルーベリーの花。昨年秋に新天地に移植。今年の豪雪にも耐えてたくさん実の生る気配。
ジューンベリー うーん 去年初めて食べたけどおいしい物ではなかった。
. . . 本文を読む
ピンク色の花を付けるハナカイドウ。観賞用とリンゴの受粉用にと紅玉に接木したもので、接木自体は成功したもののなかなか大きくならない。
イチゴもあと半月ほどで初収穫を迎えるハズ。我が家ではその年の最初に出来る果物だ。
ブドウも新梢が伸び始め、ブドウの赤ちゃんも見える
. . . 本文を読む
ソルダム(プラム)の花が満開に近い。同じ樹に接いである受粉用の大石早生の花はもう終わりだ。”すれ違い”の受粉に期待
超早生種のリンゴ「凛夏」。3年目の春も順調に育っている。昨年初めて3個収穫したが、今年も美味しい実がたくさん生ってほしい。
これも昨年冬に根元を全部食べられた王林。昨年は控えめに9個の収穫に抑えたが、それでも負荷が大きかったせいか今年の開花時の様子はおかしい。葉が茶色で接着剤が付 . . . 本文を読む
昨年の冬、ネズミに根元を9割食べられて瀕死の重傷を負った北斗。昨年は枝葉を少なくしてリハビリ。しかしまだ体力が回復していないのか今年咲いた花は1輪だけ。リハビリ2年目に入る。来年は美味しいリンゴ期待しているよ
サクランボは異なる品種の花粉がないと受粉しないというが、我が家の1種類しかない佐藤錦は今年たくさんの実を付けた。お見合い相手だった高砂が昨年冬ネズミにグルリと皮を食べられ夏までの命だった。ど . . . 本文を読む
ご近所Tさんはヤーコン作りの名人
毎年苗も自分で作っている
秋、イモを採った残りの部分を春まで保存しておいて苗を作るとか
春の低温のためか、今年のヤーコン苗は出来が悪いそう
その貴重な苗の一部を分けてもらった
. . . 本文を読む
中札内ICから帯広芽室ICまでは現在無料区間。
にもかかわらず、前後に車は無く一人旅。
高速道路が無料化されてもほぼ同じ状態なのか。
ここよりも夕張~占冠間を早く完成させて欲しい . . . 本文を読む
北海道の美しい7つのガーデンを巡ることができる旭川~富良野~十勝を結ぶのが「北海道ガーデン街道」とか。中でも十勝には紫竹ガーデン、六花の森など5つのガーデンが集中している。六花亭の包装紙に描かれた草花が咲く中札内の「六花の森」に行く。その中にある展示棟で山岳画家・坂本直行の作品や経歴も見ることができる。
坂本龍馬の子孫だとか。自分の作品を自画自賛する楽天的で前向きな性格は龍馬に通ずるものがありそう . . . 本文を読む