
天板は2枚の板をL字につなぎますが、接続に#20ビスケットを使いました。
ビスケットカッタで横溝を掘り、板接ぎクランプを使って締め込みます。
このクランプは幅方向だけでなく板が反らないように押え込む力が発生するうたい文句の商品ですが、なかなかうまくセット出来ず使いこなすには慣れが必要です。
反りを防止する上下方向の締め付け力も弱い感じがします。
また、締め付けによりはみ出した接着剤が添え木にも付着して天板と一緒に固まりそうになり、あわてて一度ばらして接着剤を拭き取ってから再度クランプを掛けました。
翌朝、クランプを外そうとしましたが一部が添え木に接着していました。
木工ボンドが接着しない素材のシートで縁切りが必要です。
パーツの加工が一通り終わったのでデッキで仮組立てしてみます。
サンダー掛けして塗装します。ウレタンニスの2回塗りです。
ヨーグルトの空きカップにニスを入れ分けて塗っていましたが、なんと昼休みから戻ってみるとカップの底が融けてニスがにじみ出ていました。 危ない 危ない
溶剤にも融けない材質のカップを確認して使用しないといけませんね。
作業室で組立てると重くて運べないので、風除室にパーツの状態で運んで組立てです。
出来上がったので、靴類、手袋、道具、肥料などを収納していきます。
ビスケットカッタで横溝を掘り、板接ぎクランプを使って締め込みます。

反りを防止する上下方向の締め付け力も弱い感じがします。
また、締め付けによりはみ出した接着剤が添え木にも付着して天板と一緒に固まりそうになり、あわてて一度ばらして接着剤を拭き取ってから再度クランプを掛けました。

木工ボンドが接着しない素材のシートで縁切りが必要です。


ヨーグルトの空きカップにニスを入れ分けて塗っていましたが、なんと昼休みから戻ってみるとカップの底が融けてニスがにじみ出ていました。 危ない 危ない
溶剤にも融けない材質のカップを確認して使用しないといけませんね。

