歩きながら靴解体!というトホホな私であったが・・・
さらに上をゆく「トホホな人」の号泣もののできごと。
店のお客さんであるHにさん。
先週のある日、閉店までごきげんに飲んでいた。かなり飲んでいた。
そしてお会計となり、Hにさんはいつものように皿やグラスをきちんと
お片付けしてくれて、財布を出そうとしたのだが・・・
「あれっ? 財布・・・あれっ!?財布がない」
私もカウンターの下やら一緒に探したが、ない
Hにさん、混乱、動揺、一気に酔いがさめてしまった様子だ。
家に置いてきたのかもと一縷の望みをもってダッシュで帰宅したのだが
「やっぱり家にもありません」と連絡がきた。
落としたのは間違いなく、私もオトンも人事ながらガックリとしたのだが
しばらくして再び連絡が入り・・・
「ありました!駅前の交番に届いてましたぁ」
おお~~良かった、良かった!
日本人はスバラシイ!!
いい人に拾われて良かったと、また人事ながらも喜びまくった。
さぞかしHにさんもホッとしているだろうと!
そして先日Hにさんが来店した。
私は「お財布、よかったね~」と云ったのだが、返ってきた言葉は
「あははは、あの後受け取りにいって・・・また落としちゃいました~」
ぬわんだと~~~いったい全体どういうこっちゃ???
なんでも財布が戻って、あまりにも嬉しくてまた飲みに行ったという。
・・・・・・・・・・・・そんでもってまた落としたのか??
・・・・・・・・・・・・そりゃもう笑うしかないかもしれん。
そして・・・二度目は届けられていないようだ
交番に問い合わせると・・・
「あ~それなら届いてますよ」←じゃなくて“お渡ししました”だが。
おわまりさんもビックリしただろうね。っーか呆れたか!?(苦笑)
地獄から天国へ、そんでもってまた地獄へと・・・・
私だったら立ち直れな~い。
でもHにさんは「お金持ち?」(笑)だったらいいけど・・・
同席していたI川さん曰く
「そーよ、靴一足壊れたくらいどーってことないんだよ」(爆)
まったくその通りね~~
でもお尻のポケットに財布を入れるのはやめた方がいいですぞ
ご注意あれ
さらに上をゆく「トホホな人」の号泣もののできごと。
店のお客さんであるHにさん。
先週のある日、閉店までごきげんに飲んでいた。かなり飲んでいた。
そしてお会計となり、Hにさんはいつものように皿やグラスをきちんと
お片付けしてくれて、財布を出そうとしたのだが・・・
「あれっ? 財布・・・あれっ!?財布がない」
私もカウンターの下やら一緒に探したが、ない
Hにさん、混乱、動揺、一気に酔いがさめてしまった様子だ。
家に置いてきたのかもと一縷の望みをもってダッシュで帰宅したのだが
「やっぱり家にもありません」と連絡がきた。
落としたのは間違いなく、私もオトンも人事ながらガックリとしたのだが
しばらくして再び連絡が入り・・・
「ありました!駅前の交番に届いてましたぁ」
おお~~良かった、良かった!
日本人はスバラシイ!!
いい人に拾われて良かったと、また人事ながらも喜びまくった。
さぞかしHにさんもホッとしているだろうと!
そして先日Hにさんが来店した。
私は「お財布、よかったね~」と云ったのだが、返ってきた言葉は
「あははは、あの後受け取りにいって・・・また落としちゃいました~」
ぬわんだと~~~いったい全体どういうこっちゃ???
なんでも財布が戻って、あまりにも嬉しくてまた飲みに行ったという。
・・・・・・・・・・・・そんでもってまた落としたのか??
・・・・・・・・・・・・そりゃもう笑うしかないかもしれん。
そして・・・二度目は届けられていないようだ
交番に問い合わせると・・・
「あ~それなら届いてますよ」←じゃなくて“お渡ししました”だが。
おわまりさんもビックリしただろうね。っーか呆れたか!?(苦笑)
地獄から天国へ、そんでもってまた地獄へと・・・・
私だったら立ち直れな~い。
でもHにさんは「お金持ち?」(笑)だったらいいけど・・・
同席していたI川さん曰く
「そーよ、靴一足壊れたくらいどーってことないんだよ」(爆)
まったくその通りね~~
でもお尻のポケットに財布を入れるのはやめた方がいいですぞ
ご注意あれ