この秋・・・・隆也さんがいっぱいなのである。
追いつけないほど。 録画が目一杯なんだが、じっくり観られない。
時間がない・・・そしてオトンに独占されてるTV。
やっとゲスト出演の2番組を観たような有様で、プラス〝携帯ドラマ〟と
ヒィ~と大忙し&嬉しい悲鳴の秋ですよぉ!
それぞれに違うキャラと顔の隆也さんで楽しめてはいるんだけど、今ひとつ・・・
私の中でブワ~ッとスパークしない。しなかった、か?
それはね~「マークスの山」が控えてたからかな??
もう気持ちがそこにいっちゃって!ということでしょうか。
だから・・・・リアルタイムで観た
合田雄一郎・・・・予想通りハマッテル!! 贔屓目でなく!
〝上川隆也〟ではなく〝合田雄一郎〟がスパッと入ってきたから!
初回はただただ、それを確信できて安堵した(上から目線かしら?)
演出なのか、脚本なのか、なんなのか画面の中に「役者・上川隆也」がいた。
なんもかも削ぎ落としたような、正統派警察ドラマというのも予想通りで
1時間がアッという間だった。 アラ~もう終わっちゃう~みたいな・・・・
一話は・・・・私自身、頭の中で整理しながら流れについていくのに
必死という状態だったから、原作を読まれてない視聴者は大変だったかも??
次回からも回想シーンなども盛り込まれるし神経を研ぎすまして観なければ
ならないような、見応えというか見疲れ応えのありそうなドラマになりそうだ。
警察内部のリアルさ・・・といっても実のところ、知らない、解らないので
リアルかどうなのかだけれど民放版ではない見所だし、なんといっても
物語の要となる「マークス」こと、水沢の描き方に期待と不安でいっぱい!!
ここが観ているこちらに伝わらないと、ただの警察ドラマになってしまうもの。
臨場感を盛り上げる音楽もすごいな~
たまにミスマッチの音というか曲を使ってるドラマがあると興醒めしちゃうけど
今回は物語の雰囲気そのもので全く違和感なし、映像と見事に合っている。
それにしてもWOWOWのドラマってキャストも豪華だし、贅沢な感じ。
視聴者に媚びない創りが!
佐野警部が合田と初めて顔を合わせたのは東京でだった。
ドラマでは早々に山梨の事件現場での出会いに変わっていたのが残念だった。
初めて会った合田の、佐野警部の印象の中にあった〝無機質な石のような眼〟
合田を演ずる隆也さんの、その眼が観たいとずっと想い描いていたんだけど・・・
目か眼か、どちらが適したものなのか??だけど
「SPEC」の悪の眼、「龍馬伝」での強い眼、「サヨナラの恋」での遠くをみる眼
そして今回の厳しく見据える眼、とそれぞれに違うのが今更ながらの驚き
夏ドラマは警察物がほとんどといってよいほどで、それだけに視聴者の満足度を
得られるのが厳しくなってるのでは?
そこそこリアリティを感じさせるものもあるけれど、やはり旧態依然のものが多い。
「マークスの山」・・・・
そういう意味ではガッツリ見応えのあるドラマとなっていて展開が楽しみ~~
追いつけないほど。 録画が目一杯なんだが、じっくり観られない。
時間がない・・・そしてオトンに独占されてるTV。
やっとゲスト出演の2番組を観たような有様で、プラス〝携帯ドラマ〟と
ヒィ~と大忙し&嬉しい悲鳴の秋ですよぉ!
それぞれに違うキャラと顔の隆也さんで楽しめてはいるんだけど、今ひとつ・・・
私の中でブワ~ッとスパークしない。しなかった、か?
それはね~「マークスの山」が控えてたからかな??
もう気持ちがそこにいっちゃって!ということでしょうか。
だから・・・・リアルタイムで観た
合田雄一郎・・・・予想通りハマッテル!! 贔屓目でなく!
〝上川隆也〟ではなく〝合田雄一郎〟がスパッと入ってきたから!
初回はただただ、それを確信できて安堵した(上から目線かしら?)
演出なのか、脚本なのか、なんなのか画面の中に「役者・上川隆也」がいた。
なんもかも削ぎ落としたような、正統派警察ドラマというのも予想通りで
1時間がアッという間だった。 アラ~もう終わっちゃう~みたいな・・・・
一話は・・・・私自身、頭の中で整理しながら流れについていくのに
必死という状態だったから、原作を読まれてない視聴者は大変だったかも??
次回からも回想シーンなども盛り込まれるし神経を研ぎすまして観なければ
ならないような、見応えというか見疲れ応えのありそうなドラマになりそうだ。
警察内部のリアルさ・・・といっても実のところ、知らない、解らないので
リアルかどうなのかだけれど民放版ではない見所だし、なんといっても
物語の要となる「マークス」こと、水沢の描き方に期待と不安でいっぱい!!
ここが観ているこちらに伝わらないと、ただの警察ドラマになってしまうもの。
臨場感を盛り上げる音楽もすごいな~
たまにミスマッチの音というか曲を使ってるドラマがあると興醒めしちゃうけど
今回は物語の雰囲気そのもので全く違和感なし、映像と見事に合っている。
それにしてもWOWOWのドラマってキャストも豪華だし、贅沢な感じ。
視聴者に媚びない創りが!
佐野警部が合田と初めて顔を合わせたのは東京でだった。
ドラマでは早々に山梨の事件現場での出会いに変わっていたのが残念だった。
初めて会った合田の、佐野警部の印象の中にあった〝無機質な石のような眼〟
合田を演ずる隆也さんの、その眼が観たいとずっと想い描いていたんだけど・・・
目か眼か、どちらが適したものなのか??だけど
「SPEC」の悪の眼、「龍馬伝」での強い眼、「サヨナラの恋」での遠くをみる眼
そして今回の厳しく見据える眼、とそれぞれに違うのが今更ながらの驚き
夏ドラマは警察物がほとんどといってよいほどで、それだけに視聴者の満足度を
得られるのが厳しくなってるのでは?
そこそこリアリティを感じさせるものもあるけれど、やはり旧態依然のものが多い。
「マークスの山」・・・・
そういう意味ではガッツリ見応えのあるドラマとなっていて展開が楽しみ~~