▲ 4位に終わった宮原知子
東京自由が丘のセレクトショップ、ブティック自由が丘１０１の新沼健です。
まるで漫画のようだと言われた、フィギュアスケート男子金メダル羽生結弦の復活劇と、宇野昌磨が銀メダルを獲得しての1・2フィニッシュは、諦めずに努力を続ければ夢は必ず叶う、と言う一つの実証になりました。
これに反して、どんなに努力しても、自身の出来得る完璧な演技を決めても、今の実力差は覆らない・勝てない、と言う辛い実証になってしまったのが宮原知子の4位と言う結果でした。
少なくとも宇野君と宮原選手は北京を目指すようなので、対照的な二人の演技がどうなるのか、今後も楽しみに見守りたいと思います。
セレクトショップ ブティック自由が丘１０１
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