▲糖質オフ新メニュー「スクランブルエッグしらすのせ」
家人が、糖質オフ新メニュー「スクランブルエッグしらすのせ」を作ってくれました。
スクランブルエッグにルッコラ、アーリーレッドを添え、しらすをのせたものです。
淡泊な味わいにしらすの塩味がちょうどよく、朝食にピッタリでした。
家人が、糖質オフ新メニュー「スクランブルエッグしらすのせ」を作ってくれました。
スクランブルエッグにルッコラ、アーリーレッドを添え、しらすをのせたものです。
淡泊な味わいにしらすの塩味がちょうどよく、朝食にピッタリでした。
▲沖縄那覇の居酒屋「鶴亀合戦」刺し身の盛り合わせ
さて、沖縄のプロ、ＹＨ君が先に帰るため、那覇空港に送り届け、我らは那覇市内に戻りました。
今日の車は「Times」のシェアカーで、パーキングが宿泊したホテル入口から徒歩2〜3分にあり、そこに返却。これもプロの技を見ました。
ホテルにてしばしの休憩。 そして夕食・飲みに出かけました。
食事をかねてまず訪れたのが、居酒屋「鶴亀合戦」です。
開店時刻の17：00に入店したことで、先客は無し。
当初は貸し切り状態でした。
▲スピードメニューの「刺し身の盛り合わせ」
▲沖縄名物「もずくの天ぷら」
▲沖縄名物「島ラッキョウ天ぷら」
▲
「串焼き各種」
「串焼き各種」
▲「ソーメンチャンプルー」
▲「豆腐よう」
こちらは沖縄のプロ、Ｙ君のおすすめで、何といっても一番のおすすめが美人女将のＦさんです。
▲女将のＦさんと嬉しそうなＹ君
▲のりのいいＦさん
▲昔々のアムロちゃんに似ているＮちゃん
沖縄出身の美人女優さんは、新垣結衣、満島ひかり、比嘉愛未、仲間由紀恵、黒島結菜などなど枚挙にいとまがないのですが、旅行中にそうした美形を見かけることはありません。 一体全体これはどうしたことかと訝っておりましたが、いる所にはいる、という結構単純な話だったようです。
このＦさん、美形なのはもちろん、あたりもすこぶる柔らかく、ちょっとでもお話するとたちまちファンになってしまいます。 （Ｙ君には残念なことに既婚者です）
そして昔々のアムロちゃんに似ているＮちゃん。
さすが沖縄のプロです、良いところを知っています。
▲生ビールを運んできた店長に注目！
▲イケメン店員さん、実は店長と高校の同級生だったそうです
腹も膨れた我々は居酒屋「鶴亀合戦」を後にして、牧志市場周辺の飲み屋街に移動しました。
▲牧志市場周辺の飲み屋街
そこで訪れたのが「晴れい（ハーレー）」。
▲楽しげなＹ君
▲お名前失念
飲んだものはほとんど覚えていないのですが、一杯500円程度でとても安上がりだった記憶があります。
7年ぶりの沖縄旅行、沖縄のプロＹ君、ＹＨ君のお陰で、とても楽しい時間を過ごすことが出来ました。
▲ゆいレールから見える昔の空自戦闘機
（7年ぶりの沖縄編 終わり）
▲古宇利島 と古宇利大橋
翌日、古宇利島を目指し一路那覇から北上します。
美ら海水族館は7年前、しっかりと見学したので今回はパスして、古宇利大橋からの絶景を求めて、古宇利島を目指しました。
当日は目の覚めるような青空で、これぞ沖縄の海、と言えるような鮮やかなエメラルドグリーンを見ることが出来ました。
▲綺麗な海
古宇利島に渡ってすぐ「錦屋」にてランチ。
流石沖縄のプロ、Ｙ君、「錦屋」の駐車場に車を止めると開店時間11：30ピッタリでした。
▲古宇利島 錦屋
当店では、おすすめの「海鮮丼」を注文。
刺し身などの魚はほぼ全て古宇利島周辺で取れたものだそうです。
「海鮮丼」にはとろろと海ブドウがのっていて、これが、酢醤油で食べるより美味しいと感じました。
屋上でも食事が出来るようになっているのですが、強い日差しを避け、店内で食事しました。 とても美味しい「海鮮丼」でした。
「錦屋」の女将は沖縄人でも引くくらいじゃないかと思えるほどハイテンションの人で、なかなかに印象深かったです。
食後、ジャニーズの”ベテラン”アイドル「嵐」が出演したJALのCMで有名になったという、「ハートロック」を目指して移動。
しかし、沖縄のプロがどうも道を間違えたようでハートロックに到達できずに、先を急ぐことになりました。
当日は沖縄のプロＹＨが16：00頃の飛行機で我々より一足先に帰るからです。
一路、海中道路を目指して快調にドライブ。
▲海中道路 休憩所
海中道路を通って、平安座島、宮城島、浜比嘉島に行ってきました。 時間の都合で、伊計島には寄れませんでしたが、エメラルドグリーンの海の中を通る「海中道路」でドライブを楽しみました。
（7年ぶりの沖縄編 つづく）
▲美浜アメリカンビレッジプロムナード
ザネー浜を見た後は、美浜アメリカンビレッジに移動しました。
沖縄のプロ、Ｙ君によれば、当地はここ数年で急速にその町並みを拡大していて、数年ぶりに訪れたＹＨ君はその変容ぶりに驚いていました。
美浜アメリカンビレッジと言う名称ですが、建物が本当にアメリカを模したものか、いまいち不明ですが、結構斬新なデザインの建物が所狭しと建っています。
西の海に向ってプロムナードが整備され、ベンチなどもあり、日暮れころは、日没を眺める客たちで大変賑わうようです。
▲美浜アメリカンビレッジの町並み
夕食が18：00スタートということで早々に美浜アメリカンビレッジに別れを告げ、那覇市内に向います。
空港で借りた車を国際通りで返却するという、沖縄のプロの技を見て、機会があれば真似しようと強く思ったのでした。
▲夕暮れ迫る国際通り
その店は国際通りをちょっと入った通りにありました。
名物が金アグー豚のシャブシャブということで、じっくり堪能いたしました。
当店は沖縄音楽の生演奏もあり、なかなか賑わっていました。 （店名失念）
▲三種の前菜
▲金アグー豚各部分
▲沖縄のプロたち
▲沖縄音楽の生演奏
（7年ぶりの沖縄編 つづく）
▲真栄田岬
7年ぶりに沖縄に行ってきました。
今回は高校からの友人二人、還暦おやじ合計三人の旅行となりました。
食後、一路真栄田岬を目指しました。
スキューバダイバーでもあるＹ君によると、真栄田岬は「ビーチエントリー」出来るスポットなのだそうです。
当日は波が荒いこともあり、真栄田岬の「ビーチエントリー」スポットは閉鎖されていました。
ウエットスーツを着た一団がぞろぞろ真栄田岬から路上を歩いていて、彼らはどこへ行くのかＹ君に聞いたところ、少し東に別のダイビングスポットがあり、そこに向っているのだとのこと。
ウエットスーツの一団に混じり、我々もぞろぞろ路上を歩き、ウエットスーツの一団と別れてさらに東に進み、林の中の道を進みます。
▲エメラルドグリーンの海が視界に！
すると突如目の前にエメラルドグリーンの海が視界に！
7年前の沖縄は、私のリサーチ不足で、到着初日に梅雨入りするという、旅行には全く不向きな時期であり、雨が降ったりやんだりのお天気で、海もどす黒くしか見えず、
エメラルドグリーンの海を見ることが出来ずに残念に思っていました。
それがあり、今回は「THE 沖縄の海」といえるようなエメラルドグリーンの海を見たいから、ふさわしいところにつれいていって欲しいとの私のリクエストにＹ君が応え、当地に連れてきてくれたのでした。
高台から海を見下ろす場所はカップルの撮影スポットになっていて、前のカップルの撮影終了を待ちました。
我々が写真撮影し始めると、後ろにどう見ても新郎新婦がオッサンたちの撮影が終わるのを今か今かと待っているのに気付きました。 新婦の無言の圧に負け、そそくさとその場所を譲り、眼下の白浜に降りて行きました。
▲ザネー浜
▲砂浜で写真撮影する別の新郎新婦
（7年ぶりの沖縄編 つづく）
