▲誕生日の御馳走チキン「大山鶏の丸焼き」
家人が誕生日のお祝いに、御馳走チキン「大山鶏の丸焼き」を作ってくれました。
2時間ほど塩をして、各種スパイスを塗り、小一時間オーブンで焼きます。
▲「アボカドいくら」
鶏が焼けるまで、家人のスペシャリテ「アボカドいくら」でシャンパンをいただきました。
とても充実した誕生日の御馳走でした。
家人に感謝です。
家人が誕生日のお祝いに、御馳走チキン「大山鶏の丸焼き」を作ってくれました。
2時間ほど塩をして、各種スパイスを塗り、小一時間オーブンで焼きます。
鶏が焼けるまで、家人のスペシャリテ「アボカドいくら」でシャンパンをいただきました。
とても充実した誕生日の御馳走でした。
家人に感謝です。
▲リアル「お魚ボックス」 第二弾！！ その6 「サゴシの塩焼き」
今回、リアル「お魚ボックス」に入っていた、細長くて大きな魚が「サゴシ」でした。
「サゴシ」とは「鰆」の小さい時の名前、ということですが、十分に大きな魚でした。
こちらは頭部と内臓が取り除かれていました。
これを三枚におろし、まずは塩焼きにしてみました。
真鯛や鯵と同様、淡白でしたが、ふわふわな味わいでとても美味しくいただきました
日本酒との相性も抜群でした。
▲リアル「お魚ボックス」第二弾！！ その4 「アジのムニエル」
今回、リアル「お魚ボックス」に鯵は三尾入っていて、そのなかで一番大きかったものを三枚におろして、ムニエルにしました。
真鯛のムニエルほどではなかったですが、やはりとても美味しかった。
素材が良いと素人料理でも実に美味しい料理に仕上がるということが実感できました。
▲リアル「お魚ボックス」が到着しました！ 第二弾！！ その3 「アジフライ」
リアル「お魚ボックス」をリピートした最大の要因、あのふっくらふわふわ、そう、「アジフライ」に再度挑戦しました。
届いた鯵は、エラ、内臓が取り除かれていて、素人の私にはアジフライ用の「背開き」がとても難易度が高いため、前回同様、三枚におろしました。
そして、塩、胡椒、小麦粉、卵液、パン粉と進み、180度の油であげました。
これも実に美味しかった。
しかし、事前の期待が高すぎたのか、前回のアジフライを超えるまではいかなかったです。
ただ、このアジフライ、素人料理ながらも、スーパーなどの惣菜売り場のそれとは全く別次元で、お店の定食に出したら一番人気になるのは間違いなし、くらい美味しかったです。
▲リアル「お魚ボックス」第二弾！！ その２ 「真鯛のムニエル」
昨日は、おろしておいた真鯛を使って「真鯛のムニエル」を作りましたが、鯛の身が分厚く、火の通し加減がとても難しかったです（家人でなく、私が調理しました）、よく火を通そうとすると、バターが焦げてしまう、というような。
でも多少バターは焦げようとも、やはり「真鯛」の素材が良いのか、ふわふわの身がとても美味しかったです。
今日はお待ちかね、「アジフライ」に挑戦です。
