新沼健 日々独言

ブティック自由が丘101とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、街歩き、世相などなどを書いています

自由が丘 大人の音楽教室 ホームページ

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キャスティングの妙、今朝(10/17)のNHK朝ドラ「まんぷく」

2018年10月17日 18時41分31秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ キャスティングの妙、今朝(10/17)のNHK朝ドラ「まんぷく」


自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

長谷川博己が憲兵に捕らえられて以来、重苦しい展開が続く朝ドラ「まんぷく」ですが、今朝はキャスティングの妙ともいえる展開に唸ってしまいました。

牢屋仲間(?)にキャスティングされていた六平 直政(むさか なおまさ 難読名字です)、何故彼なのか、登場シーン以来考えていました。

どうあっても長谷川博己を救い出すことは無理、牢屋仲間のフリして事情聞き出すためのスパイ役?等々。

が、長谷川博己の飯を食べるふりして握り飯を作り、「大事な人に会いたいなら生きてここを出なきゃな、そのためにはこれを食え(大意)」と行って、頑なだった長谷川博己の命をつなぐという重要な役を担っていたわけです。

強面な六平 直政ならではの役柄だったと思います。
多分これで彼はお役御免?

そして、
「親友だと言ったじゃないですか!」と詰め寄る福子に対して、
「一緒にラーメン食べただけじゃ!」

と言う桐谷健太に密やかに爆笑してしまいました。

本当にハマったキャスティングでした。
いよいよ明日以降も楽しみです。

これだけ良く出来たドラマ(今までのところの脚本、キャスティング、演出)なのですからプロデューサーは絶対に有能なはずですが、何故、あのオープニングタイトルにOK出したのか、こればかりは全くの謎です。




前途多難? 初回から「リーガルV」に大差負けの感あり、月9「SUITS」

2018年10月14日 15時55分15秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ 前途多難? 初回から「リーガルV」に大差負けの感あり、月9「SUITS」



自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

「自由が丘大人の音楽教室」とは関係無い、映画・ドラマの感想、美味しかった料理、世相について思うことなどをこちらに書いています。

海外ドラマリメイクの吉例「グッドドクター」にあやかりたかったのか、フジテレビ月9枠でドラマ「SUITS」が始まりました。

残念ながら、初回はテレ朝「リーガルV」に大差負けというのが正直な感想です。

アメドラを正確に翻案したのかもしれませんが、たいして面白くありませんでしたし、間延び感があり、べつに放送枠を拡大することはなかったのに、という思いでした。

ただ、新木優子は大好きなので、ドラマの良し悪しに関係なく、視聴は続ける所存です。第2回以降を期待しています!

つかみは上々、米倉涼子の「リーガルV」

2018年10月14日 14時55分45秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ つかみは上々、米倉涼子の「リーガルV」


自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

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「私失敗しないので」が決め台詞だった「ドクターX」でしたが、米倉涼子が法律事務所の管理人(?)としてドラマ「リーガルV」で復帰しました。

今回は、弁護士資格を剥奪された法律事務所の管理人という、今までに無い設定に戸惑いましたが、初回は人物紹介もそつなく済ませ、かつ、なかなか見応えがあり、拡大版でありながら間延び感もなく、「つかみは上々」というスタートでした。

「リーガルハイ」、「99.9」、「ドクターX」のいいとこ取りを目論んでいるようですが、さてさて、果たしてうまくいくのか!?

第2回放映をワクテカしながら待つことにします。

今週の朝ドラ「まんぷく」、出征した「蘭丸」

2018年10月14日 05時53分09秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ 帰って来い「蘭丸」!実際に帰還を果たした「勝山」号


自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

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オープニングタイトル以外に文句のつけようが無い朝ドラ「まんぷく」ですが、今週はコメディパートを担っていた「蘭丸」が出征してしまいました。

芦毛の馬さえ軍馬として徴用されるくらい、戦争が日々の生活に影を落とし始めたことがわかる、数秒のシーンでしたがとても印象的でした。

多分、「蘭丸」は戻ってこないのでしょう。

しかし、戦地に送られた100万頭とも150万頭ともいわれる軍馬たちの中で、生まれ故郷に帰還できた幸せな馬が一頭いました。

その馬は「勝山」号です。


少し記憶があやふやなのですが、たしか岩手・水沢競馬場に遠征した時、場内に記念館のようなものがあり、そこで初めて「勝山」号について知りました。

戦地から戻れた幸せな馬、という記憶が強烈で、日露戦争の戦勝の時のことであると記憶補正していましたが、ググってみるとさきの大戦、しかも終戦直後と知り、改めて驚きました。

もし「蘭丸」が帰還したら、私は朝から号泣する自信があります。

朝ドラ「まんぷく」第4回は凄まじいくらいの秀逸回!

2018年10月04日 09時45分52秒 | レビュー 映画・ドラマ
▲ 朝ドラ「まんぷく」第4回は凄まじいくらいの秀逸回!


自由が丘大人の音楽教室の新沼健です。

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映研の高校生が制作したようなしょぼいオープニングタイトルとドラマ本編はえらい違いです、第4回は凄まじいくらいの秀逸回でした。

本日第4回で内田有紀と大谷亮平の披露宴が描かれましたが、なんと、ヒロイン安藤サクラと長谷川博己の出会いシーンが早速登場しました。
意外ではあるものの、不自然さは無く、それよりヒロインの姉思いなところと進取の気質のようなものさえ感じられました。

安藤サクラの突然のスピーチもかなりの感動シーンとなり、ヒロインと共に長谷川博己の好感度が急上昇した秀逸なエピソードになりました。

「神回」というと、昨今やたらに安っぽくなってしまった感がありますので、極上の秀逸回とでも表現することにします。

各シーンが短く切り詰められながらも、決して説明不足になることもなくスピーディーに話が展開し、ぐっと感動させるという、本当に良く出来た回でした。
きっと脚本に無理・無駄がない上に、演出・編集者が優秀なのでしょう。

この調子で半年間お願いします。明日以降が大変楽しみになってきました。