goo blog サービス終了のお知らせ 

崖っぷちロー

チラ裏的ブログ。ここは「崖っぷち」シリーズ・あん○ーそん様とは関係ありません。レイアウト変更でいろいろ崩れ中

キックボクシング4回目

2008-04-13 22:15:25 | キックボクシング
キックボクシング4回目は、基本+ミット打ち

一応、ジャブ、右ストレート、ワンツー、右ミドルの基本は勉強したと言うことで、
後は各自の努力・反復練習。

ミット打ちになると、右ストレートがいつもに増して下手くそに。崩れる。
あと、肩の入れ具合が足りないそうです。
言われたとおりにやると、(ミットを持っている人曰く)前より重くなったそうですが、
自分ではよくわからなくて。

ミット打ちは、ジャブ+右ミドルという組合せでもやりました。
手と足を組み合わせるのは初めてだったので、かなりとまどいました。
相方がやたらと早く反復させるので、腹筋がかなり厳しい状況に。
右ミドルもミット打ちになると(特にジャブと併せると)汚くなるので気を付けたいところです。

今回気付いたのですが、ミットを持つ人によって、やりやすさが全然違いますね。
自分はミットを持つのがうまい方ではないと思うので、
相手のやりやすいように持てているのか不安です。

※うまい方の方々に教えられていた右ハイキック
 単純に、右ミドルの延長で脚を高く上げるだけのようです。
 軸足を返す(腰・お尻が入る)ことがちゃんとできていれば、意外と脚が上がりそうです。
 他にも上体を倒すやり方も教えていらっしゃいましたが、
 正直よくわかりませんでしたw

キックボクシング2回目・3回目

2008-04-09 03:46:16 | キックボクシング
2回目・3回目は特に目新しいこともなく。
2回目では(ミドル含め)ミット打ちもしましたが。

シャドーと基礎練習ばかり。(放置プレイされるようなジムよりはよっぽどましですがw)
まぁ、上達している感は少しだけあります。
後背筋がバキバキの筋肉痛になりました。

ワン・ツーの時に肩の返しを意識することに注意とのこと。
そうすると、右ストレートが自然にでるそうです。

※先を行っている方々に指導されているのを横から聞いたコンビネーション。
 ジャブ→右ミドル。

 ジャブはあくまでも牽制で。
 左側(外)に踏み込んで。
 つまり、ジャブのための踏み込みではなく、右ミドルのための踏み込みをするということ。


キックボクシング1日目その2

2008-03-16 07:31:19 | キックボクシング
続きです

右ミドルキックの練習は、途中で終わりました。

1)第一段階
 ①構える
 ②左足を斜め45度前にだす
  この時、体重を軸足(左)に乗せる。割合としては、7:3か8:2くらい
 ③右足をまっすぐ上に蹴る

2)第二段階
 ④右足をまっすぐ上に蹴る代わりに、膝を腰の高さまでまっすぐ上げる

3)第三段階 軸足を回す
 ①構える
 ②左足を斜め前に出す
 ③右膝をまっすぐ上げる
  この時同時に、右手を左斜め上に突き上げる
  軸足はかかとをすこし浮かせておく
 ④突き上げた右手を右斜め下にもどす(左手は右斜め上にすこしのばす)
  そうすると、自然に軸足が回り、かかとが前を向く
 ⑤このとき、顔は軸からぶれないようにし、かつ、前を向いたままにする
  ※今の段階では腰を入れる必要はないが、勝手になってしまった。
   よく分からない…

キックボクシング1日目その1

2008-03-16 07:20:43 | キックボクシング
友人に連れられてキックボクシングのトレーニングに行って参りました
とはいえ、本格的な奴ではなく、あくまでも健康維持が目的です

放っておくと忘れそうなので、自分用にメモをしておきます。

1)構え
 ①両足を肩幅に開く
 ②両手を上にまっすぐ伸ばす
 ③上げた手をあごの所までおろす
 ④右足(利き手のある方)を半歩後ろにする。
 ⑤あごを引き、目はやや上目遣いになる

2)ステップ
 ①行きたい方に近い脚を移動する
 ②もう片方の脚を移動する
  ※この時、移動前と移動後であしの配置が変わらないようにする。
   そのためには、①と②の移動量を等しくする。

3)ジャブ
 ①構える
 ②鏡の自分のあごに向かって左でジャブ
 ③そのとき、肩を少し入れる
 ④素早く元に戻る

4)右ストレート
 ①構える
 ②左足(軸足?)を少し前にだす(体重をのせる)
 ③鏡の自分のあごに向かって右ストレート(力を入れず、リラックス)
 ④そのとき、肩を入れる
 ⑤素早く元に戻る
  ※この時、手の戻し方には2通りあるようです(進んだ人を対象にして)
   a)あたった衝撃の反動で元に戻す
    そのためには、リラックスすることが重要。
    力を入れるのはインパクトする時だけ
    そうすると、自然に戻ってくる
   b)肘を意識して戻す
    拳や手ではなく、肘を引くことをイメージすると、
    スムーズに戻せる

5)ワンツーの注意点
 相手(鏡の中の自分)のあごを意識すること
 もとの構えに戻るまでが一つの動きであるということ
 顔が軸からぶれないようにする

6)ミットを持つ時の注意点
 親指を握り込まない
 相手が撃つ時にすこし前に出す
 相手のあごの高さに合わせる