俳優・三浦友和(57)と元歌手・山口百恵さん(50)夫婦の長男で、4人組バンド「Peaky SALT(ピーキーソルト)」のボーカル・ユウ(24)が15日、都内で行われたTOKYO FM「WONDERFUL WORLD」の公開収録にゲスト出演した。ユウが公式な形で報道陣の前に登場するのは初とあって、スタジオ前には大勢のマスコミが集結。ドキドキの“取材初体験”となったが、堂々と両親についても笑顔で語るなど大物ぶりを見せつけた。
◇ ◇
父譲りのやさしげな目元とスラリと通った鼻筋。伸びやかな歌声とセクシーな唇には、母の血を感じさせる。70年代を席巻した二枚目俳優と実力派アイドル歌手の息子が、初めて大勢の報道陣の前に姿を現した。
まだ昨年11月のデビューから5カ月の新人だ。偉大な2人の長男であることをカミングアウトしたのも昨年12月。さらに関東でのライブもわずか2回。最初は戸惑いを隠せない様子だった。だが、さすがは良血サラブレッド。すぐに場慣れしたのか、集結したマスコミを前にしても、両親についての質問に堂々と答えるなど、大物感を漂わせた。
芸能界の厳しさを知る両親だけに、同じ道を進むことに反対はなかったのか-。家族間のデリケートな質問にもユウは「両親は『自由にどうぞ』というスタンス。つかず離れず遠目から『頑張ってね』って」と、あっけらかん。かつて“ゴールデンコンビ”と呼ばれた両親の映画を目にすることもあるが「深夜に再放送をやってるとすぐにチャンネルを変えます」と笑わせ、二世であるプレッシャーを感じさせなかった。
8日に発売した2ndシングルのタイトルは「ピカピカ」で、「キレイなままでいるより、グチャグチャになって傷ついて、そこがキレイに見えたらいい」とユウ。現在は年内発売予定のアルバムをレコーディング中という“ピカピカの1年生”。両親の名に負けぬ輝きを放つために、駆け抜けていく。
(ディリースポーツより引用)
内容紹介
Peaky SALT 待望のセカンドシングルリリース決定!!
“決められたゴールなんて蹴り飛ばして
ピカピカのまますすめ このまま”
●Peaky SALT待望のセカンドシングル『ピカピカ』は新生活を始めるフレッシャーズ達へ送る彼らからの応援ソング。疾走感溢れるギターサウ
ンドは今作でも健在、キラキラした季節感を感じさせるバンドアレンジは春の高揚感をますますupさせます。
●カップリングの『WITH』はこれからのエバーグリーン的ラブソングにもなりうるミディアムバラード。ドラマティックなイントロ、切ないメロディーライン、『イトシセツナナミダ』の甘酸っぱさから少し大人になった想いを描いた、ユウの詞世界は誰もが共感し、色鮮やかに浮かび上がる情景に感動することでしょう。
●恒例のカバーはTHE KINKSの『PICTURE BOOK』をセレクト!! 彼らならではのセンスが現れています。
アーティストについて
【Profile】
★ユウ(Vocal&Guitar)
Birthday:1984.04.30 A型
Favorite artist:斉藤 和義
★キミヒデ(Guitar)
Birthday:1984.11.15 A型
Favorite artist:The Stone Roses
★コセン(Bass)
Birthday:1984.04.29 A型?
Favorite artist:Primal Scream
★スーザン(Drums)
Birthday:1987.02.21 A型
Favorite artist:Sublime
中学生時代からの同級生で音楽の道を志していた3人、ユウとキミヒデとコセンが結成したバンドが母体となり、後に後輩のスーザンが加入し“Peaky SALT”(ピーキーソルト)が誕生する。
オリジナル楽曲の制作を始めるがコセンが留学の為に渡米。バンドとしての活動は出来ないものの、日本とアメリカとの間で密に連絡を取り合い、楽曲制作を地道に進めていく。
コセンが帰国後の2007年2月、渋谷O-crestのイベントにオープニング・アクトとして出演したのを皮切りにバンドは本格始動。
続く4月には東京・埼玉・名古屋・大阪でライブツアー、7月に渋谷クラブクアトロで行われた『風とロックFES2007 NO KAZE, NO ROCK』に
出演、10月の『FM802 MINAMI WHEEL 2007』と11月の『ロックの学園』では、Peaky SALTとは別にパナソニックオキシライド乾電池イメージバンド「オキシライダーズ」名義で、乾電池のみを電源としたライブを決行。
2007年はライブ活動を中心として、精力的に活動する。2008年に入ってからは、楽曲の制作に活動の比重を置き、日々精進する中、昨年5月に晴れてバップと待望のメジャー契約。
昨年11月26日に、1stシングル「イトシセツナナミダ」でデビュー。ハウス食品「うるおい美率」のCMソングとして大量OAされ、さらにCMにはバンド4人全員が出演。話題騒然に!12月17日にはJ-WAVE「TOKYO REAL-EYES」主催ライブイベントにトリで出演。2009年ブライテストホープアーティストとして堂々たるステージを飾った。
2009年の夏には1stアルバムのリリースも予定しており、ライブ活動含め、より一層の飛躍を期待されている。
覚せい剤に手を出さない様に・・・ね。
◇ ◇
父譲りのやさしげな目元とスラリと通った鼻筋。伸びやかな歌声とセクシーな唇には、母の血を感じさせる。70年代を席巻した二枚目俳優と実力派アイドル歌手の息子が、初めて大勢の報道陣の前に姿を現した。
まだ昨年11月のデビューから5カ月の新人だ。偉大な2人の長男であることをカミングアウトしたのも昨年12月。さらに関東でのライブもわずか2回。最初は戸惑いを隠せない様子だった。だが、さすがは良血サラブレッド。すぐに場慣れしたのか、集結したマスコミを前にしても、両親についての質問に堂々と答えるなど、大物感を漂わせた。
芸能界の厳しさを知る両親だけに、同じ道を進むことに反対はなかったのか-。家族間のデリケートな質問にもユウは「両親は『自由にどうぞ』というスタンス。つかず離れず遠目から『頑張ってね』って」と、あっけらかん。かつて“ゴールデンコンビ”と呼ばれた両親の映画を目にすることもあるが「深夜に再放送をやってるとすぐにチャンネルを変えます」と笑わせ、二世であるプレッシャーを感じさせなかった。
8日に発売した2ndシングルのタイトルは「ピカピカ」で、「キレイなままでいるより、グチャグチャになって傷ついて、そこがキレイに見えたらいい」とユウ。現在は年内発売予定のアルバムをレコーディング中という“ピカピカの1年生”。両親の名に負けぬ輝きを放つために、駆け抜けていく。
(ディリースポーツより引用)
ピカピカPeaky SALT,三浦祐太朗,Ray Davies,古銭友一郎,岩楯公秀,須山翔平VAP,INC(VAP)(M)このアイテムの詳細を見る |
内容紹介
Peaky SALT 待望のセカンドシングルリリース決定!!
“決められたゴールなんて蹴り飛ばして
ピカピカのまますすめ このまま”
●Peaky SALT待望のセカンドシングル『ピカピカ』は新生活を始めるフレッシャーズ達へ送る彼らからの応援ソング。疾走感溢れるギターサウ
ンドは今作でも健在、キラキラした季節感を感じさせるバンドアレンジは春の高揚感をますますupさせます。
●カップリングの『WITH』はこれからのエバーグリーン的ラブソングにもなりうるミディアムバラード。ドラマティックなイントロ、切ないメロディーライン、『イトシセツナナミダ』の甘酸っぱさから少し大人になった想いを描いた、ユウの詞世界は誰もが共感し、色鮮やかに浮かび上がる情景に感動することでしょう。
●恒例のカバーはTHE KINKSの『PICTURE BOOK』をセレクト!! 彼らならではのセンスが現れています。
アーティストについて
【Profile】
★ユウ(Vocal&Guitar)
Birthday:1984.04.30 A型
Favorite artist:斉藤 和義
★キミヒデ(Guitar)
Birthday:1984.11.15 A型
Favorite artist:The Stone Roses
★コセン(Bass)
Birthday:1984.04.29 A型?
Favorite artist:Primal Scream
★スーザン(Drums)
Birthday:1987.02.21 A型
Favorite artist:Sublime
中学生時代からの同級生で音楽の道を志していた3人、ユウとキミヒデとコセンが結成したバンドが母体となり、後に後輩のスーザンが加入し“Peaky SALT”(ピーキーソルト)が誕生する。
オリジナル楽曲の制作を始めるがコセンが留学の為に渡米。バンドとしての活動は出来ないものの、日本とアメリカとの間で密に連絡を取り合い、楽曲制作を地道に進めていく。
コセンが帰国後の2007年2月、渋谷O-crestのイベントにオープニング・アクトとして出演したのを皮切りにバンドは本格始動。
続く4月には東京・埼玉・名古屋・大阪でライブツアー、7月に渋谷クラブクアトロで行われた『風とロックFES2007 NO KAZE, NO ROCK』に
出演、10月の『FM802 MINAMI WHEEL 2007』と11月の『ロックの学園』では、Peaky SALTとは別にパナソニックオキシライド乾電池イメージバンド「オキシライダーズ」名義で、乾電池のみを電源としたライブを決行。
2007年はライブ活動を中心として、精力的に活動する。2008年に入ってからは、楽曲の制作に活動の比重を置き、日々精進する中、昨年5月に晴れてバップと待望のメジャー契約。
昨年11月26日に、1stシングル「イトシセツナナミダ」でデビュー。ハウス食品「うるおい美率」のCMソングとして大量OAされ、さらにCMにはバンド4人全員が出演。話題騒然に!12月17日にはJ-WAVE「TOKYO REAL-EYES」主催ライブイベントにトリで出演。2009年ブライテストホープアーティストとして堂々たるステージを飾った。
2009年の夏には1stアルバムのリリースも予定しており、ライブ活動含め、より一層の飛躍を期待されている。
覚せい剤に手を出さない様に・・・ね。