お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

百恵さん長男・ユウ、三浦家語った!

2009年04月16日 | エッセイ・日記・意見
俳優・三浦友和(57)と元歌手・山口百恵さん(50)夫婦の長男で、4人組バンド「Peaky SALT(ピーキーソルト)」のボーカル・ユウ(24)が15日、都内で行われたTOKYO FM「WONDERFUL WORLD」の公開収録にゲスト出演した。ユウが公式な形で報道陣の前に登場するのは初とあって、スタジオ前には大勢のマスコミが集結。ドキドキの“取材初体験”となったが、堂々と両親についても笑顔で語るなど大物ぶりを見せつけた。

  ◇  ◇

 父譲りのやさしげな目元とスラリと通った鼻筋。伸びやかな歌声とセクシーな唇には、母の血を感じさせる。70年代を席巻した二枚目俳優と実力派アイドル歌手の息子が、初めて大勢の報道陣の前に姿を現した。

 まだ昨年11月のデビューから5カ月の新人だ。偉大な2人の長男であることをカミングアウトしたのも昨年12月。さらに関東でのライブもわずか2回。最初は戸惑いを隠せない様子だった。だが、さすがは良血サラブレッド。すぐに場慣れしたのか、集結したマスコミを前にしても、両親についての質問に堂々と答えるなど、大物感を漂わせた。

 芸能界の厳しさを知る両親だけに、同じ道を進むことに反対はなかったのか-。家族間のデリケートな質問にもユウは「両親は『自由にどうぞ』というスタンス。つかず離れず遠目から『頑張ってね』って」と、あっけらかん。かつて“ゴールデンコンビ”と呼ばれた両親の映画を目にすることもあるが「深夜に再放送をやってるとすぐにチャンネルを変えます」と笑わせ、二世であるプレッシャーを感じさせなかった。

 8日に発売した2ndシングルのタイトルは「ピカピカ」で、「キレイなままでいるより、グチャグチャになって傷ついて、そこがキレイに見えたらいい」とユウ。現在は年内発売予定のアルバムをレコーディング中という“ピカピカの1年生”。両親の名に負けぬ輝きを放つために、駆け抜けていく。
(ディリースポーツより引用)

ピカピカ
Peaky SALT,三浦祐太朗,Ray Davies,古銭友一郎,岩楯公秀,須山翔平
VAP,INC(VAP)(M)

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
Peaky SALT 待望のセカンドシングルリリース決定!!

“決められたゴールなんて蹴り飛ばして
ピカピカのまますすめ このまま”

●Peaky SALT待望のセカンドシングル『ピカピカ』は新生活を始めるフレッシャーズ達へ送る彼らからの応援ソング。疾走感溢れるギターサウ
ンドは今作でも健在、キラキラした季節感を感じさせるバンドアレンジは春の高揚感をますますupさせます。
●カップリングの『WITH』はこれからのエバーグリーン的ラブソングにもなりうるミディアムバラード。ドラマティックなイントロ、切ないメロディーライン、『イトシセツナナミダ』の甘酸っぱさから少し大人になった想いを描いた、ユウの詞世界は誰もが共感し、色鮮やかに浮かび上がる情景に感動することでしょう。
●恒例のカバーはTHE KINKSの『PICTURE BOOK』をセレクト!! 彼らならではのセンスが現れています。

アーティストについて
【Profile】
★ユウ(Vocal&Guitar)
Birthday:1984.04.30 A型
Favorite artist:斉藤 和義
★キミヒデ(Guitar)
Birthday:1984.11.15 A型
Favorite artist:The Stone Roses
★コセン(Bass)
Birthday:1984.04.29 A型?
Favorite artist:Primal Scream
★スーザン(Drums)
Birthday:1987.02.21 A型
Favorite artist:Sublime

中学生時代からの同級生で音楽の道を志していた3人、ユウとキミヒデとコセンが結成したバンドが母体となり、後に後輩のスーザンが加入し“Peaky SALT”(ピーキーソルト)が誕生する。
オリジナル楽曲の制作を始めるがコセンが留学の為に渡米。バンドとしての活動は出来ないものの、日本とアメリカとの間で密に連絡を取り合い、楽曲制作を地道に進めていく。
コセンが帰国後の2007年2月、渋谷O-crestのイベントにオープニング・アクトとして出演したのを皮切りにバンドは本格始動。
続く4月には東京・埼玉・名古屋・大阪でライブツアー、7月に渋谷クラブクアトロで行われた『風とロックFES2007 NO KAZE, NO ROCK』に
出演、10月の『FM802 MINAMI WHEEL 2007』と11月の『ロックの学園』では、Peaky SALTとは別にパナソニックオキシライド乾電池イメージバンド「オキシライダーズ」名義で、乾電池のみを電源としたライブを決行。
2007年はライブ活動を中心として、精力的に活動する。2008年に入ってからは、楽曲の制作に活動の比重を置き、日々精進する中、昨年5月に晴れてバップと待望のメジャー契約。
昨年11月26日に、1stシングル「イトシセツナナミダ」でデビュー。ハウス食品「うるおい美率」のCMソングとして大量OAされ、さらにCMにはバンド4人全員が出演。話題騒然に!12月17日にはJ-WAVE「TOKYO REAL-EYES」主催ライブイベントにトリで出演。2009年ブライテストホープアーティストとして堂々たるステージを飾った。
2009年の夏には1stアルバムのリリースも予定しており、ライブ活動含め、より一層の飛躍を期待されている。



覚せい剤に手を出さない様に・・・ね。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ぼくらは簡単なことばで出来ている―旅する柴犬まめのポラロイド写真詩集

2009年04月16日 | 子供・動物・生き物・ペット
ぼくらは簡単なことばで出来ている―旅する柴犬まめのポラロイド写真詩集
村上 美香,西 真智子
パルコ

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
ある一匹の柴犬が、小さな路地や夕暮れの公園、
海沿いの街に迷い込むように旅する姿を、
ポラロイド写真とシンプルな言葉で追いました。

ページをめくるごとに、懐かしくせつない、
「どこでもない場所」の記憶が呼び覚まされ、
誰もが、忘れかけていたやさしい気持ちに気付くことでしょう。

不安定な世の中を生きる現代人たちの足元に、
柴犬の小さな命が純粋な目をして、
生きるよろこびを語りかけます。

柴犬ファンのみならず、写真やコトバが好きな方、
そして今日を生きるすべての人に捧げる、
究極の癒し本ともいえる写真詩集です。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
西 真智子
大阪生まれ大阪育ち。「つくることはつながること」をモットーに、毎日ポラロイドカメラを持ち歩き、花や、空や、色や、トモダチを写真に焼き付けている

村上 美香
広島県因島生まれ。瀬戸の海を産湯に、波を子守唄に育つ。大阪ミナミの昭和的スナックを改造したデザインカンパニーに暮らしながら、海や、ふるさとや、女をテーマに日々ことばを紡ぐ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


猫と犬。やっぱり、犬がいいねえ。和んでしまう。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スーパーCAの仕事術

2009年04月16日 | 鉄道・車・タクシー・バス・飛行機
スーパーCAの仕事術
里岡美津奈
メディアファクトリー

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
初めて現役CAが語った、頂点のサービス

「接客」ではなく、「接遇」――接客業なら誰もが参考にするキャビンアテンダントのサービスマインドを、ANAでピカイチと認められた現役CAが語る、初めての実名ノンフィクション。

全日空東京客室部所属の著者は国内線チーフパーサーとして他CAの絶大な信頼を得る一方、羽田空港乗り入れに伴い国際線でも活躍の場を広げている。
競争激化、クレーマー増加など過酷さを増す航空業界で、なお「優雅な接遇」でお客様の心を一瞬で和ませるピカイチCAの技術とは?


ビジネスマンは読んでおきたい決定版ノンフィクション

内容(「BOOK」データベースより)
ANAが「最高の客室乗務員」と認めるキャビンアテンダントの接遇の極意。サービス業関係者すべてがいちどは参考にする「空のもてなし」のすべてがここに。


CAが「乗客」にどんな気の遣い方をしているか知りたい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

愛と美の法則

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
愛と美の法則
美輪明宏
パルコ

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
2005年に放送され大好評を博した、「NHK人間講座 人生・愛と美の法則」のテキストに、ビジュアルの再編集を加え、新たな装いで書籍化しました。
美輪明宏自身の長崎時代から、「ヨイトマケの唄」やシャンソン、日本の叙情歌などの唄の世界、「黒蜥蜴」「毛皮のマリー」などの舞台の話、戦争と平和、心の美の世界まで、自らが創り、また感じてきた美の集大成ともいえる内容です。

内容(「BOOK」データベースより)
愛と美の力がこの世の全てを解く鍵なのです。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
美輪 明宏
1935年、長崎市生まれ。国立音大付属高校中退。十七歳でプロ歌手としてデビュー。1957年「メケメケ」、1966年「ヨイトマケの唄」が大ヒットとなる。1967年、演劇実験室「天井棧敷」旗揚げ公演に参加、『青森県のせむし男』に主演。以後、演劇・リサイタル・テレビ・ラジオ・講演活動などで幅広く活動中。1997年『双頭の鷲』のエリザベート役に対し、読売演劇大賞優秀賞を受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


筋の通った生き方をしている人。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地を這う魚 ひでおの青春日記

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
地を這う魚 ひでおの青春日記
吾妻 ひでお
角川グループパブリッシング

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
吾妻ひでおが漫画家を目指して上京し、漫画家見習い生活をおくることに――。志をともにする見習い仲間とのふれあいや、当時のアシスタント生活など、60年~70年代の漫画業界が垣間見える“吾妻版まんが道”!

貧乏生活の時に、いろんな「感動」を発見する。藤子不二雄の「まんが道」も名作。
まんが道 (1) (中公文庫―コミック版)
藤子 不二雄A
中央公論新社

このアイテムの詳細を見る

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

編集者の学校

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
編集者の学校

講談社

このアイテムの詳細を見る

Amazon.co.jp
編集者やライター、あるいはマスコミを目指す人たちのために、オンラインマガジン「Web現代」で連載された同名のコンテンツをまとめたもの。連載は1999年から2年にわたり、第一線で活躍中の39名が講師として登場する。見城徹、花田紀凱、安原顕といったベテラン編集者や、佐野眞一、大谷昭宏、溝口敦、海老沢泰久、吉田ルイ子といったノンフィクションライター、小説家、フォト・ジャーナリストと幅広い。
校長の元木昌彦(元「週刊現代」編集長)は「私の新米編集者時代に、仕事が一段落して一杯飲みながら、先輩や古手の記者たちが聞かせてくれた、取材の裏話や失敗談が、今でも忘れられないほど面白かった。(「編集者の学校」は)そんな“飛び切り”の話の幾らかでも次の世代に伝えてあげたいという思いで始めた」と語る。

編集者たちは口々に、編集ほど楽しい仕事はないんだと熱く語る。特に冒頭の見城徹のインタビューは圧巻である。ライターたちは、文字どおり自分たちが身体を張って得てきた取材の極意を、惜しげもなく披露している。彼らが折に触れて口にする座右の銘や好きな言葉にも、捨てがたい魅力がある。たとえば、花田紀凱の「編集者は接客業だ」という言葉。あるいは、佐高信が好きな吉野弘の詩「祝婚歌」の一節。

ここに収められているのは、編集の実務的ノウハウというよりは、編集者・ライターの気構えであり厳しさであり、なによりも「編集する」「書く」という仕事の楽しさである。 (文月 達)

出版社/著者からの内容紹介
マスコミで働く諸君!
マスコミを志望する学生諸君!
必読書です。

編集のイロハから取材のノウハウまでをカリスマたちが初めて明かしたWebコンテンツ「編集者の学校」が単行本に。

【著者】
本田靖春/嵐山光三郎/田中健五/見城徹/田原総一朗/櫻井よしこ/吉村昭/安原顯/吉岡忍/吉田司/野口悠紀雄/佐野眞一/荒木経惟/海老沢泰久/江川紹子/高山文彦/花田紀凱/大島一洋/ねじめ正一/足立倫行/小林道雄/吉田ルイ子/大谷昭宏/野村進/加藤仁/塩田潮/鎌田慧/溝口敦/伊藤真/佐高信/朝倉喬司/白井佳夫/伊佐千尋/後藤正治/立石泰則/須田慎一郎/津野海太郎/下川和男/元木昌彦

「出版社に入って編集という仕事に就いただけでは編集者ではない。編集という仕事を通して自らを切磋琢磨し『編集者になる』のである」――編集者の学校校長 元木昌彦



とてもとても勉強になる。いろんな意味で・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

とろける鉄工所

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
とろける鉄工所 2 (2) (イブニングKC)
野村 宗弘
講談社

このアイテムの詳細を見る



この「ほのぼの感」が抜群にいい。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイマイ新子

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
マイマイ新子 (新潮文庫)
高樹 のぶ子
新潮社

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
新子は九歳。気持がざわざわすると、額の真上のつむじ(マイマイ)が立ち上がる。社会が未来への希望に満ちていた昭和三十年、空想好きでお転婆の新子は、友達と一緒にどこまでも野原を駆けていく。毎日が終わらない冒険だ。けれどもきらめく少女の世界の向こうから、もっと複雑な大人の世界が囁きかけてきて…。誰もが成長期に感じる幸福と不安とを瑞々しく描く、鮮度100%の物語。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高樹 のぶ子
1946(昭和21)年、山口県生れ。東京女子大学短大卒。’84年「光抱く友よ」で芥川賞を、’95(平成7)年『水脈』で女流文学賞を、’99年『透光の樹』で谷崎潤一郎賞をそれぞれ受賞(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)



昭和30・40年代は、泥んこで遊べて幸せだった、子供たちは。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

モザイク事件帳

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
モザイク事件帳 (創元クライム・クラブ)
小林 泰三
東京創元社

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
犯人当て、安楽椅子探偵、日常の謎、バカミス…ミステリでお馴染みの七つの「お題」を解くのはマッドサイエンティストに記憶障害の探偵、超天才殺人者!一筋縄ではいかない狂った事件、犯人、探偵を巧緻な論理で寄せ木細工のように組み上げた、叙述トリックの名手としても知られる鬼才の真骨頂。精密な論理が、そこはかとない黒い笑いを構築する待望のミステリ連作集。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 泰三
1962年、京都府生まれ。大阪大学大学院修了。95年「玩具修理者」で第2回日本ホラー小説大賞短編賞を受賞し、デビュー。98年「海を見る人」が第10回SFマガジン読者賞国内部門を受賞し、同短編を表題作とした2002年刊行の短編集は、第22回日本SF大賞候補作となった『AΩ(アルファ・オメガ)』に続き、第23回日本SF大賞候補作となる。ホラー、ハードSF、ミステリなど、幅広いジャンルで創作活動を展開している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


久しぶりに、ページをめくるのが怖い様なホラーを読みたい衝動に駆られる。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

華の棺

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
華の棺 (朝日文庫)
西村 京太郎
朝日新聞出版

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
「ミステリーの女王」山村美紗との日々を赤裸々につづって話題となった衝撃作『女流作家』のその後を描く。人気作家となった江本夏子をめぐる推理小説界の2大巨頭・蔵田と志賀の確執、隣家に暮らしながら結婚に踏み切れない矢木との葛藤、喘息に苦しむ夏子の晩年とあまりにも唐突だったその死を、哀惜をこめて書き尽くした、鎮魂の長編小説。

内容(「BOOK」データベースより)
持病の喘息に苦しみながらも、小説を書くことを愛し、華やかな作風と激しい気性から「ミステリー界の女王」と呼ばれた一人の女流作家。三人の男性作家との濃密で奔放な交流のなかで、最後の瞬間まで小説にこだわった彼女の生涯とは―。故山村美紗氏に捧げる物語。


西村京太郎と山村美紗の京都の家は隣通しだった。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

キミに贈る歌

2009年04月16日 | 歌・CD
キミに贈る歌

FOR LIFE MUSIC ENTERTAINMENT,INC(BMG)(M)

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
「心、きらり、キミに。」

オーディションから選び抜かれた新星Vocalist、誕生。
インディーズ盤限定発売CDを完売させたアーティスト“菅原紗由理”がメジャーデビュー。

【プロフィール】

秋田県 横手市出身 18歳

2008年1月14日、新星発見。
短期間で応募者に返事が届く「即答」スタイルが話題となった、
フォーライフミュージック“7DAYSオーディション”&“30DAYSオーディション”。
秋田県横手市の女子高校生の透明感あふれる歌声が、新しい風を感じさせて、
初の合格者としてデビューのチャンスをつかんだ。

2008年12月17日、新声配信。
儚くて切ない恋心をテーマにしたピュアなウィンターソング『Destiny』、配信デビュー。
クラシックの名曲フランツ・リストの「愛の夢」をサンプリングし、
FEROSのラップとのコラボレーションにより、18歳の等身大の世界を表現している。

2009年4月8日、新曲誕生。
ピュアな菅原紗由理にインスパイアされて、新曲が誕生。
今すぐ逢いたい、ありのままのキミが好き、本当の思いを伝えたい…
誰もが自分の心と重ねられる、素直な気持ちいっぱいの『キミに贈る歌』。
18歳の今を永遠に印象づける一曲は、『Destiny』に続き、Sinの作曲・プロデュース。
誰もが歌いたくなるみずみずしい魅力を備えて、リリースされる。


どんどん新人が出てきて欲しい。ちょっと、音楽業界も停滞気味。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

お掃除消しゴム

2009年04月16日 | エッセイ・日記・意見


これは便利だよん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

いまどきのニホン語 和英辞典 俗語・流行語・業界用語~なにげに使ってるコトバを英語にしてみる

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
いまどきのニホン語 和英辞典 俗語・流行語・業界用語~なにげに使ってるコトバを英語にしてみる
デイヴィッド・P・ダッチャー
研究社

このアイテムの詳細を見る

内容紹介
「アラフォー(2008年の流行語大賞)」「マジありえねー」いまどきのニホン語を英語にする「ネタ系」和英辞典
「アラフォー」「学校裏サイト」「おサイフケータイ」「彼女いない歴」「いじられキャラ」など、流行語・業界用語・口語表現のあれこれを集めた雑学ネタ系和英辞典。よく耳にするが普通の辞書にはあまり取り上げられないリアルな日本語の実相を反映する語彙・例文を収録。日英の顔文字比較やアニメ・漫画の海外受容など、若者文化比較についてのコラムも掲載。

●収録見出し・例文の一部●
[流行語・新語]
アラフォー(2008年の流行語大賞)、学校裏サイト、おサイフケータイ、デコ電、枯れ専、アキバ系、パンダ目(め)、家電(いえでん)、一卵性親子、大人買い、オレ流、お馬鹿、KY、あけおめ、キター! 岩盤浴、読者モデル、サザエさん症候群、食育
[口語・俗語・慣用表現]
「あいたー、やっちまったなあ」、赤丸急上昇、「マジありえない」、「かなりイタいヤツ」、「どっか行っちゃってる目」、「何その上から目線?」、「彼女いない歴5年です」、お母[父]さんっ子、イチゴ大福、「セレブ御用達のレストラン」、「赤信号みんなで渡れば怖くない」、開かずの踏み切り、「いまさら感がただよう」、「さっさとコクっちゃえ」、「それを言っちゃあおしまいよ」、思われニキビ、ピンポンダッシュ、ボン・キュッ・ボン、激やせ、ヘタこく、ドン引き、寒いギャグ、「白馬に乗った王子様」、王様ゲーム、オオカミ少年、ママチャリ、体育座り、脱力ギャグ、正月太り、「仲良しクラブでは試合に勝てない」、「体育会系のノリ」、略奪愛、喋り倒す、どついたろか、バーコードヘア
[業界用語・隠語]
馬なり、地デジ、メタボ、ゾロ品、アウェー、ツートップ、アイコラ、甘噛み、一話完結のドラマ、イントロクイズ、NGワード、顔出し(パネル)、缶バッジ、ベタなギャグ、お約束、キャラ立ちまくり、クレーマー、ケツカッチン、コスプレ(イヤー)、あるあるネタ、いじられキャラ、天然ボケ、「数字が取れる番組」、「事務所からNGが出る」、「突っ込み所満載のドラマ」、なんちゃって女子高生、トンデモ本、「売れてなんぼの世界」、(SMの)女王様、十八禁、ピン芸人
[日英の文化比較的なコラム]
「anime、manga はもはや英語?」「米国では『十七禁』」「『お酒は21になってから』?」「日英顔文字比較」など。

内容(「BOOK」データベースより)
「超ウケる~」「ヘタこく」「アラフォー」…って英語にしてどうするのこんなもん?俗語・流行語・ギョーカイ用語まで、気がつくと使っている現代ニホン語を英語にする、笑える「ネタ系」和英辞典。「anime、manga、cosplayは英語か?」「日本と英米の顔文字の違い」「アメリカでは、『お酒は21になってから』?」など日英サブカル系豆知識も収録。


この「遊び」が今、大切やねん。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

にっぽん町工場遺産

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
にっぽん町工場遺産 (日経プレミアシリーズ)
小林 泰彦
日本経済新聞出版社

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
ものづくり日本は健在なり。大地から切り出す七輪、ガード下で作られるハンドメイド自転車、痛くない注射針、世界の女性のヘアスタイルを変えた梳きバサミ、人に優しい竹製の車椅子まで、数々の名品・傑作が今日もどこかで作られ続けている。イラスト・ルポの第一人者が、全国の町工場を訪ね歩く。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
小林 泰彦
画家、イラストレーター。1935年、東京生まれ。社会風俗、旅、自然、スポーツ、登山やハイキングなどのイラストレーションを中心に制作活動中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


小林信彦の弟さんの著書。目線が面白い。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ニセ札

2009年04月16日 | 本・雑誌・漫画
ニセ札
木村 祐一
ポプラ社

このアイテムの詳細を見る

内容(「BOOK」データベースより)
昭和20年代。山間の小さな村で小学校の教頭をしているかげ子は、多くの村民から慕われていた。ある日、かげ子はかつての教え子の大津から新千円札のニセ札づくりをもちかけられる。けんもほろろに大津を追い返したかげ子だったが、村の名士である戸浦に説得され、心が動く。かくして、村ぐるみの一大ニセ札づくりが始まった―。日本史上最大のニセ札偽造事件を題材に、カネに翻弄される人々の姿を通して、現代社会にも通じる「本当に価値あるものは何か?」を痛快に描きだした傑作小説。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
木村 祐一
1963年京都府生まれ。お笑い芸人としては元より、放送作家、料理愛好家、俳優、コラムニストなど幅広く活躍中。『ニセ札』が初の小説執筆となる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


キム兄は「さりげなく気を遣う人」だと僕は思う。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする