goo blog サービス終了のお知らせ 

お楽しみはこれからだ❣️

本と映画とテレビと鉄道をこよなく愛するブログ

「週刊誌面白ランキング」

2005年05月17日 | 本・雑誌・漫画
週刊誌「面白ランキング」というのをやってみよう。勿論、私見!!!

○1「週刊文春」
○2「週刊現代」
○3「フラッシュ」
○4「FRIDAY」
○5「週刊朝日」
○6「週刊新潮」
○7「週刊ポスト」
○8「Yomiuri Weekly」
○9「サンデー毎日」

皆さんは如何ですか?


酔いつぶれて、山梨県まで行ってしまった・・・

2005年05月17日 | 旅・外国
飲んで、酔っ払って終電に乗り、中央線の「大月」まで行ってしまった男性にあった。目が覚めたら、電車は止まっていて、駅員に駅から連れ出され、途方にくれたという。さすがに、「大月」(山梨県)から、タクシーで帰ってくる勇気は無かったそうだ。結局、始発まで待って、電車で帰ってきたという事。僕は、「本能的に」絶対、自宅の最寄の駅では降りる。どんなに泥酔していても。帰巣本能があるのかもしれない。でも、突然「大月」というのも、日常から脱却して、リフレッシュできるかも・・・無理か。


「出会い系サイト」に来る女子高生も悪い。

2005年05月17日 | エッセイ・日記・意見
「出会い系サイト」で知り合って、監禁された女子高生がいた。もちろん、監禁する方が悪いに決まっているが、「出会い系サイト」などといういかがわしいもので、相手を信用する「女子高生」にも「非」があると思う。
極論だが、「出会い系サイト」に来る女子高生を「国際援助交際」として、海外に輸出したら、どうだろう。過激な事を言っているようだが、「売春」は「世界でいちばん古い職業」である。思春期を迎えた「女の子」には、絶えず「売春」という危機的要素が付いて廻る事を自覚し、自分を大切すべき。言うまでも無い事だが。

「携帯電話」を二台も持つなんて・・・

2005年05月17日 | エッセイ・日記・意見
携帯電話を「FOMA」に換えようと思った。しかし、とっても不便な事に気付いた。「FOMA」には「文計機能」が無いのである。
つまり、今の「MOVA」では、僕の使った携帯電話の「通話料」は二つに区分されて請求明細が来る。「仕事で使った分」と「プライベートで使った分」である。「仕事で使った分」の明細書を伝票に添付して、会社から料金を受け取っている。「FOMA」に換えると、一つの請求書の中から、「プライベートで使った分」を線で消して、残りを自分で合計して、会社に提出しなければならない。これは面倒くさい。
キー局の、一緒に仕事している人に聞くと、外へ出て仕事をするセクションの人には、会社から、仕事用の携帯電話を支給されるそうだ。だから、彼らはいつも、携帯電話を二台持っている。これも、神経を使って面倒くさい話だ。
とにかく、NTTドコモ様、FOMAに文計機能をつけて下さい。お願いします。

人事異動の時期は落ち着かない。

2005年05月17日 | エッセイ・日記・意見
人事異動の時期である。うちの系列のキー局でもあるし、多分、系列の新聞社、そして、自社でも異動が待ち構えている。
みんな情報をどこから取ろうと必死である。いろんな噂も流れる。サラリーマン、誰しもあることだが、やはりこの時期はなんとなく落ち着かない。
仕事をやっていても、飲み会でも、ゴルフでも今、一緒に働いている自社の人、仕事で付き合いのある会社の人、みんなの目が少し「泳いでいる」様に見えるのは僕だけだろうか。

「テレビ」「テレビ制作」「テレビ番組」に関する疑問に

2005年05月17日 | テレビ
お答えします。もちろん、業務上、まずい事は答えられませんし、固有名詞は基本出せませんが、これから、テレビの世界に入ってこようと思っている人・・・結構、想像している世界とはギャップがあると思うので。質問、お待ちしておりますです、はい。

「ユーロ導入」による、イタリアでの便乗値上げ

2005年05月17日 | 旅・外国
イタリアでは、「ユーロ」導入に伴う、便乗値上げが起きていると聞いた。僕がローマに行った23年前は、当然通貨は「リラ」で、治安が悪かったのだけ憶えている。それとベネチアの物価の高かった事。観光地だから、仕方が無いのかもしれない。お金の無い学生の僕は、パスタを二種類頼んで、イタリア人に失笑を買ってしまった。ローマで、その時、誕生日(2月27日)を向かえ、イタリア人も交え、みんなで「ハッピーバースデー」を歌って貰ったのには感動。もちろん、スペイン広場でジェラードを食べ、「真実の口」に、手を入れた。

「阪急百貨店の書籍売り場」のビニールのブック・カバー

2005年05月17日 | 本・雑誌・漫画
今はもう無いだろうが、大阪・梅田の阪急百貨店の書籍売り場のブック・カバーが電車と同じマルーン色をしていて、なおかつ、紙ではなく、ビニール製だった。と言う事は、何度でも使え、しかも色も上品なので、僕は好んで、「阪急」で本を買っていた。今は、阪急系のブック・チェーン「ブック・ファースト」ができたから、あのブック・カバーも無くなったのだろうなあ~。しかし、「阪急」というのは、電車も百貨店もそうだが、とてもお客に対しての心配りや職員、店員の教育ができていて、とても好ましい。渋谷のブック・ファーストで、或る本があるかどうか、調べてもらったら、その本のある「階」の本の場所まで連れて行ってくれて感動した。
店員がお高くとまっていて嫌なのは、「紀伊国屋書店」である。これは、東京も大阪も一緒である。店員の教育がなっていない。「ヨドバシカメラ」と「ビッグカメラ」でも、後者の方が圧倒的に親切である。消費者は良く見てるんだぞーと言いたい。リピーターが大事な時代だよ。

女性のタバコと「一人で飲むこと」

2005年05月17日 | お酒・焼酎・ウィスキー・ワイン
先日、鮨屋で一人で飲んでいたら、僕の左右に「はたち」前後の若者男女が座って、ダベりながら、鮨を食べていた。その店の定連の様だ。最近、男性でも「禁煙」をする人が多くなってきている今、女性達は「スパスパ」とタバコをふかしていた。これが不思議な雰囲気を醸し出していたのである。ここの鮨は安くて美味かった。なんか、目の前をタバコの煙が通り過ぎる度に、「あへん窟」の様な気がした。元々、ゴールデン街のいつもの店に行きたかったのだが、マスターが腰痛でダウンして、以前、マスターに連れて来て貰ったこの店で飲んでいたのだ。「一人で飲みに行く」というと、「えっ!」というリアクションをされる人がいるが、僕は人に気を遣うのが嫌なので、基本は一人で飲みに行く。そうして、こんな「あへん窟」の様な雰囲気を「アテ」に飲むのである。