鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

見てますか?プロレス!!

2023-08-16 13:47:56 | 思いつくまま

   

いやあ、きょうは風が強い。ムンムンとする熱波の風ではなく、涼しさを少しは感じさせる気持ちのいい風です。川風といっていいのか?3時間ごとの天気を見ると、風速が11メートルとなっています。珍しいです、風速が10メートルを超えるのは。きのうも割と風があったかなと思っていましたが、正午では8メートルでした。

                  

 

風があったものできょうはもしかして30度を超えないかなと思っていたら、正午の仙台の気温は30.3度となっていました。これで13日から連続四日となります。12日に途切れてしまいましたが。

                

 

きょうの朝方の広瀬川は以外にも濁りはかなり弱くなっていました。きのうの時点ではかなりきつい濁りなので、いつもよりは時間がかかるかなと思っていたのですが、回復力が早いというのか、濁りが入る場所が少なかったのでしょうか。

                   

 

水量のほうもこの分では十分川にはいれるような水位となっています。でも9時前後には澱橋前後には釣り人は誰もいませんでしたが。きょう16日でお盆も終わりですので、あしたからは堂々と?川に入れます、殺生できます。

そういえば、昔は親の言いつけをよく守るいい少年・青年・若者でしたね。お盆期間は殺生を慎め、釣りをするなといわれ続け、それを守ってきました。還暦過ぎてからかな、そういう教えを無視するようになったのは。13日がお盆の入り(迎え火)で、16日は盆明け(送り火)です。

 

みなさんはプロレスを見ていますか?地上波ではやってはいませんが、BS 放送やCS放送ではやっています。全日本Pの放送もCSではやっているようですが、私はもっぱら新日本プロレスのファンとして、テレビ中継を楽しみにしています。

 

                  

12日と13日の実況中継していた新日本プロレスの””G1 CLIMAX 33””は面白かったですねえ。二人の戦いがまさに死闘といってもいいもので、圧倒されながら見ていましたね。死闘激闘というよりも何と言ったらいいのか、命を懸けた遠慮会釈のない全身全霊のぶつかり合いとでも言いましょうか。

 

ただただ、ひたすら圧倒されぱなっしです。これが人間業か、ここまで鍛えられるのか、こんなことして死なないのか、そこまで恐れおののきながら、それでいて楽しんでみています。12日はG1 CLIMAX 33 の準決勝戦でした。場所は両国国技館。戦うレスラーは 内藤哲也VSウイル・オスプレイ です。

 

 

何を隠そう、隠してはいませんが、私は内藤哲也のファンなのです。棚橋も好きです。でも、新日本プロレスの中にいて独特のオーラを放っている 内藤哲也 の存在がまぶしいのです。もう40歳か41歳かな。この頃はあまり勝ち運に恵まれませんでした。

  

でも、G1 CLIMAX 33 で勝ち進み、これまたとっても強い、異彩を誇っているウイル・オスプレイとの準決勝戦です。二人ともいろんな技を持っていますし、特に強烈な決定的な勝つための技も持っています。技の名前は覚えきれません。

いくらマット上はバウンドが効くようにはなっていますが、ロープ脇はとっても固いですし、リング下や通路でまでぶつかり合ったりします。これでも同じ人間か!?ここまで人間は鍛えられるのか!?ほとほと感心しながらみているわけです。

                 

内藤VSオスプレイ戦は、時間ギリギリで内藤の逆転勝ちでした。もう二人とも時間いっぱい戦ったためにフラフラです。内藤が勝ってうれしかったですが、なんとなんとナント決勝戦はあした13日に同じ場所で行われるというのです。いやはやなんともかんとも・・・・。

                 

そして迎えた13日、G1 CLIMAX 33 決勝戦。決勝はきのう決まった 内藤哲也vsオカダ・カズチカ なのです。いま新日本プロレスでは王者はオカダかな。目下のところ敵なしといってもいいくらい、充実していて強いです。それは認めます、私も。

これは絶対的に内藤の不利かなと思っていました。だって前日に体力が尽き果てるくらいの戦いをしているのです。これはどう考えても内藤には不利です。でも、でも、結果的には、全日の充実し興奮したままでの決勝戦に臨むことができたからよかったのかなと思ったりもして・・・。

         

結果的には、内藤が死闘を制し、3度目の優勝を果たしました。うれしかったですね。よかったです。文句なし、異議なし。 仙台でもプロレスはやってくるので一回は見てみたいとは思うのですが、リングから遠い席で見るよりはテレビで見た方がいい!!とついつい思ってしまうわけです。

 

                   


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無条件降伏78年、

2023-08-15 14:14:43 | 思いつくまま

 (再掲)1-1

きのうのブログはもっと早くアップしたかったのですが、夕方まで川に入っていたりして、また個人的にもいろいろありまして投稿が遅くなってしまいました。もう鮎ルアーは通用しなくなったのではないかなんていう恐れも抱きながらのきのうの鮎ルアー釣りでした。

           1-2 (再掲)

毎度毎度の場所から投網師に勧められるまま上流側の急瀬に入り、粘った挙句に何とか掛かってくれました。あまりに流れが急で、ここに大きなアユがいるのかどうか半信半疑ではありましたが、ここでも鮎ルアーで掛からなかったら、もしかして私の広瀬川の鮎釣りも終わってしまうかもしれないという危機意識が急瀬の中の鮎にも通じたのか?掛かってくれました。

 2-1(再掲)

それにしても、去年も思ったのですが、鮎ルアーの大きさに比して掛かり鮎の大きさ、見事さあまりに違いすぎるくらいですよね。これでよくの鮎が追って掛かってくれるものだと感心するというか、あきれるというか半々くらいかな、うまくできているというべきなのか・・・・。何にしてもこちらにとってはありがたい次第です。

           2-2(再掲)

 

 

今午後2時半前です。外は風が結構あるようで、柿の木が大きく揺れています。気になる気温なのですが、毎日見ている3時間ごとの天気模様では30度を超えてはいません。午前9時で29.6度、正午で29.7度となっています。この調子で30度を超えるのかどうか?        

                  

今朝の広瀬川は増水し濁りが入っていました、濁りはかなりきつい感じでした。増水はきのうとは20センチくらいかな。夜中にはもっと増水していたようで、乾いた石を見ると7,8センチは減水していました。この調子で減水していけば水位自体は下がるの早いでしょう。

  

でも、濁りがどうかな。いくら濁りには強い広瀬川ではあっても、この濁り具合はちょっと厳しいですね。濁りがずーと続けば川底の石には苔が付きにくくなるでしょうし・・・・。それに何と言っても台風7号ですね。この進路がどうなるか?

                 

日本海に出てから日本列島に沿って北上するのかどうか、そうなったらいくら太平洋側とはいっても宮城県にも影響はあるでしょうしね。今かなり強い雨が降ってきました。長く降り続くような雨ではない感じなのですが、自分に甘いかも。いや、ますます強い雨となってきました。全体がかすんできたようです。

  

カタログハウスの”通販生活”、取っていますか?みていますか? カタログハウスでは今年5月15日から5日連続で「沖縄から15人の声」を掲載していました。(雨が小やみとなってきました)””沖縄を二度と戦場にしないために””というタイトルの元15名の貴重な声が読めます。

                   

 

平和を考えるためには沖縄戦が何と言っても貴重な財産戦って死ねですが、先週放送されたNHKのテレビ「玉砕の島 テニアン サイパン」はすごかったなあ。夫婦で固唾をのみながら黙ってみていました。テニアンとかサイパンに暮らしていた住民の集団自決を、実際に体験した島民の人が語るわけです。

ある洞窟には島民の家族等が隠れていたが、そこに日本兵がひとり入ってきたために、めちゃくちゃになってしまいました。軍事ではない住民に生きて虜囚の辱めを受けずということを命令するわけです。たったひとりの日本兵のために死ななくてもいい命を無理やり失くしてしまった悲劇。兵隊だけ死ねばいいものを・・・・。いや兵隊なら自決する前に最後まで戦って死ね・・・といいたくなります。

住民の自決の模様を助かった人が語っていました。乳幼児は母親に首を絞められて死んだかに見え、次の子供に手をかけていたらその乳幼児が息を吹き返したので、母親は我に返って次の子どもを殺すことをやめた、そして何とか助かった・・・。

ある大人は子どもの足をもって子どもを岩に何回もぶつけて殺そうとしたりしたために、そこら中には手足のもげた(=とれた)幼児の死体が散乱したり、内臓が飛び散ったり、もげた手足が木にぶら下がったり、それはそれはもう悲惨極まりない状況だったようです。

サイパンの自決については、米軍の撮った海に飛び込む若い女性の姿が強烈です。何で自決しなければいけないのか、だれがそこまで住民を追い詰めたのか、今を生きる我々はそのことを決して忘れず、考え続けなければならないと思います。

         

長くなってきました。15人の声を代表して沖縄国際大学教授の前泊 博盛さんと作家の目取真 俊さんの””声””を紹介させていただきます。

【前泊 博盛さん】

「戦争になるのは沖縄でしょ」という認識だから、本土の多くの有権者は””傍観者””でいられるんです。

敵基地攻撃能力を持つ大きな理由として、防衛省や多くの政治家はあたかも沖縄本島を中心とした南西諸島を舞台に中国とのミサイル戦が始まるような議論をしています。しかし、これらは前提が完全に間違っています。日中の武力衝突の議論をするなら互いの首都を攻撃する前提で話したらどうか。そうすれば、本土の多くの主権者も「敵基地攻撃能力の保有なんて冗談じゃない」と立ち上がるでしょう。沖縄など周辺部を想定した議論だから傍観者が増えるんです。

だいたい「攻撃されたらどうするか」から議論を始めるから間違うんです。なぜ狙われることになるのか?誰がこの危機を作っているのか?そこを判断しなければならない。危機を煽っているのはアメリカです。台湾有事を利用し、日本を使って自らは手を汚さずに邪魔者(中国)を追い込もうとしている。日本政府は言われるままなメリカから武器を買い、財政に余裕もないのに軍事費を上げている。アメリカの目的が日本の目的にすり替わっている。そんな政治家ばかりを選んでしまったのは、われわれ国民何ですけどね。・・・以下略・・・

          

【目取真 俊さん】

沖縄の島々からミサイルが発射され、反撃を受けたら、日本人の多くは「沖縄がやられたな」で終わりです。

・・・略・・・

日本政府は沖縄に基地を押し付けることで、日本人の多くが日米安保について考えないようにしてきたわけです。・略・

沖縄の島々からミサイルが発射され、反撃を受けたら、日本人の多くは「沖縄がやられたな」で終わりです。沖縄人は日本人を信用してはいけない。「軍隊は住民を守らない」という沖縄戦の教訓を胸に刻み、自分たちの島を戦場にしないと決意して、日本人とは違う立場で考えないといけない。米軍や自衛隊が沖縄人を守はずがないのです。

 

          


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今夏最大 鮎 !

2023-08-14 21:09:09 | 思いつくまま

   

きょうは全体に曇りで、時々小雨が降るという予報だったように思うのですが、実際には午前中はいい天気だったし、午後になって不安定な天気となりました。気温もまさかこんなに上がるとは思いませんでした。何となんとナント33.1度です。

                   

 

きのうの最高気温は32.1度でした。きのうきょうとまた最高気温は30度を超えています。いつまで続くのやら。

                   

 

本当は午前中に竿を出そうかなと思っていました。しかし、太陽は元気盛んで、陽光は容赦なく差し込んできましたので、午前中は朝の散歩だけということにしました。その代わり、午後には何とか、と思っていました。  

                   

 

 

お昼寝の後準備しました。川は少し増水していますので、いつもの75のマルチ竿ではなく、がまかつの81にしました。この竿は引き抜き荒瀬です。何十年も前の竿で、竿には所属クラブ名と氏名が金粉で書かれています。当時のサービスだったかな。竿を買うとクラブ名と氏名を書いてくれました。いい記念になります。

最初に入ったのは、西道路のトンネル切れの上流の急瀬です。1420分スタート。しかし、全く掛かりません、うんともすんとも言いません。20分粘りましたが、及ばぬこととあきらめました。そして、投網師に教えてもらったさらに上流の瀬を目指しました。老トルは急瀬を目指す!

この場所は今夏初めての場所です。いつも眺めてはいるのですが、見えているのに”遠い存在”でした。何のことはない、体力がなくなったためです。いったん竿をたたんで陸上から歩き、狙っていた急瀬に入りました。

こういうところです。  牛越橋です。

 

                  

いやあ、ここの急瀬で釣るのは大変だなと実感しました。おとり鮎はなかなか入らないのではないですか。もちろん私は鮎ルアーでのスタートです。リップのついているルアーなので、潜りますが水の抵抗は半端ないです。

2往復目だったかな、急瀬の中ほどで強烈な当たりがあり、一気に右岸にもって行かれます。急瀬を横断して左岸のトロ上  状のところまで強引に寄せて何とか引き抜きました。いやあ、キャッチしてびっくりです。

  でかい! おっきい!!

 ルアーと比べてください!     

  こんなルアーで、よくもまあ~。

よく掛かってくれました。感謝です。鮎ルアーは水中で大きく動き回る?ので大きい鮎に見えるのかなあ~。27センチかなと思いました。この場所は手付かずになっていたのかもしれません。だから大きく育った・・・。

てんきはおもわしくなく、空には低い黒い雲、時折小雨が降ったり風と共に霧雨が降ったり、まあ、それでも寒くはなかったので粘りました。

こうなれば、もう1匹だ!とやる気が出てきます。1匹目の下流の右岸沿いを引いていたら、またしても強い当たりが伝わってきました。これも何とか左岸の静かな水面に引き寄せて抜きました。

これも大きいのですが、1匹目がお余りに大きかったので、そんなに大きいとは感じませんでした。

                   

  ヤッター!!!

でも、何とかルアーで2匹掛けてほっとしました。もうこのまま鮎ルアーでは掛らないのかなと悲観的になって来ていたのです。追う気のあるアユがいればルアーでも掛る、とまだ言ってもいいでしょう。

疲れました。よく歩きました。もう限界です。2匹でも掛ったからよかったものの、これがスコンクだったら心身ともにダメージが大きかったでしょう。これからは竿抜けにはこういう大鮎が潜んでいるので、狙いはそこ!か。

浅いところでもこういうう大鮎が掛かってくれればうれしいのですがね。そのうちそうなってくれるのではないかと内心期待しているのですが・・・・・・・・。


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また、真夏日か

2023-08-13 14:53:42 | 思いつくまま

    

きのうの夕方からはほぼ本降り状態が続いたりして、東北楽天VSオリックスの試合は中止となりました。阪神甲子園は晴れていて、仙台育英は聖光学院に8-2かな、勝ちました。勝ちましたが、前半は苦戦しました。相手チームは強かった。

   

まあ、もっとも楽勝するよりは苦労しながら一つ一つ勝っていくのがいいのかもしれません。仙台育英の監督が言うように、連覇を狙うのではなく2回目の初優勝を狙う、でしたっけ、うまいことを言うなあと感心した次第です。その割にははっきりと覚えていないのは情けないです、お恥ずかしい次第です。

    

今日の正午の気温は31.9度でした。きのうの正午は26.7度で、最高気温は28.4度でした。

  

きのうの雨降りによってどれくらい広瀬川は変わったか?興味がありました。いつもより30分早く河原の散歩に出かけました。そしたら、いやあ~な光景を目にしてしまいました。今年はいなくてよかったなあと内心喜んでいたのですが、甘かった、居たのです、しかも私の毎朝の通り道に。

  

夏の快晴の日の朝方、変なおじ(い)さんがよく中州にいまして、上半身裸で日光浴をしているのです。まあ、今までは中洲だから問題はなかったのですが、分流わきの通り道となるとそうはいきません。単なる上半身の裸だけならさほど問題はないのですが・・・・・。

  

半ズボンをはいて、しかもへそが見えるくらいというか、もっと下までずりさげているのです。下手するともっと下のものが見えるかもしれないというくらいなのです。しかもですよ、散歩の人たちに背中を向けているのであればまだしもいいのですが、これ見よがしに通行人のほうを見るのです。見上げるのです。

   

関わりたくないですよ、朝から。触らぬ神に何とかで目を合わさないようにして通り過ぎたりしていますが、迷惑極まりない存在です。逆の意味でのセクハラとは言えないのでしょうか。

   

話がそれてしまいました。毎度毎度のことですが。分流を見た限りでは、濁りが少し入りちょっと増水していました。いままでなかった分流の流れが復活していました。これはうれしいことです。

  (ヤマセミです。千歳川)

分流の左岸沿いに下っていきます。分流と本流の合流点付近には臼井や下水の排水溝があります。その排水口には水たまりの中にペットボトル等を投げていく困った輩がいるのです。一人が一個でも投げておくと、続く人が出てくるのですね。

 

(千歳川のカワセミとヤマセミの番組は先週かなNHKのBSで再放送されたものです。広瀬川ではカワセミは何度も見ることができましたが、ヤマセミは一度も見ていません。なんとか見てみたいものですが、肝心のヤマセミがいるのかどうか?いないような気がします。ということはぜったいに見られないということですか!?ヤマセミというからには山のほうにいるのでしょうからね。千歳川ではおなじところに両方がいるようです。)

 

4,5本くらいたまってしまったので、何とかしないとと思っていました。心を痛めていたのです。水たまりの中でなかったら拾っていたのですが・・・・。うれしいことといっていいのでしょうか、ありがたいことといっていいのでしょうか、排水溝から流れ出た雨水や下水により、それらのごみも流されていました。

                

                (上:水面に幅広くごみが付着していました。)

              (下:排水口のペットボトル等も流されていました。川底もきれいになっていました。)

               

きれいになっていました。それは分流にたまった一面のごみも流されていました。夜中にはもっと水量が多かったようです。川底の藻等はそのままですが、少なくとも表面の浮いているごみは流されていきました。

 

広瀬川本流も少し濁りがありますが、水量もおとといよりは増加し、それなりにいい感じになってきました。水温も低くはなっていなかったし、この状態がこれからの広瀬川の鮎釣りにどのよう影響するか、好天が続けば少しはましな状況になるのではないかと思います。

 


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ついに途切れる、

2023-08-12 16:09:44 | 思いつくまま

  

今午後4時10分です。何があるというわけではないのですが、何ともせわしく、アッという間に時間が経過していきます。これをいいこと思うべきか否か。充実しているというわけではないのが玉に瑕かなあ~。充実していればいいのですがね。

                  

充実といえば、サッカー女子世界大会(W杯)でのなでしこジャパンの活躍、大したものです。それにしてもきのうの試合、対スウエーデン戦ですが、悔しいなあと思ってしまいました。なんで前半から後半のように攻め込まなかったのか、なんか出し惜しみしているうちに追いつけなくなってしまった・・・・。

          

後半戦のあの怒涛の攻撃はすごかったですが、遅かった。見ていて体力差ははっきりしていましたね。向こうはおっきい人ばっかり、大きくて力強い選手ばかりでした。それにしても、後半のPK,惜しかった。狙いすぎたのかなあ。あれが入っていれば・・・・、ついつい思ってしまいます。

                  

それにしても、なんというか審判は日本に厳しかったといえませんか。2回はファウルを取ってもらってよかったと思うのですが。厳しくビデオ判定までしてハンドを取られた割には、日本側に厳しい判定だったと言わざるをえません。

                  

 

惜しかったですねえ、勝てば4強入りでしたか。なんで前半はあんなに押されっぱなしだったのだろう?何で守勢一方に回ったのでしょうか? 悔やまれます。まあ、でもよくやった、よくここまで頑張った、踏ん張った、大したものです。お疲れ様でした。

                

3時間ごとの天気を見ているのですが、それによるととうとう最高気温は30度を超えなかったみたいです。だから20日連続の真夏日は達成ならずということです。暑いのはもう結構とは思いつつも記録は伸ばしてみたいという変なこだわり、矛盾がありました。

 

きょうの最高気温は、28.4度のようです。きのうは32.1度ですから3.7度も低くなっています。そして早朝から雨が降ったりやんだり、これは日中もそうでした。でも、蒸し暑さは感じます。最低気温は24.4度ですので、日中の温度差は4度となっています。

昨夜から雨が降ったりやんだりを繰り返したのですが、その割には川の水位はさっぱり上がってはいません。5から10ミリくらいは増えたかな、朝の時点では。澱橋の上下には釣り人の姿は見られませんでした。

これから毎日雨降りとはなりそうですが、どのくらい雨が降るかが問題です。水量に影響を与えないような降雨では意味がないからです。最低限もう一回は、できればあと2回は満足のいく広瀬川での鮎釣りを経験したいものです、経験というよりは堪能したい!

欲を言えばキリがないのですが、あとは望みですが、北上川と最上川という大河で無理をしない範囲で竿を出したい!!どうなりますか。

 

夏の甲子園、仙台育英の第2試合が始まりました。相手は同じみちのくの福島勢というのがもったいないところですが、ここは勝ちにいかないと!!!それではこの辺で失礼。


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猛暑の中の墓参り、

2023-08-11 15:51:41 | 思いつくまま

       

             

きょうも仙台は最高気温が30度を超えています。これで19日連続の真夏日ですか。なんかあしたは30度になるかどうか、微妙なところのようで、どうせなら20日連続となってくれなんて変なことを思ったりして・・・・。暑いのは嫌だと言いながら、記録としては20日連続になってほしい!なんといい加減なニンゲン様ですか。

 

きょうは山の日で祝日だそうで、またきょうからお盆ですか。海の日があるから山の日かとか、祝日がない月を失くそうなんていう発想をしたり、やはりいい加減です、ニンゲンは。

               

天気が今夜あたりから悪くなりそうですし、混まないうちに早めにお墓参りを済まそうという実利的な考えから、今日午前9時から家族での墓参りに行ってきました。お墓はすべて仙台市内にありますので、その点では助かります。

 

市民墓地(葛岡と北山の2か所)、輪王寺、正楽寺と4か所を回ったのですが、お墓の数にすると8基ということになります。一か所にまとまって存在すると助かりますね、お参りする方としては。いずこもセミの大合唱がより夏を感じさせ、暑さを感じさせます。

              

早く出かけたからといってどこでもすんなりと駐車出来たということではないです。やはり考えることは同じの人たちはいるものでして、それなりに混みます。混みすぎるのは困りますが、かといってあまりに閑散としているというのもさみしいものですよね、お盆というのに。

 

やはり、みんなでお参りしているんだという参加意識、連帯感みたいなものを感じたくもなるものです。私の実のきょうだいは5人いますが全員健在です。全員がいい年・歳をしてるのに何とか生きているというのは不思議なのかも、ありがたいのかも・・・・。

                 

5人にいつなんどき何が起こってももうおかしくはない年代となっています。戦前生まれが二人に戦後生まれは3人という構成です。昭和も昭和生まれ、激動の昭和を生きてきた世代です。

 

そのわりに、次世代に伝えておくべきことをきちんと果たしているかというと、改まってそういうことはしていないな。これはよろしくないと考えているのですが、まだ考えているだけとなっています。そのうちそういう考えは果たせないまま没してしまうということになるのでしょうね。その公算が大です、大も大です。大大大です。

まあ、お盆のお墓参りは割とスムーズにいきました。それでも午前中丸々3時間かかりました。ということで、毎朝9時前後の河原の散歩は午後からの散歩となりました。午後2時半ころから河原へ出かけました。

広瀬川の本流も分流も水位は下がる一方、それとともに川底には藻が繁茂し、見た目にも汚くなっています。赤ぐされ状態です。何とも無残な川となっています。じわじわと川が汚れていくのが見えるわけですから、辛いです、広瀬川を愛するものとしては。

水はかわいそうなくらい少なくなってる、しかも川底は汚れてきている、水温は高い、浅瀬のほうはもうぬるま湯状態です、そして猛烈に暑い、ときたらとてもじゃないけど川に入って竿を振る気にはなれません。それなのに、いるのですね、きのうきょうと澱橋下流に鮎釣り師が入っていました、二人です。

          

釣果があるのかどうか、全くないとも言えないのかもしれません。竿を出す人がいるのですから、交通事故かなんかで掛かることもあり得るでしょうし、たまたま鮎が固まっているところに当たって掛かっているという人もいるかもしれません。

野鮎としても不本意ながらの土曜隠れならぬお盆隠れなのでしょうから、こういう時にはすべて場所でしょうね。場所とそこに追う気があるアユがいるかどうか、そこをみつけるまで炎天下で粘られるかどうか、気力体力と運次第!!!

こうなれば、まとまった雨が降って川底の垢をきれいに流し去り、新しい苔が付着して隠れていたアユも元気に食み出す!その時期をじっと待っている次第です、今は。台風一過頃となるのか、大増水となりすぎて、いつまでも濁りが消えずもう釣りにならなくなってしまうのか?!

こう書きながら思い出しました。もうかなり前の話ですが、シーズンの途中で大雨増水し、とうとう何か月も強い濁りが消えなかった年がありました。それとも、このまままともな雨は降らずに赤ぐされ状態のままシーズン終了となるのかも??

そしたら、今年の夏は一回も他県に遠征して釣りをするということが全くないまま終わってしまうのかもしれませんなんか悪い方悪い方へと考えは行ってしまいます。

 

きょうの最高気温は32.1度のようです。 暑いです。暑いときは、下級国民である自分もこういう経験をしてみたかったなあと、せめて恵まれた富裕層、支配階級の真似をして、行った気になってみてはどうでしょうか?やってみた気になってはどうでしょうか。

   

                              


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18日連続の真夏日

2023-08-10 17:17:45 | 思いつくまま

   

立秋になってから何と申しましょうか、風が出てくるようになったなあと感じるのですが・・・・・。でもこの暑さ、蒸し暑さはこたえますね。いったいいつまで続くのでしょうか。でも土曜日あたりから天気予報では毎日雨マークがついていましたので、少しは涼しくなるかなあ、なってほしいなあと切に思う次第です。

               

 

きょうの最高気温は32.1度です。きのうは32.0度でした。風は結構強いのですがねえ~。

              

  

日本国民の大多数はこの暑さや雨には参っているとも思うのですが、唯一この人だけは老いてますます盛んというか、かっこいいことばかり言うようになったのではないでしょうか。檄を飛ばすような、かっこいいことばかり言う政治家にはくれぐれも注意しないといけないですよね。

                

 

台湾を訪問した、訪問して台湾や日本の軍隊に活を入れている自民党の副総裁?です。こういう政治家は常に後方からハッパをかけるやからで、決して第一線に出るような、ジャンヌダルクにはなりません。

きょうの朝日川柳からの引用です。「覚悟とか言ってる人がまず逃げる」・・大阪府・浜田さん

                「戦わぬ政治家さんは勇ましい」・・・宮城県・鈴木さん

喧嘩というと今朝方こういうことがありました。理由はわまりませんが、っこの頃はよく仲間で集まるような気がします。カラスです。カラスたちの群れは決して”烏合の衆”ではありません。この頃の河川敷の王者は文句なしにカラスですね。

                 

そういえば、トンビの姿はあまり見なくなったなあ。どうしたんだろう。水面近くではセキレイが元気ですね。カモも元気はないなあ。群れてはカラス、鳴いてはセミが目下の河川敷の王者かな。

  

カラスが5羽も本流の右岸へ地に集まっていました。暑いからカラスの行水が見られないかなあと期待して見ていたら、けんか?が始まりました。

                   

 

でも、その後は仲良く?何かをついばんでいました。

 

ミンミンゼミが主流かな、今は。 

 

魚の姿を見ていません。4,5日前の写真ですが広瀬川左岸浅瀬に群れている小魚です。少しでも涼しくなれば。

こんなにきれいに撮れたのは初めてではないですか!!

 

                   

 

                        

  

                       


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長崎原爆の日

2023-08-09 13:13:13 | 思いつくまま

   

きょうも風はある。2階にいると川風というのか、風が入ってきます。風を受けるととってもさわやかに感じます。熱風ではいやですが、さわやかな風は大歓迎です。

                  

 

毎日3時間ごとの天気をみていますが、きのうはその時間では一度も30度を超えませんでした。それだけ見ると最高気温は30度を超えなかったのかなと思いますが、実際は31.2度という最高気温を記録しています。そしてきょうももう30度を記録しています。正午の気温は31.2度となっています。

                   

 

きょうで16日連続ですか、気温30度以上を記録したのは。きのうときょうの朝の河原の散歩のとき澱橋の前後で竿を出している人を一人も見ませんでした。水量は日に日にすくなくなっていきます。それとともに川底には見たくもない藻がびっしりと生じて、それが徐々に増えていくのがわかります。

                  

 

ここまでくればもう一雨来るよりほかはないです。極端に多い雨はごめん被りますが、そこそこ川底をきれいにしてくれるくらいの増水が待たれます。それしか救いようがないような気がします。

            

なんでもニュースによると、利根川水系もダムの貯水量が急激に低下し、水不足が深刻なようですし、新潟県の矢代川も水源としては水不足が深刻なようです。東日本や北日本のダムの貯水量は大丈夫なのでしょうか。

 

例年ですと一番暑いのは8月です。無事乗り切れるのかどうか。降るところにはこれでもかこれでもかというくらい降り、降って欲しいところには降ってくれない、自然環境は厳しいです。暦の上ではもう立秋ですが。

                          

 

きょう8月9日は広島に続いて長崎に原爆が落とされた日です。台風6号の影響で長崎市では被爆者や一般の参列者の参加がないままでの長崎平和祈念式典となったようです。首相はビデオメッセージ?(なんとも懐かしい言葉です)での参加ですか。出席できなくなって内心喜んでいたりして・・・・。

 

長崎の原爆被害というとどうしても忘れられないのは「焼き場の少年」の写真です。 実は仙台七夕では毎年広島や長崎の平和を願う七夕飾りも参加しています。大体毎年場所は同じといっていいのかな。名掛丁の商店街の一角に飾られています。

                  

 

 平和七夕飾りのそばにこういうものがありました。カンパしてもらってきました。

                              

 

                     

 この冊子の12ページにあります。 

  

ジョー・オダネル「トランクの中の日本」からという注がありました。 この本は持っているなと思い、探しました。ありました。   

   カバーを外すとこうです。   

私が持っているのは1995年9月20日の初版第2刷です。小学館発行 定価2400円(税込み) 初版第1刷は6月10日となっています。 見開きで右側に説明文、左側が写真となっています。 

 説明文の写真です。

この説明文の下にコメントが小さく載っています。それがこれです。

                   

この写真とともに長崎であったことを忘れないようにしたいと私は思っています。生きている間は記憶し続けようと思ってインす。

 

                   


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仙台七夕、立秋

2023-08-08 15:35:17 | 思いつくまま

  

   小中学生等による78000羽

                   

仙台七夕まつりは6日に始まってきょう8日に終わります。三日間の開催期間。最終日は立秋と重なります。暦の上ですが、もう秋なのです。なんとも暑い毎日の7月から8月でしたが、きょうは割と涼しかったのです。さすが立秋です。口に出してみるだけでなんか涼しさを覚えます。

 

                  

気象庁によると、今年の7月は日本の観測史上、最も気温が高かったということです。平均気温は25.96度で、今までもっとも暑かった1978年の記録を45年ぶりに破ったということです。1978年の記録は25.58度でした。

  圧巻です!

                  

6日か、7月の宮城県内の平均気温を発表しました。気象庁が気温を観測している19地点すべてで過去最高を記録したとか。そのうち最も高かったのは仙台で、26.6度といいます。ということは全国の平均気温よりも高かったということになります。

  こういう飾りも素晴らしいけど。

年間で一番暑い月は8月ということですので、現在進行形中のこれからの8月の気温は一体全体どうなることやら・・・。恐ろしくさえなりますね。何かいままでの夏の概念をすっかり変えてしまったかのようです。今朝の新聞の声欄にも夏のイメージがすっかり変わってしまったという投書がありました。

 

                   

これではとてもじゃないですが、残暑お見舞い申し上げますなんて書けませんね、言えませんね。でも、きょうは3時間ごとの気温では30度を記録していません。だからといって30度になっていないとは言えませんが。

 

                   

ということで、きのうもきょうみたいに風がありました。風にそよぐ七夕飾り、というのは情緒があるものです。風情があるというべきか。七夕飾りの吹き流しはただだら~んと垂れ下がっているだけでは風情がなく涼しさも感じません。

  

                   

でも、きのう午後から中心街の七夕飾りを見に行ったのですが、屋根のないところの七夕飾りはよかったですねえ。風が吹けばその風の強さに応じて吹き流しは揺れ動きます、舞い上がったりします。それがいいのですねえ。ここ数年は風にそよぐ吹き流しは見ていません。

 

                   

そういうこともあって、きょうは仙台七夕の吹き流し等の飾りをこれでもかというくらい見ていただきます。見ていただいています。

 

                   

 最後は少し落ち着いて。夜に見る七夕飾り、子どもころに記憶があるようですがはっきりはしません。ただ、夜空に映えるきれいな七夕飾りのimageがあります。過去のことゆえ美化されている要素は十分あります。

 

 

町内の七夕飾りは、本日午後3時過ぎに撤去しました。竹はごみとして出せるようにカットしました。使えるものはしっかりとしまっておきます。

 


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原爆の子の像、

2023-08-07 16:53:25 | 思いつくまま

          

きょうの正午の気温は30.5度(きのうは33.5度)で、午後3時は31.3度(きのうは31.9度)となっています。 いやあ、きょうは風があってとってもさわやかに感じました。熱風が吹いてくるというものではなく、涼しいと感じる風が時折吹き抜けるのです。

                  

 

風が吹いて、ああ気持ちいい、なんてさわやかな風だなんて感じたのは何日ぶりとなるのでしょうか?何十日ぶりか。風が吹いてくると思わず服の胸元を広げるというか、パタパタして風を少しでも多く受け止めたい、受け入れたいと思うのですね。

              

 

それくらい風を受けていい気持ちになったということです。 実は久しぶり(?といっても3日ぶりか)に早朝の鮎釣りに挑戦してみました。そろそろ掛かってくれないか!深みから瀬に出てくてくれないかな、昔から言われてきた朝瀬・昼トロ・夕のぼりのようにいかないものかなあと思った次第です。

                 

朝5時半ころ川に到着したのですが、何となんとナント昔からの知り合いの釣り人が先客として入っていました。今夏初めての対面となりますね。腰を痛めて、今年は散々なようです。今朝もコルセットを巻きながらの入川とのこと。

 

彼はもっぱらガラ掛けですが、過去に何度もかけた野鮎を少しいただいて、それをもとにして友釣りをしたりしました。ガラ掛けで1匹は掛けたとのこと。毎度毎度の急瀬方岩盤の瀬に入れてもらいました。確信はなかったのですが、なんか1匹は掛かるだろうと思っての竿出しです。

しかし、しかしながら、掛かりません、追ってくれません、鮎ルアーを。しばらくすると全く掛からないような気持になってきました。負の連鎖ですね。そうなると、何をしても掛かる気にならなくなるし、実際掛からないのです。急瀬荒瀬でも全くダメだめ駄目。5時35分から6時25分くらいで止めました。

鮎も掛からなかったけれど、根がかりもなかったです。よかったというべきか、否か。こうなると今夏の鮎ルアーによる2回の””親子どんぶり””がとっても懐かしく思い出されます。今年のことかいな?と疑問にさえ思ってしまいます。ルアーの鮎釣りで掛かりアユとともに鮎ルアーも失うなんて、今振り返って思うととっても素晴らしいことのように感じられます。

もしかして、このままの状態で今夏の広瀬川の鮎釣りは終わってしまうのでしょうかね??!!何かそれもありかなという気になってきますが、皆さんはまだそこまではいきませんか? このまま渇水の状態が続いて、鮎はどこかに行ってしまって、つれないまま不完全も不完全の年商ならぬ燃焼をしてすべてTHE END…

だってもう8月も中旬になろうとしています。まともな雨が降って川底などが一掃されて、新しい苔がつき隠れていたアユも出てきて追星もまぶしく苔をはみ、おとり鮎や鮎ルアーを追いかける、そういうことが現実になってくれないでしょうかねえ~。

 

これはきのう6日のNHKの広島平和記念式典の映像からの拝借です。

 

                    

   

 

実は7月の上旬から中旬にかけて、仙台市戦災復興記念館で「戦災復興展・ヒロシマ原爆展」が開催されました。7月9日に行ってきました。以下の写真はその時のものです。

                

 佐々木禎子さん。

                   

佐々木禎子さんは2歳の時に被爆しました。そのときは無傷だったそうです。しかし、小学校卒業目前に白血病に襲われました。

鶴を千羽折ると病気が治るという伝説を信じて鶴を降り続けましたが、願いはかないませんでした。禎子さんの級友たちが、彼女の死が無駄にならないことを願って、募金運動に立ち上がり、日本中の子どもたちの協力を得て、平和公園内に「原爆の子の像」が設置されました。

 

                  

 

                   

 

            

  


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町内七夕飾り、広島平和記念式典

2023-08-06 15:22:02 | お知らせ

きょうも暑い、めちゃくちゃアツイ、あつい、暑い。今日の正午は33.5度できのうと同じでしt。きのうの最高気温は35.7度で、7月30日と並んで最高を記録しています。今日の最高気温は何度になることやら・・・。

きょうは8月6日、広島市に原爆が投下された日です。広島平和記念式典の日です。 その前にきのう飾られた町内の七夕飾りから見てください。 今日は写真特集だな。暑いしそれがいいかも。

  道路からの縛り不動尊境内

 屋根がついています。  

  不動尊の前から道路側を見たもの

                   

 思っていた七夕飾りよりもずっと豪華できれいでした。子供会の努力のたまものです。

 5日夜7時30分からの花火大会はまあまあかな。打ち上げ場所が東北大学の萩ホール前の広場でしたので、我が家から見える花火は真南方向でした。風はなかったのですが、その割には花火の煙に悩まされることもなく見られたかな。

ただ真南には大きな集合住宅(国家公務員住宅)があるので、高い花火が中心となりました。時間は8時30分までの1時間です。有料席と無料席が設置されたようですが、有料とはどのくらいなのか?来年に向けての寄付も含むのかな。

 

きょう8月6日は我々日本人にとっては忘れてはならない日でもあります。仙台七夕が始まる日でもあるのですが、78年前戦争中とはいえ、広島に世界で初めて原子爆弾が投下された日です。決して戦死者を、犠牲者をこれ以上増やさないためにはしょうがなかったのだということで済まされるという問題ではありませんね。

 

           

 

 

                

 松井市長の「平和宣言」、落ち着いた静かな語りかけの口調ではありましたが、芯には強い決意が感じられるものでした。(同じ松井でも、維新の会の松井何某とは雲泥の差です。)

      

 

 子どもたちの「平和への誓い」、素晴らしかったですね。小学6年生の男女です。藤岡英玲菜さんと米廣朋留さんです。

          

 

『被爆者の思いを自分事として受け止め、自分の言葉で伝えていきます。』

                

                『身近にある平和をつないでいくために、一人一人が行動していきます。』

 

 『誰もが平和だと思える未来を、広島に生きる私たちがつくっていきます。』

 

 


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七夕前夜祭、花火

2023-08-05 15:20:23 | 思いつくまま

    

先月中ごろからうちの中でも動くのは嫌になってきていますね。2階のパソコンの部屋にはクーラーはありません。2か所にしかクーラーはありません。それで十分でした、今までは。いや、そもそもクーラーを入れたのは2,3年前ですし。きょう正午の気温は33.5度となっています。

                

 

こんな夏は初めての経験です。暑いだけで、ただひたすら、ただひたすら暑いだけの毎日がまいにちが続いています。それでたまに、暑いので風呂上りにノンアルビール等を飲むと夜のトイレの回数が一気に増えてきます。膀胱や前立腺の問題なのはわかっているのですがね、さらにまた病院に行きたくはないし・・・・

                   

 

沖縄地方ではもう1週間も台風のために生活が大変なことになっています。もう、申し訳ないですが、気の毒としかいいようがありません。台風が東に曲がっても今度は九州地方が大雨の心配に襲われるようだし。うまくいきません。

                  

 

 

8月1日の「かたえくぼ」です。「首相の災害対応」 忘れたころにやって来てすぐ帰る ー被災地  そもそも沖縄に行く気はあるのでしょうかね。

 

 

                  

きょうは8月5日です。あしたは広島原爆の日。そして仙台七夕まつりの開始日です。8月に入ってからはみちのくでは各県で夏祭りが盛大に行われています。昔はみちのく3大祭り(青森ねぶた祭・秋田竿灯祭・仙台七夕まつり)といっていましたが、今は5大祭りとか6大祭りとか言われているとかいないとか。

 

夏祭りを盛大に開催することで、少しでも地域のまちおこしに貢献することになればいいのですが・・・。祭りを中心として人が集まり熱気が盛り上がり元気が出る、活性化するという風に好循環になってくれればいいのですが、人口減少の与える影響はとっても大きいものがあるとおもうのですが、なんか全体に危機感が伝わってこない感じがします。もうどうでもいいや、という投げやりな気持ちにならないこともないこともないです。(なんとまどろっかしい言い方)

          

うちの町内でも午前中に縛り不動尊の境内に七夕飾りを設置しました。子供会に中心となって動いてもらいました。町内の七夕飾りも随分と質素かつこじんまりとするようになりました。それはそれでいいかなとおもっています。豪華にすることばかりがいいわけじゃないですし。

 

何のために、誰のために、どういう七夕を作り飾るかが大切なのですが、縛り不動尊のお祭り自体もそうですが、ここ数年は活発さや元気さがなくなって来て、単に今までやってきたから今年もやるという慣例化の流れで来ている感じです。そういう自分自身もまじめにしっかりと考えることをしなくなっていますね。特に今年は暑さが尋常ならざるものがあり、なおのこと真面目に考えることは遠ざけたいというのが本音です。(それではよくないとは重々知りつつも)

そういうマイナス思考的なうやむや、あいまいさを今夜の花火が吹き飛ばしてくれたらいいのですがね。我が家の2階から花火はばっちり?見えます。自分も子どものころや自分の子どもが小さいときには堤防に座って打ち上げ花火を見たものです。懐かしいです。

懐かしいといえばアメリカ進駐軍の時代からの花火を思い出しますが、書き出すとキリがないので、また今は暑さに負けているので書きません、書けません。

こういう経験自体、今はとっても貴重な経験だと思うのですが、このまま風化させて行っていいものか、自分の子どもたちがどう思おうとも私の一生をまとめてみるということは大切なことなのではないかと思うのですが、みなさんはどう思いますか。おふくろは元気なころ花火の打ち上げは嫌っていたなあ~、仙台空襲時の焼夷弾の落下を思いだすからと。

とくに、社会や歴史の授業ではほとんど戦争中の出来事や戦後の動き等については扱わないというか、教科書には載っているのでしょうが、授業では戦前までで終了となってしまっている、戦後は時間の関係でさっとながすだけということは昔から聞いてきたのですが、そうであればなおのこと敗戦直後のことで知っていることは、こどもが読む読まないにかかわらず、何かにまとめておく、記しておくということが必要ではないのかなあ~と思うのですが、思うだけでなかなか実践とまではいっていないのが現状で、・・・・・、なんか堂々めぐりとなってしまいますので止めます。

 

  羽生結絃さん、結婚おめでとう!! 彼ももう28歳ですか、ますますのスケートの発展を願っています。

               


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いやあ、惨敗!

2023-08-04 14:10:51 | 思いつくまま

         

午後の挨拶のようなものです。きょうも暑いです、ハイ。暑くないほうが珍しいですね。午前9時で32.1度を記録しています。7月28日の32.2度がそれまでの9時の最高気温かな。それくらい今日も朝から扱った(何ですかね、この変換は。AIに笑われますよ! 暑かった )のです。

                  

そして、省吾(なんじゃい、この変換は。いままでも  shougo  しょうご 正午 は何回も変換しているのに…)34.0度となっています。このパソコンは新しいもののはずですが、馬鹿じゃないですか?あまりの馬鹿さ加減にあきれています。まだ、いろんな日本語の入力変換に慣れていないというか回数が少ないということなのでしょうかね。

 

いやあ、それにしても暑い 熱い あつい アツい アツイ atui です。きのうも書きましたが、七夕までの辛抱です。七夕が来れば長年のジンクスの雨が降ります。雨が降ると涼しくなります。一気に秋を感じる立秋がやってきます。

                  

暑いから書きます。じつは今朝がたも川に入ってきました。川の  入浴ではございません。しっかりとアユ釣り用の支度をしての広瀬川の鮎釣りです。なんと申しましょうか、今朝がたの広瀬川はこの前よりは涼しさを感じました。気温的には変わらないはずなのですがね。

 

時間は午前5時半過ぎだったか。竿を出したのは5時38分くらいでした。もちろんダイワの鮎ルアーのフローティングFタイプです。竿は短い同じくダイワの75のリバースラウンダー。短いし、軽いし、柔らかいし、操作しやすいし、掛かると大きく曲がって引き抜きが大変ですが、その分鮎釣りを楽しめます。

               

 

よく絞られた早瀬から急瀬のところでスタートです。ルアーを下流側からゆっくりと上流側へ引き上げます。じっとしているとルアーであることを見抜けられるでしょうから、生きているように、縄張りを邪魔しに来たかのように見せます(そのつっもりです)。

こういうこともあります。第一投目からクククッお軽快な当たりが伝わってくるじゃないですか!?手ごたえから大きくはない!とわかりましたが、ちょうどおとりごろと手応えで分かりました。やや下流左岸に引き寄せて無事引き抜きました。

  

鮎ルアーと比較しても大きくないことはお判りでしょう。でもおとり鮎としては最高です。

                   

第一投目からの鮎が掛かってしまって、これはもしかしてもしかするかも?と思ってしまいました。そりゃそうですよね、最初からかかってくれれば、気分的にも高揚し、それがその後の展開にも好影響を与えるであろうことは容易に察しがつきますね。

釣り師ならだれでもそう思ってしまいますよね。でも、またこういうこともままあるのです。経験しています。最初から素晴らしい展開となると、意外とその後が続かない!ということも何度も経験しています。とくに鮎釣りの大会等で。

今朝はどちらに転んだか!? そうです! or 違います! 結果は、天国の気持ちから一気に地獄へ、奈落へ一直線です。何をやってもうまくいきません。掛りません。追いません。そういう焦りの気持ちが出てくるとまずいのです。

結論から言いますが、その後の展開は、①鮎ルアーを根がかり喪失 ②友釣りにして掛りアユにご登場願ったものの、天井糸を枝に引っかけて THE END  仕掛けも野鮎もパー。野鮎には申しわけないことをしてしまいました。縛り付の刑というか、今頃はミイラになっているかも。

 

それでもう今朝は止めればよかったのに、よかったことの強い思い出があきらめ悪くさせます。③今度は別の鮎ルアーに新登場してもらいました。それで、あろうことか大鮎狙いでいきなり急瀬へ入れました。しかし、何ということでしょうか、すぐに岩盤底に根がかりです。

               

今朝は2回綱引きをして、2回とも負けました、完敗です。乾杯ならよかったのですが。それで、今度こそは納竿しました。竿を出してから50分くらいですか。今朝の鮎釣りはいったい何だったのだろうかと深く絶望の沼に沈むのでした。

 

まあ、ここまでわるいことが続けばもう次はいいことが出てくるでしょうと、禍福は糾える縄のごとし、です。いいことと悪いことは交互に来るものなのですね。

 

橋の上流、美術館下の瀬に釣り人が一人いました。この暑いのにご苦労様です。10時前。でも、なんか陰を探しながら竿を出しているかのように思えてしまいました。その後の動きから。

 


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鮎はデカい!、暑い!

2023-08-03 17:27:47 | 思いつくまま

    

きょうもきのうほどではないですが暑い一日でした。最高気温は33.6度で、これはおとといと同じですね。いやあ、本当にいつまで続くこの暑さです。今週の5日土曜日は仙台七夕の前夜祭をかねての花火大会があり、次の6日7日8日の三日間は恒例のの月遅れの仙台七夕です。

                  

 

七夕が終われば立秋ですか、暦の上ではもう秋です。そして、七夕の三日間のうちには必ず一日は雨が降るという昔からの言い伝えがあります。また、それがよく当たるのです。そうなのです、仙台七夕が終わればもう仙台は秋を感じるようになる(はず)なのですが・・・・・・。

               

 

それに期待しよう、それっしか期待できそうもないという悲しい現実。沖縄周辺では停滞ぎみの台風で大変だというのに、なんか申し訳ない感じです。

              

 

暑いけれど毎朝出かける広瀬川河畔、分流沿いに歩くと草ぼうぼうなので歩きにくいのですが、その分たくさんの人が歩くということにはならないので自然の野性味?が残っています。そこではいろんな生命の営みが見られます。弱肉強食といってもいいか。自然界の生き残り作戦ですか。

きのうだったかな、つなぎトンボをみていたら、2匹が一緒のため動きが鈍くなることもあるのでしょうね、きのうの朝はつなぎトンボがセキレイにつかまってしまいました。見事にくちばしで咥えられてしまいました。まあ、こういうことはしょうがないことですよね。そういう現実を見届けてやらないと。

前にもスズメかな、トンボが見事に捕まえられてしまったのを見たことがありますね。トンボは大きいから食べ応えがありますか。一方では強いものに食べられるももう一方では次世代のために励んでいる昆虫もいます。

子孫を残すためには朝方も昼も夕方も関係ないのかな。蝶々も頑張っていますね。

 

 2羽と思ったのですが   違うか?

 

ここからが本題です。きのうまた早朝の鮎釣りに挑戦しました。暑くなくていいですよ。もちろん寒くもないです。

 

  

                   

  

           

  

               

①~③の写真を見て何かお気づきですか?そうです、3匹とも鮎ルアーで掛かりました。こういうこともあるのですねえ~。こういうことがあるから、もう鮎ルアーなしでは広瀬川には入れません!!鮎ルアー様様です。

ほかのルアーもあるのですが、まだ使っていません。なんかこのダイワの鮎ルアーがすっかり気に入ってしまって使っています。ふつうは鮎ルアーで野鮎を掛けてからおもむろに友釣りに入るのですが、きのうは1時間強ルアーだけで挑戦してみました。

居るところには居るのです。数は少ないですが。居るところに当たるかどうかですね。くじ引きのようなものかもしれません。運があるかないかも関係するでしょうね。それはその日の運勢次第と割り切るのもいいのかも・・・・。

 

一番大きいのが24.5センチで、次は23.5センチでした。小さいのは20センチくらいか。

                  

こういう大きい鮎が瀬で掛かるともうたまりません!! これぞ夏の鮎釣り、THE AYU FISHING です。もっともっと掛かればもっと嬉しいのですが、そこは欲張ったらきりがないです。何しろ鮎の数が少ない広瀬川ですから。少ないから大きい、大きくなれるとも言えますが・・・・。

鮎ルアー、決して馬鹿にはできません。その川にあったルアーの形式があるのでしょうか?

 


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こういう鮎ルアーも、

2023-08-02 22:06:41 | 思いつくまま

   

いやあ、早朝の気温からは想像できないくらい暑さは急上昇、午後からはきのうよりもおとといよりも暑くなってしまいました。ひと時ですが早朝の空気のありがたさというかおいしさというか、それを感じられるというだけでうれしくなりますね。

                 

 

きょう正午の気温は32.9っ度で、最高気温は34.9度でした。 それにしても沖縄周辺に停滞している台風、いったいどうしたというのでしょうか。暴風雨のすさまじさには圧倒されます。この語台風は中国大陸に上陸するのかと思いきや急に東にむきを変えて九州地方に上陸する恐れがあるというのですから参ってしまいます。

              

 

そして、なんですか、あしたは北海道地方でも大雨が降るとか。仙台地方はまともな雨は降っていません。日に日に広瀬川の水量は減り続けます。河原の緑地帯の草も一部は干乾びているようにみえます。そうすることで自分の身を守っているのでしょうね。乾燥している部分とそうでない部分とに分かれています。

               

 

私は個人的にはとっても寒がり屋で、暑いのは大好きといい続けてきたのですが、この頃の日中の酷暑には降参です。もうとてもじゃないけど炎天下で長時間何かをするというのはもう不可能、降参という感じです。世間さまに迷惑をかけないためにも年寄りは引っ込んでいるべきなのでしょうね。

                  

そうそう、きょうの新聞の一面に載っていました。今年の7月の気温は観測史上最高を記録したということです。今年の7月の平均気温は25.96度とのこと。今までの7月の最高気温は1978年の25.58度でした。46年ぶりの記録更新だそうです。

   

そんな中でも今河原ではセミたちが一番元気かな。アブラ・ミンミン・ツクツクたちが元気に鳴いています。鳴くセミは雄ですが、精いっぱい鳴いてくれ!とつぶやきながら木のそばを通り抜けています。

                   

セミに気取られないように息を殺してバイタル反応を消して(そのつもりで)通るのですが、セミは鳴きながらも周囲に敏感なんですね、鳴き方が弱まってきたり、速まったりしてジッといって飛び立ったり鳴きやんだり・・・・。思う存分鳴かせてやりたいのですがねえ。

我が家のイチジクの葉っぱにアブラゼミの抜け殻がくっついていました、この時期になってもまだ生まれているようです。愛おしく感じませんか。

      

ここからが本題です。こういう立派な鮎ルアーもあるのです。

 

 こういう桐の箱に入っています。   

  「囮鮎ルアー輝」改 です。

全長168ミリ(16.8センチ)です。説明では、トロ・瀬兼用でひれ可動調節式、とのこと。ポイントの説明では、「胸びれ、腹びれの角度を変えることで泳ぎに変化をつけられること」「尾びれを固定しないいことでリアルさを追求したこと」「鱗の表現にこだわったこと」「水中での姿勢をオモリで調節できること」

『鮎工房 伊藤ルアー』秋田県横手市平和町5-48 0182-36-2204 

                  

  未使用品ですが今年は!!!

このルアーは2008年・平成20年の3月に釣り仲間から退職記念品として贈られたものです。15年も前のことですので、この会社がまだあるのかどうか?わかりません。当時の値段として7,500円のようです。

高いから、記念品だから、家宝?としてとっておかないとと思っていたわけですが、今年は後半に使ってみようかなと思っています。説明文のなかに鮎釣り後半の大鮎釣りが相応しいかのような文章がありましたので、今月の中旬から下旬に川の調子が最高潮の時に、頑丈な仕様で使ってみるつもりです。はたしてどうなるか?

 


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