鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

大崎八幡宮お祭り(その3)

2007-09-20 23:36:31 | お知らせ

 おみこしの最後は子どもみこしです。

 いずこも同じですね。今の子どもたちは担ぐということができないのでしょうか。

 写真を見ると分かるように担ぐのではなく、手に持つのです。

 

 これは、今月の30日に行われるうちの町内会のお祭りでのおみこしにもいえます。

 我々町内会の役員はいろいろ手分けして、子どもたちにみこしを担ぐという経験をさせるべく努力しているのですが、担げません。手に持ってしまいます。

 

 子どもの数が少なくなっているから、小学校5,6年の大きい子ばかりが集まるわけではなく、ばらつきがあり大変です。

 

 9月29日、30日の両日は町内会として一年で一番忙しい、賑やかな行事、縛り不動明王のお祭りがあります。

 去年もブログで紹介しましたが、今年も紹介しますのでその時は見て下さい。


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大崎八幡宮のお祭り(その2)

2007-09-20 23:27:50 | お知らせ

 写真その2は、本みこしに続く女みこしです。

 うら若き女性たちがみこしを担いでいます。

 お恥ずかしながら、はじめてみました。

 ただ、あまり元気な声は出してはいなかったような気がして、それが残念だった点です。


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大崎八幡宮お祭り(その1)

2007-09-20 23:22:05 | お知らせ

 写真は9月16日のものです。近くの生協に買い物に行ったところ、丁度おみこしが大崎八幡宮を出て、町内を回り始めたところでした。

 

 このおみこしは大人の男用のおみこしで、見るだけでも重そうです。このおみこしは100段以上の階段を下りてくるのですから、それは大変です。

 担ぎ手は一杯いて、おみこしの前後を歩いています。交代要員を一杯抱えての渡御です。

 

 大崎八幡宮は日本で最古の権現造りの神社で、1607年伊達政宗により建立されました。もちろん国宝で、修理も終わったこともあり、豪華絢爛そのものです。

コメント (1)
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