鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

シマノからの便り

2014-05-24 21:35:44 | お知らせ

 日当たりにいるとそれなりに暖かく、ときに暑いくらいに感じますが、全く陽が当たらないところでは、結構ヒンヤリと感じられた一日でした。 本当に太陽のありがたさが身に沁みて分かります。ありがたいですね。 お天道様、という言い方がそのまま素直にありがたく感じられます。

 撮影は午前9時過ぎです。

     

 飛行機雲が日本ならぬ二本見られます。いつものように堤防の上から撮ると上の写真のようになります。 これを下から、川の水面から見上げる形で撮ると、下の写真のようになります。 何となく雰囲気が違います。

              

                       

 この付近の分流ではこのところカモ等の鳥類は見られません。 オシドリなんかはどこに行ってしまったのでしょうか。

     

 元気にしているのは、水中の魚たちのみ。

       

     それにしてもこの草木の繁茂力のすごさに驚かされます。

 

 この広瀬川本流の透明感、吸い込まれるようです。

            

 分流と本流の合流点から下流にはウミネコが縦横無尽に飛び回り、鳴き声を発しています。

 何とか旋回してくるウミネコをカメラの端の方で捉まえることができました。

 

 緑地帯では、大学生たちかなフリスビーに興じていました。 このグループは結構真面目に練習していますね。 犬を連れて、犬を走らせてキャッチさせている人もいましたが、この頃は見ていませんね。

 

 

 シマノから届きました。見てください、「シマノジャパンカップ 鮎釣り選手権大会 東北大会 参加通知書」です。 シマノの東北大会は、7月13日(日) 小国川 となっています。

               

     参加確認証・誓約書です。

 

 審査カードです。これをみて何か感じましたか? あれっと思いませんでしたか? そうなのです、もう≪ベテランアングラー≫としての審査カードとなっています。 下の写真でははっきりとは分からないかもしれませんが、右上の「ベテランアングラー」の下にカッコ書きで(65才以上の男性)と書かれているのです。

             

 去年はちょっと惜しかったので、今年こそは何とかしてやってやろうと思っています、セミファイナル進出(もですが)ではなくて、ベストアングラー賞を。

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« いろんな昆虫がいて、 | トップ | ごきげんよう »
最新の画像もっと見る

お知らせ」カテゴリの最新記事