こんなはずではなかったのですが、いつの間にか午後10時を過ぎてしまいました。もうおねんねの時間なのですが、今からブログを書こうとしています。何を書くか?悩んでいます。
とくに、今朝の河原の散歩で面白い写真とか貴重な写真とかが撮れたわけでもなく、昨夜降った雪で緑地帯の雪はさっぱり消えていないという現実があります。
何と言っても、きのうはたまたま10度を超えましたが、きのう以外の日はまさに大寒そのものの気候を現しています。でも、あしたは節分ですね。豆まき、そして立春となります。
そうそう夜中に嬉しいことがありました。何だと思いますか? 夜中ですよ、夜中。私は高齢者、それも後期高齢者です。ここまで書けばピンとくるものがあったかなと思います。
そうです、そうなのです、嬉しいこととは「夜中に一度もおしっこに起きなかった」のです。いやあ、これはすごいことですよ!ものすごいことなのです!!!起床は平日は午前5時30分としています。
きのう布団に入ったのは午後10時25分でした。いつもなら午前0時から1時の間に一回、3時から4時の間にもう一回、いやいやながら布団から起きだすわけです。まさか、おもらしするわけにはいきませんから。もしもおもらししたりしたら、ものすごいショックを受けるだろうなあと思います。
まあ、夜中のトイレ行は2回が多いのですが、場合によっては3回ということも結構ありましたが、この頃は2回が多く、ときに1回ということもあります。1回ということでもうれしいですよね、すばらしいことです。
要は、なんだかんだでも最低でも1回は夜中にトイレに行くということです。それがいつもの起床時間まで一回も行かなかったのです、それまで寝ていられたのです。こんなに素晴らしいことがありますか!!!
まあ、たまたまだったのでしょうが、それでもうれしいし、ありがたいことです。 これが、””やればできるんだ!””ということにつながってくれたら最上の喜び、極上の歓喜でしょうね。たぶんそんなことはないでしょうけれど。だけで、全く不可能なことではない!とはいえますよね。
いやあ、眠いのにおしっこのことだけでここまで引っ張ってきました。これを何といえばいいのでしょうか???お付き合いくださいましてありがとうございました。