鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

10度を超えました!カワセミ

2020-12-23 14:50:15 | 思いつくまま

 

きのうもあったかかったのですが、きょうはもっとあったかかったです。まだ午後3時前だから過去形で言っていいのかどうか、でもたぶんいいでしょうね。午前5時以降の気温を見ていくとマイナス(△)の気温はありません。

 

先週の大雪で積もっていた雪も、固くなっていた道路の踏み固められた雪もほとんど解けています。いやあ、嬉しくなりますが、ラジオの気象予報士は言っていました。来週から正月3が日にかけてはまたしても強烈な寒波がやってくると。

 

まあ、そうなると仕事も休みになっているので、親としては心配事が少し減るので助かります。今午後3時前ですが、最高気温は11.4度です。午後1時8分の記録です。最低気温は0.3度で、7時15分の記録です。

 

 

あ~あ残念無念、予想はされていましたが、検察の腰砕けにはガッカリです。韓国の検察を見習え!と言っているのに。韓国みたいに、総理の座から降りたら逮捕されるというルートができたら面白いとおもいませんか。

結局、独裁者は細かいことは全くあずかり知らんということで、みんな秘書とかの責任にして、本人は逃げ去るのでしょうね。事情聴取して、そのまま逮捕とかになったら検察の快挙に国民は拍手喝采だったでしょうに。

お偉方は何があっても責任をとらず部下にかぶせるというのは佐賀県警察にもありましたね。本部長はマスコミの前に出てきても、ほとんど決まったことしかしゃべらず、あとは部長連中に任せっぱなし。杉内由美子佐賀県警本部長 50歳

九州で初の女性の本部長ということで、部長以下の連中は本部長の経歴に傷をつけてはいけないということで、二重三重に見えない防御壁を構築してマスコミに対応していました。無傷のまま本省に戻すというのが至上命令なのでしょうね。

 

愚かにも今朝がた気がつきました。いかに普段ものがよく見えていないかということですね。見ているようでいて、実は何も見ていない。見たつもりになっているだけのようです。

 

一段下の河川敷に大きな雪の塊がありました。そして、ふたつとも鎌倉にしようと穴を掘っていました。

 

こっちの方が大きいです。河川緑地の雪は下のようになっています。部分的にはまだ雪が残っていますが。

 

 

分流の上流域の左岸側、ブロックの陰には小魚がたくさんいたものですが、なぜかパッと見には全く魚の姿が見えません。どうしたのでしょうか?どこかに隠れるにしても、あれだけの数があれば難しいとおもうのですが。

 

 サギたちに食われた?としてもカワウほど食わないでしょうし、・・・・。意外とそのうちどこかから出てくるのでしょうね、そうあってほしいです。

         

 カモも小魚を食べるのかな。食べるでしょうね、たぶん。寒くなったら分流にカモがたくさん集まってくるようになりました。きょうも3つくらいのグループに分かれて合計10羽ほどが憩っていました。

 

 そして、その鳥たちの中に吾らが象徴の鳥 ”カワセミ” もいたのです。この写真は22日のものです。

 何か咥えています。魚のようです。このカワセミはこ、下流側から上流側へ飛んでいきました。

        

ということは、下流で小魚を咥えて上流へ飛び去ったということですか。なんか得意満面という感じがしませんか!!飲み込むにしては、魚が逆向きです。やはり頭の方から飲み込まないと大変ですよね。カワセミの体に比して魚は結構大きいようですし。

 

こういう写真も望遠がついているから撮れるのです。距離としては40から50メートル離れているかも。大特価品のカメラでも何とか撮れます。

もう丸4年使っています。この頃は日付け機能が勝手に動いたり、ケーブルではパソコンに取り込めなくなったり、いろいろガタが来ています。新しいカメラを買おうかどうか迷っています。財源は、もちろん例の10万円です。鮎竿はもう買いません!

 

 

 


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