鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

いやはや、今朝の新聞は、

2020-12-04 14:44:38 | 思いつくまま

      

 

今朝がたは良く冷えました。午前5時では3.1度で11月29日の3.7度を下回りました。デモ午前10時頃からはきのうよりも気温は上がり始めました。その結果午後3時まで、最高気温は9.0度(午後0時55分)で最低気温は2.7度(午前5時23分)となっています。

  

今も外は明るさを保っています。青空に雲、白雲ではなく灰色雲が浮かんでいます。

 

きのうの紹介したトンビとカラスの食べ物をめぐる死闘の写真はどうでしたか?なかなか普段は見られない光景ではないですか。朝方のほんの少しの時間帯の河原行ですので、その間何が見られるか、何がいてくれるか、すべては自然任せです。

 

それだけでも、長いこと継続すればいろんな場面に遭遇することができます。まさに継続は”力なり”をもじって継続は”宝なり”ですか。まあ、何が起きるか、何が見られるか、ということが楽しみであるわけです。

 

この頃はトンビVSカラスのほかは、全く静かに時間は流れています。なんかさみしいくらいです。冬の風景に慣れてしまえば何ともないのでしょうが、まだこの時期は夏から秋の喧騒が脳裏にありますので、さみしさわびしさを感じるのでしょうか。

 

いやあ今朝の新聞にはびっくりですねえ。いまや新聞はスポーツ新聞化していますし、全面広告も多くなっています。時に化粧品会社やブランド商品会社の一面の全面広告が掲載され目を引きますが、今朝の驚きようは人生初と言ってもいいのかな。

 

何しろ一つのことで全面広告が4ページにも亘って掲載されていました。それもページが続くのではなく途切れ途切れに配置されています。色々と工夫しているのですね。

 

朝日新聞に掲載されたのだから、ほかの新聞にも同じように掲載されているのだろうなあと思っていました。そしたら、msnニュースで見たハフポスト日本版をよんでさらにびっくらぽんでした。全国紙5紙のすべてに全面広告が掲載されたのですから。

 

しかも、読んでいくと、各紙にはそれぞれ異なる登場人物が3名ずつ掲載されているのです。なんとまあ面白いことをやるのでしょうか。こういうやり方は好きですね。大金が必要でしょうが、何しろ1億冊も売れたというのですから、、またこれからも売れ続けるのでしょうから、どうということはないのでしょう。

           (2ページ分の印刷です。)

「鬼滅の刃」です。いやあ、今にして思えば、惜しいことをしたなあと少し後悔しております。先を見る目がなかったということなのでしょうね。私の長年の愛読書の一つに週刊少年ジャンプがあります。「鬼滅の刃」は少年ジャンプに連載されていました。

 

当然、最初の頃は見ていたのですが、登場人物の作画というか、人物等の描き方がしっくりこなかった、何か違和感を感じてその後は飛ばしてしまっていました。「両さん」「約束のネバーランド」、ほかにも楽しみにしていたマンガはあったのですが、忘れました。

 

最近のものでは、女優の成長を追った漫画、「アクタージュ」とか言ったかな、もう記憶が定かではございません。悲しいですね。楽しみにしていたのですが、原作者が未成年に馬鹿なことをしてつかまり、連載は没になってしまいました。

朝日新聞掲載分は、時透、竈門(妹)、我妻の3人、読売新聞は、悲鳴、栗花落、竈門(主人公)、毎日新聞は、宇髄、故蝶、冨岡、産経新聞は、不死川(実)、不死川(玄)、嘴平、日経新聞は、伊黒、甘露寺、煉獄で、合計15人(5×3)です。

そのほかに吾峠さんのメッセージがあります。

     

 


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