鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

これでどれだけの鮎が、・・・・・

2020-10-04 13:55:55 | 思いつくまま

今午後2時前です。外は明るいです。今眩しくさえあります。気温はきのうと同じようなものです。2時前での最高気温は22.5度です。この調子で行くと2時の気温はもう少し上がるかも。

           (ミステリーストーン?)

作家の島田雅彦さんが”99代目”を厳しく糾弾しています。

msnニュースからです。(デイリースポーツ 2020/10/03 19:34)

 

    (以下コスモスの4枚の写真はきのうの午後の撮影です。)

(引用開始)『作家の島田雅彦氏が3日、ツイッターに連続投稿し、日本学術会議が推薦した新会員候補者6人の任命を見送った菅義偉首相を「露骨な全体主義志向」と批判した。

 島田氏は「法に基づいて適切に判断したという首相の言葉を聞くと、嘘つきが嘘をついていないといい張っているようにしか聞こえない。学術会議への人事介入の理由すらいえないところを見ると、説明責任という言葉の意味を知らないとしか思えない」と、見送り理由を述べない菅氏をバッサリ。

 

 「安保法制や共謀罪適用を批判した学者6名の学術会議会員任命拒否はその6名のみならず、任命を承認した学者をも貶める。政権に批判的か、協力的かで学者を選別すること自体が露骨な全体主義志向だ」と、任命見送りを厳しく批判した。

  

 島田氏は「質問には答えない、説明責任も果たさない、対話にも応じず、審議も拒否。こんな『コミュ障』ぶりでは外交で成果など挙げられるはずもない」と、菅氏のコミュニケーション能力に疑問符。

 

 「有権者が次の選挙でしっかり政権人事を拒否すれば、人事で脅しをかけて維持してきたパワハラ政権は退場となる」と、有権者に投票行動を求めていた。』(引用終わり)

いやあ、きのうのことで恐縮ですが、きのうの朝見たくないものを見てしまいました。と書けばもう鋭い感の持ち主であるみなさまはお分かりでしょう。ご覧ください。いやというほどお見せします。

最初は遠くからでしたので2羽しか見えませんでした。木々や草が生い茂っていて本流の方はなかなかすっきりとは見えません。2羽のうち1羽はすぐに上流の方に離れていったので残りは1羽だけでした。

以下の写真は、下流から中州に上がって上流へ向かってから撮ったものです。

 

           

近くの三角の大岩に2羽のカワウの姿が見えました。

 

              

 

 その時は、ここにもいたのかという程度の驚きでしたが、なんのなんの近づくにつれその数は増えるばかりでした。まさかこんなにこの時間にいるなんて想像もしていませんでした。以下写真が続きます。

 

 

 

 

 

 

ニンゲンを、私を馬鹿にしているかのよう。

 

 

 この勝ち誇ったかのような憎たらしい顔!! 合計8把ですか、これで今夏どれだけの鮎を食べたのでしょうか。誰かを敵にしないと、気が収まらないので、カワウを目の敵にしてしまいますが、考えるまでもなく、カワウは悪くはないのです。自然の掟に従って食べて生きているわけですから。

まあ、何にしても完敗でした、今夏の鮎釣りは。もしかして、今年で鮎釣りも体力的にお仕舞かなとさえ追い込まれているのになあ、・・・・・・・・・・・。

 

 

 

 

 


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