鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

こんな魚釣りも

2010-07-15 22:24:21 | お知らせ

 昨夜から今日にかけて結構な雨が降ったように思ったのですが、広瀬川は大して増水はしていないようです。

 今度の18日(日)は山形県舟形町の小国川で、がまかつの鮎釣り大会が開催されます。がまかつの大会経験者はお分かりでしょうが、竿はがまかつ、ハリもがまかつ製品となっています。

 そういうわけで、一昨日昨日とハリ巻きをしました。当然”がまかつ”製品のハリです。がまかつ製のハリも一杯あります。その中でハリを巻いたのは、「あーだ」「アコーダ」「ジョー」「Cueきゅー」「かけまくり」「凌牙」「G早がけ」の7種類です。それぞれ5~6本糸を巻きました。

 今日の小国川は平水よりも15センチは多い水量となっているようです。個人的には、https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/c4/740b12e192fe7c4506356e821772ae76.jpg増水よりもも渇水気味の方が、自分の好みには合います。その方がいろいろと歩き回れるし。

  

 上の写真は、空気と水が入っている子ども用のプラスティック製のプールです。たくさんの魚が泳いでいます、浮かんでいます。

 エビ、エイ、その他沢山の、カラフルな魚が泳いでいます。

 そのような魚をとるとき、どうするか?竿を使います。そうです、そのとおりです。

      

 一応形ばかりと這いえ、リールも着いています。糸の先と魚の口に磁石がついています。それでも小さい子どもにはなかなか難しいようです。

 幼児と親を対象にした事業のひとコマとして、魚釣りを設定しました、という訳です。

 どんな魚でもたくさん釣れれば、嬉しいうれしいウレシイものです。

コメント (2)
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