行って来ました。山形県は小国川。「シマノジャパンカップ鮎釣り大会」出てきました。負けてきました。
会場には4時30分過ぎに到着。霧が出ている。冴えない天気。真夏日のもとで試合をしたかった。水温は18.5度水が冷たいのでスリムウエダーにしました。 1枚目は一関大橋の下流の様子。思ったよりも増水はしていなかった。
2枚目の写真は上流側の様子、”幽玄”ではないですか。
今日の大会には170人が参加しました。番号の若い方がAグループで、上流側、番号が多い方がBグループで下流側です。私は32番で、上流側。下流よりはいいですね。
オトリ配布前に、ウエダーは消毒薬につけます。足のサイドにもスプレーされました。
2枚目の写真の上流の大石がごろごろしているところに入りました。写真には大石は写っていません。大石は左岸側に多いです。写真の3枚は全て右岸側の様子です。下の3枚の写真の真ん中をメインとして上下にも入りました。
上の写真の左側の瀬、段々の瀬、ここには岩手県の人が入り、オモリをつけていましたが、最初は彼一人が入れ掛りといっても状態でした。しかも、結構いい型です、
2枚目のところが私の入ったところです。臍下くらいの水量。笹にごりでしょうか。下流側の人は一杯釣れていたのに、その真上の私には来ない。
3枚目は上流側です。
眠い、もう時間もない、詳しくは明日にさせてください。申し訳ありません。
結論だけ、予選通過はならず!!最低10匹のところ、7匹のみ。(それにしても掛かってくる鮎は小さい。可愛い。)