鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

シマノ ジャパンカップ

2010-07-11 23:13:03 | 小国川

 行って来ました。山形県は小国川。「シマノジャパンカップ鮎釣り大会」出てきました。負けてきました。

 会場には4時30分過ぎに到着。霧が出ている。冴えない天気。真夏日のもとで試合をしたかった。水温は18.5度水が冷たいのでスリムウエダーにしました。 1枚目は一関大橋の下流の様子。思ったよりも増水はしていなかった。

 

 2枚目の写真は上流側の様子、”幽玄”ではないですか。

    

 今日の大会には170人が参加しました。番号の若い方がAグループで、上流側、番号が多い方がBグループで下流側です。私は32番で、上流側。下流よりはいいですね。

 オトリ配布前に、ウエダーは消毒薬につけます。足のサイドにもスプレーされました。

 2枚目の写真の上流の大石がごろごろしているところに入りました。写真には大石は写っていません。大石は左岸側に多いです。写真の3枚は全て右岸側の様子です。下の3枚の写真の真ん中をメインとして上下にも入りました。

 

 上の写真の左側の瀬、段々の瀬、ここには岩手県の人が入り、オモリをつけていましたが、最初は彼一人が入れ掛りといっても状態でした。しかも、結構いい型です、

      

 2枚目のところが私の入ったところです。臍下くらいの水量。笹にごりでしょうか。下流側の人は一杯釣れていたのに、その真上の私には来ない。

          

 3枚目は上流側です。

 眠い、もう時間もない、詳しくは明日にさせてください。申し訳ありません。

 結論だけ、予選通過はならず!!最低10匹のところ、7匹のみ。(それにしても掛かってくる鮎は小さい。可愛い。)


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