鮎と戯れて・・・魚族に感謝

東北地方を中心とした短い夏のあまり多くない鮎釣りの記録。家族に感謝して。近くの広瀬川の環境等にも拘るも、オフは時事問題も

堤防の標識

2009-01-18 21:12:20 | お知らせ

 強いぞ、朝青龍!!

 文句なし。 戦うほどに強くなる。

 不敵な面構え、態度が増えてきた。

 朝青龍本来の強さが蘇った!!

 あっという間に、

 いつの間にか、8連勝。 

 勝ち越しです。

 場所前の下馬評?では、10勝すればまあ、横綱安泰でしょうとかだったのでは??

 このまま行けば15連勝、そして優勝が現実味を帯びてきました。

 さあ、明日も勝ちましょう!

 勝ち続けましょう!!

 

 

 この標識は澱橋と牛越橋の間の堤防に掲示されているものです。

 しつこいくらいに沢山あります。

 以前は丸い標識、道路交通法に定められている標識だけでした。

 それが、いつの間にか「おねがい」の高札がセットになっていました。

 ご丁寧にも両面にセットされています。

 どちらから来ても分かるように。

 青葉区役所・道路課が設置しました。

 

 でも、個人的には自転車走行は止めません。

 今さら何を言うか!!という気持ちです。

 生活道路として、何十年にも渡って堤防を走ってきました。

 走るとはいっても、当然ゆっくりです、周りを見ながらですから。

 

 実に爽快でした。朝の広瀬川を見ながら、川の中の魚のことを思いながら出勤途中に堤防を走る。

 眩しい川面は本当に綺麗なものです。

 自然の織り成す美、川と木と草と、そして空。

 

 それなのに、自転車で走るなという。(バイクで走っている人はいません。念のため)

 禁止すべきは、自転車(高速運転は、もちろん危険につき絶対すべきではありません。)ではなく、付近の高校のクラブ活動のランニングです。

 堤防の幅は、クッションが貼られているところで2メートル50センチくらいですか。そこを陸上やサッカー、野球部の選手が走ります。

 集団でのランニング、時には100メートル位のダッシュもしています。

 それが明るいうちならまだいいのです。

 暗くなっても、走っているのです。もちろん反射板なんかは付けてはいません。 せめて堤防の下の広い河川敷を走るのならいいのですが。

 暗くなってからまでの高校生のランニングは迷惑極まりないし危険です。

 さらに静かに走るだけではなく、当然声を掛け合ったり、時に大声を出したり、これも付近の人たちにはうるさくて迷惑なものなのです。

 

 ということで、折角区役所が「おねがい」しても、従いません。

 いつもどおりゆっくりと周りの自然の景色を楽しみながら、また人々の様子を見ながら、生活道路として走らせていただきますので、悪しからず。

 そうそう蛇足ながら、休みの日にはウオーキングもさせていただいております。

 

 広瀬川のない生活は考えられません!!広瀬川、様様です。

 広瀬川万歳!!朝青龍万歳!!


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